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理科 中学生

至急教えて下さい!! もし宜しければ解説宜しくお願い致しますm(_ _)m

中学3年·理科 ペリルプリント] 年 組 番 エネルギーと仕事 41 熱の伝わり方 名前 /9間中 図1~図3は,3つの熱の伝わり方を表しています。 これについて, 次の各問いに答えなさい。 図2 図3 図1 -水 フライパンう 図1~図3の熱の伝わり方をそれぞれ何といいますか。 図4 図1( )図2( 図3( - 図3のビーカーの水では, 熱はどのように伝わりますか。 図4に矢 印でかきなさい。 太陽の光に照らされた地面はあたたかくなります。このときの熱の 伝わり方は,図 1 ~図3のどれと同じですか。 へ |熱の伝わり方について, 次の各問いに答えなさい。 -) 夏場, 図のように日傘をさすと, 暑さがやわらぎ体温の上昇を防ぐ効果があ ります。 日傘は, 伝導, 対流, 放射のうち, どの熱の伝わり方を防ごうとする ものですか。 2) 次の①~③の熱の伝わり方は, それぞれ, 伝導, 対流, 放射のどれにあてはまりますか。 0 陶器の茶わんに熱い湯を入れたら, 茶わんが持てないほど熱くなった。 とうき 2 太陽の光を鏡で反射させ, 校含の日かげの壁に当てたら, その部分がほんのりあたたかくなった。 たたみ ③ 電気こたつにふとんをかけずにスイッチを入れても, 下の畳があたたかくなる。 へ 70-9-1-041-01-1 OTOKYO HOSE

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理科 中学生

(4)の問題です。 位置エネルギーは高いところにいると大きく、 運動エネルギーは位置エネルギーから変換されてだんだん大きくなり、 力学的エネルギー(位置エネルギー+運動エネルギー) は一定。 なのになぜ答えは運動エネルギーはイ、力学的エネルギーはウではないのですか? ... 続きを読む

物体のもつエネルギーと仕事について調べるために,次の実験 1,2を行った。(1)~(5)に答えなさい。ただ。 (奈良 100 gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとする。 [実験1] レールを用いて水平な台となめらかにつながる斜面をつ ものさし くり,レールが水平な台に接する部分のレールの上面を基準面とす る図1のような装置をつくった。質量20gの小球を,基準面から の高さが5cmになるレール上に置き,静かに手を離して,図2の ように置かれた木片に小球を衝突させたところ,木片は,水平な台 に接した状態で移動し,やがて静止した。このときの木片の移動距 離を測定した。この操作を,小球を置く高さをかえてくり返し行っ た。表はその結果をまとめたものである。 ー小球 木片 ものさし 木片 基準面 レール 図1 水平な台 図2 小球を置いた高さ [cm] 木片の移動距離[cm] 5 10 15 20 2.0|4.0|6.08.0 1oy 【実験2] 図3のように,定滑車と動滑車を組み合わせた装置を用いて,質量1kgの物体を 一定の速さでゆっくりと20cm引き上げた。このとき,ばねばかりは常に2.5Nの値を示し、 ひもを引いた距離は80cmであった。ただし,ばねばかりや滑車など物体以外の道具の質量, ひもの伸び縮みはないものとし, ひもと滑車の間にはまさつ力がはたらかないものとする。 (1) 実験1の操作を行い,木片の移動距離が7.0cmのとき,小球を置いた高さは何cmであった と考えられるか。その値を書け。 (2) 実験1で, 斜面上の小球にはたらく重力を, 斜面に平行な方向と斜面に垂直な方向に分解し, それぞれの分力を解答欄の図に矢印で表せ。なお,分力を矢印で表すために用いた線は消さず に残しておくこと。 3) 実験2で, 物体を引き上げた仕事の量はいくらか。 また, その単位も書け。 4) 実験2で, 物体を引き上げる間に, 物体のもつ運動エネルギーの大きさと力学的エネルギーの大きさはどう なるか。次のア~ウのうちから, 適切なものをそれぞれ1つずつ選び,その記号を書け。 ア だんだん大きくなる。 5) ジェットコースターは, 車体が引き上げられる仕事によってエネルギーを得て,下り始めるときには 同じ 高さまで上がることができるエネルギーをもっている。しかし, 実際にはその高さまで上がることはできない。 20cm 図3 イ だんだん小さくなる。 ウ一定のまま変わらない。 その理由を「エネルギー」の語を用いて簡潔に書け。 物体 定滑車

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物理 高校生

赤でマーカーを引いているところの考え方が分かりません というかそもそもエネルギーと仕事の関係性がよく分からないです

105. 保存カ以外の力の仕事●図のように床と斜面 がつながれている。床の AB間はあらいが,他はなめら かである。床の一部分にばね定数kのばねをつけ, 一端 Lわ に質量mの物体を押しあてて, ばねを1縮めた。 AB間 の物体と床との間の動摩擦係数をμ', 距離を S, 重力加速度の大きさをgとする。 (1)ばねを解放したとき,物体が点Aに達する直前の速さ ひA を求めよ。 (2)物体は点Bを通過後,斜面を上り, 最高点Cに達した。Cの床からの高さんを求めよ。 (3)もどってきた物体がばねを縮めた。ばねの最大の縮みxを求めよ。 例題24,108,109 (2)垂直抗力の大きさをNとすると, AB間で物体 にはたらく力は図のようになる。 鉛直方向のカ のつりあいより N=mg であるから, 物体に はたらく動摩擦力の大きさは 'N=μ'mg 動摩擦力は物体の運動の向きと逆向きにはたら くので, AB間で動摩擦力がした仕事Wは負となり N HN A B 107 mg S W=-μ'mgS はじめの状態から点Cで速さが0になるまでの力学的エネルギーの変化 は,動摩擦力がした仕事Wに等しいので ロ P+(-μmos)= (はじめ+仕事=終わり)と してもよい。 解 合 mgh--k=-μmgS" mgh=APードmg 2 kl° 2mg よって h= - pe'S

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