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数学 中学生

(3)の② 、この方法じゃダメなんですか?🙇‍♀️

5 次の図のように、ZBAD > ZADC となる平行四辺形 ABCD があり,3点A, B, Cを通る 円0がある。辺 AD と円0の交点を E, 線分 ACと線分 BE の交点をF, ZBAC の二等分線と 線分 BE, 辺BC, 円 0との交点をそれぞれ G, H, Iとする。また,線分 EI と辺 BC の交点をJ とする。 1oU 2/ このとき,あとの各問いに答えなさい。 ただし,点Iは点Aと異なる点とする。(11点) 12! A D 2 7x 16 B H E DAs 12 yS (1) 次の は,AAHC の△CJI であることを証明したものである。 (ア) (ウ) に、それぞれあてはまる適切なことがらを書き入れなさい。 〈証 明) AAHCと△CJI において, HAB (ア) 線分 AI は ZBACの二等分線だから, 弧 BI に対する円周角は等しいから, D. 2より、 平行四辺形の向かい合う辺は平行だから, AD / BC となり,錯角は等しいから、 ZHAC 三 (ア) ZJCI 三 ZHAC ZJCI YEAC apL ZACH (イ) M2D-C150d0 弧 CE に対する円周角は等しいから, の, 6より, 3. 6より、 (イ) ZCIJ ニ 2組の角 ZACH ZCIJ ニ (ウ) がそれぞれ等しいので △AHC の ACJI (2) AADC = ABCE であることを証明しなさい。 (3) AB = 5 cm, AE = 8 cm, BC = 12 cm のとき, 次の各問いに答えなさい。 0 平行四辺形ABCD の面積を求めなさい。 なお,答えに がふくまれるときは, の中をできるだけ小さい自然数にしなさい。 2 線分 BG と線分 FE の長さの比を, 最も簡単な整数の比で表しなさい。 一おわり一 25:32 るる。る。 やo。

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化学 高校生

投げやりとなってしまって申し訳ありません! どうやって解こうか浮かばなかったので途中式含め教えて欲しいです。

I IUI) 【1】リン酸は三塩基酸であり、理論的には三段階の解離が可能だが、 解離するほどその酸性度は低くなり、 第三解離を水溶液中で観察することは難しい。リン酸の第一~第三解離式及びそれぞれの酸解離定数 Ka」~Kas の式と値を以下に示す。 * 第一解離式: H3PO』 H* + HPO; Ka」= [H*][H2PO ]/ [H3PO.] = 10212 mol/L H* + HPO,?. ; Kaz= [H*][HPO,?] / [H2PO,]= 10721 mol/L 第二解離式:H2PO。 第三解離式:HPO, 上記の各解離式と各解離定数の式を参照し、 各種リン酸塩水溶液に関する以下の問いに答えなさい。 ただし、常用対数を計算に用いる場合には、log102 = 0.30, log103 =D 0.48 とする。 H* + PO ; Kas= [H*][PO]/ [HPO。] 3 1012.67 mol/L (1) NaH2PO4と NazHPO4 がそれぞれ 0.100 mol/L の濃度で溶けているリン酸緩衝液があるとき、 この pH を適切な有効桁数で求めなさい。 (2) (1)のリン酸緩衝液 100 mL を三角フラスコに取り、ここに 0.100 mol/L 塩酸を 25.0 mL 加えた とき、この緩衝液の pH はいくらか。適切な有効桁数で求めなさい。 (3) (2)の操作を行った緩衝液にさらに 0.100 mol/L 塩酸を加えていき、NaHzPO,水溶液としたとき の pH を適切な有効桁数で答えなさい。 ヒント:[HsPO«]=[HPO] となる。 Kaiと Kazの積を考える。 (4) (1)のリン酸緩衝液 100mL を三角フラスコに取り、ここに 0.100 mol/L の NaOH 水溶液を xmL 加えてから緩衝液の pH を測定したところ、 この緩衝液の pH は 7.39 となった。この x の値を適 切な有効桁数で求めなさい。 (5) (4)の操作を行った緩衝液にさらに 0.100 mol/L の NaOH 水溶液を加え、NazHPO,水溶液とし たときの pH を適切な有効桁数で求めなさい。ヒント: [H.PO«]=[PO]となる。 Kaz と Kasの積を考える。

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化学 高校生

これの解説お願いします💦

化合物 A はアミド結合を1つもち, 分子式 Ci4HjaNO で表される中性の物質で Hy A tzho→ B-C+() 4. 問1~問3はマーク式, 問4は記述式 間1~間4.次の文章を読み,各間の設問に答えなさい。 ある。この化合物Aに塩酸を加えて加熱すると 加水分解生成物である化合物D と化合物 C, および一部未反応の化合物 Aからなる混合物の酸性水溶液が待り た。化合物 A, B, Cはいずれもベンゼン環をもっていた。これらを分離するた。 に以下の操作を行った。この水溶液に操作I し,有機層Iと水層Iを得た。有 機層Iからは化合物 A および化合物Cが得られた。さらに,水層Iに操作 し、有機層Iと水層Iを得た。有機層Iからはアニリンが得られた。 アニリンの歴 認のために,冷やしながら, 塩酸と亜硝酸ナトリウムを反応させると, 化合物D の水溶液が得られた。 この化合物Dは分解しやすく、水温が高くなると水と反心 して と気体である イOを生じる。そのため, 化合物Dの水溶液 の水酸化ナトリウム水溶液を加えた。すると,機赤色の 沈殿である化合物Eが得られたことから、、アニリンが含まれていることを確認し を冷却しながら ア 1t1 H0) MZ た。 + HC1+ NA2NO03 における有機層Iの溶媒を蒸発させて得られる化合物 A と化合物C. 操作I の混合物に,水を加えたのちに操作I し,有機層Iと水層Iを得た。有機層II « からは化合物 Aが得られた。さらに, 水層IⅢに操作Ⅳ| し,有機層IVと水層V を得た。有機層IVからは化合物Cが得られた。化合物Cを過マンガン酸カリウム 水溶液と反応させると, 化合物Fが得られた。化合物Fはペットボトルに使われ poma. ている合成高分子の原料となる化合物であった。 -coo Ct A そ79い後 合。 ○M9(227)

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