-
それぞれしい
[9]
W-JxS
-
W=V×A
tigre
2
調べた衣の実験ⅠⅡについて (1)~(4)の問いに答えなさい。
Yにそれぞれいろいろな大き
図1
大きさをはかった。
(実験Ⅰ)
X
さの電圧を加えて、
は、その結果を表したグラフである。
(実験ⅡI)
①1 図 2.3のように、実験Ⅰ で使った電熱線X,
Yのそれぞれと、電源装置専用 スイッチ, 室
と同じ温度の水が100g入った発泡ポリスチレン
のコップ、 温度計を用いて回路をつくり、同時に
同じ電圧を加えて10分間電流を流し コップ内の
スイッチ
・100gの水
発泡ポリスチレンのコップ
+
イッチ
W
電熱線 Y
-100gの水
発泡ポリスチレンのコップ
図 1
1.0
0.8
0.6
VOE
H
[A] 0.4
0.2
O
0
②2] 図4のように、電熱線Xと電熱線Y, 電源装置 導線, スイッチ, 室温と同じ温度の水が
100g入った発泡ポリスチレンのコップ, 温度計を用いて回路をつくった。 回路に一定の電圧
を加えて10分間電流を流した後, コップ内の水温を調べた。
図 4
図3
図2
2
温度計
-p+
6
電圧E [V]
アイウキ
電熱線×
(1) 実験Iの結果より, 電熱線Xの抵抗は何Ωか, 求めなさい。
(2) 実験III において、電熱線Xと電熱線Yの抵抗の値の比(①)
と,発泡ポリスチレンのコップ内の水温がより高くなる回路に用
電熱線(②)の組み合わせとして, 最も適切なものを、 右の
ア~エから1つ選び,記号で答えなさい。
(3) 実験Ⅰの電熱線Xと電熱線Yを図5のように並列につないで,
回路全体に15Vの電圧を加えたとき,回路全体を流れる電流は何Aか,図5
求めなさい。
(4) 実験ⅡI ② の結果について述べたものとして,最も適切なものを、次
のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。 ただし、電熱線Xが入っ
ているコップ内の水温をXt, 電熱線Yが入っているコップ内の水温
をfとします。
47
8
100gの水
発泡ポリスチレンのコップ
1:2
2:1
0.2
1:2
2:1
10
1022
2012
電源装置
電熱線Y
電熱線X
電熱線X
電熱線 Y
電熱線Y
15V
スイッチ
電熱線× 10.22
電熱線 Y
11.5A
ア 電熱線Xに流れる電流の方が電熱線Yに流れる電流よりも大きくなるので, Xt> Y t となる。
イ 電熱線Yに流れる電流の方が電熱線Xに流れる電流よりも大きくなるので, Yt > X t となる。
ウ 電熱線Xの電力の方が電熱線Yの電力よりも大きくなるので,Xt>Ytとなる。
エ電熱線Yの電力の方が電熱線Xの電力よりも大きくなるので, Yt > Xt となる。
2012
0.75g