(3) [
3 右の図のように, AB=2AD の長方形ABCDがあり, 点E,Fはそれぞれ
辺AB, CDの中点である。 はじめに点P, Qは頂点A上にあり, 大小2つの
さいころを1回投げて, 大きいさいころの目の数だけ点Pを, 小さいさいこ
ろの目の数だけ点Qを,それぞれ左回りに6個の点の上を順に移動させる。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1) 大きいさいころの出た目の数が2, 小さいさいころの出た目の数が4の
とき, APQはどのような三角形になりますか。
(2) 線分PQが長方形ABCDの対角線になる場合は何通りありますか。
(3) 直角三角形APQができる確率を求めなさい。
■) △APQができる確率を求めなさい。
(4)
E
B
P.Q
D
•F