学年

質問の種類

理科 中学生

出来るだけ早めに回答して頂ける方募集しています‪.ᐟ‪.ᐟ こちらの最後の文章で、ヘルモントが見逃している点は分かったのですが、実験方法が分かりません(; ;) 空気の重さは測ることが出来るのでしょうか

た。 科学の あしあと 植物が成長するための原料は何か 動物とちがって,植物は何も食べないのに大きくなっ ていくように見える。植物は,何を原料にして成長して いるのだろうか。 そのような疑問をもったファンヘルモントは,ヤナ ギの若木を鉢に植え,水だけを与えて5年間育てた。今 から300年以上前のことである。 はち あた (ベルギー, 1577~1644) 計画 実験 結果 結論 まわりから水以外の ほこりや新しい土が 入らないように, 覆いをしよう。 ヤナギの若木 2.27kg ヤナギ 76.74 kg ヤナギの体は, 水から つくられるんだ! おお 水だけで 5年間育てた 覆い 土の重さは,5年間で 0.06 kgしか変わらな かった。 ファン·ヘルモントが出した結論は,この実験だけを 考えれば正しいように思える。 しかし, ファン·ヘルモ ントが見逃している点はないだろうか。もし,ファン ヘルモントとちがう考察ができるなら,それを確かめる ために,どういう実験が考えられるだろうか。 気の計算をしていない。→植期は水」と「しからできる。 いろいろな視点から 考えて,みんなで 話し合ってみよう。 み のが 1635年 その ころの 日本 えど さんきん 江戸幕府の参勤交代の制が始まる。

未解決 回答数: 1
理科 中学生

化学変化の問題です。 (3)(4)の解説をお願いしたいです。

(実験1) では,水素と酸素が化合して液体ができた。このときの化学変化を表す化学反応式を書き なさい。 / 気体の反応について調べるため, 水素や酸素を用いて, 次の[実験1)から(実験3〕 までを行った。 412t0212120 の 図1のように,点火装置をつけた丈夫な ポリエチレン製の袋の中に,水素 20cm' と (実験1) 図1 3 (実験2) で用いた酸素の体積をOcmから50cm'までの間でさまざまに変えて, [実験2〕 と同じこと を行った。このとき, 酸素の体積と, 反応後の袋の中に残った気体の体積との関係はどのようになる か。横軸に酸素の体積を, 縦軸に残った気体の体積をとり, その関係を表すグラフを, 解答欄の図2 に書きなさい。 ピンチコック ポリエチレン製の袋 酸素 10cmを入れた後,ピンチコックでゴ ゴム栓 ム管を閉じて、袋の中の気体がもれないよ うにした。 の 点火装置を用いて気体に点火した。 3020(にTる O4) (実験3〕 の後, 袋の中に残った気体の温度が室温まで下がってから, その体積を測定した。このと き,袋の中に残った気体の体積は何 cm°か。最も適当なものを, 次のアからカまでの中から選んで, そ 点火装置の意極 (00 (実験1) と同じ丈夫なポリエチレン製 の袋A, B, C, Dを用意した。 の 図1と同じ点火装置をつけた袋Aに, 水 素 60cmと酸素15cm'を入れて, ゴム管を閉 じた後,点火装置を用いて気体に点火した。 3 図1と同じ点火装置をつけた袋Bには水素 60cm' と酸素 25cm'を, 袋Cには水素60cm'と 酸素 35cmを,袋Dには水素 60cm、 と酸素 45cm'を入れて, ゴム管を閉じた後,点火装置を 用いて、それぞれの袋の気体に点火した。 (実験2) の 点火装置 のかな符号を書きなさい。 ゴム管 ただし、酸素は空気の体積の21%を占めており,空気中の酸素以外の気体は水素と反応しないものb0 1 とする。 (3 ア 79cm イ 88cm ウ 97cm エ 118cm オ 129cm カ 136cm 42 隊(coom年のC2- 2 19つ H2 次の図は,地下のごく浅い場所で発生した地震について,地点Aにおける地面の揺れを地震計で記録 したものの一部であり,図中の×ははじめに観測された小さな揺れを, Yは後から観測された大きな福 れを示している。また, 次の表は,この地震の揺れを観測した地点B~Dにおける, 震源からの距離と 図中のX.Yのそれぞれにあたる揺れが始まった時刻を示したものである。これについて, 次の問いに 12(8+ 12 8 (実験1) と同じ丈夫なポリエチレン製の袋Eを用意した。 の 図1と同じ点火装置をつけた袋Eに, 水素 60cm' と空気 100cmを入れて, ゴム管を閉じ た後,点火装置を用いて気体に点火した。 (実験3) の (実験1) では, 大きな音がして袋がしぼみ, 袋の中には気体は残らず, 反応で生じた液体だけが残 っていた。 (実験2)と(実験3] では, 袋の中に気体と反応で生じた被体が残っていた。 表は,(実験2] の後, 袋の中に残った気体の温度が室温まで下がってから, その体積を測定し,まと 答えよ。 震源から の距離 Xにあたる揺れが 始まった時刻 10時53分52 秒 Yにあたる揺れが 始まった時刻 地点 B 84km 10時54分04秒 めたものである。 Www- 10時53分54秒 10時54分08 秒 C 98km 表 X Y D 42km 10時53分46 秒 10時53分52秒 袋 反応前の袋の中の水素の体積 [cm'] |反応前の袋の中の酸素の体積 [cm'] 反応後の袋の中に残った気体の体積 [cm'] A B C D 60 60 60 (1) 図中のX.Yの揺れをそれぞれ何というか, それぞれ漢字で書け。 1×8 15 25 35 45 30 10 5 15 Q(2) 地震に関して述べた文として最も適当なものを, 次の(ア)~ (エ)から1つ選べ。 (ア) ある地震で発生したP波とS波では, S波の方が,同じ岩石中を1km進むのに要する時間が長い。 (イ) 日本付近で起こる地震の震源は, すべてプレートとプレートの境目に分布している。 (ウ) 一般に,マグニチュードは震央に近いほど大きく, 震央から遠ざかるほど小さくなる。 (エ) 震度は, 0から7のうち6と7がそれぞれ弱と強に分けられた 10階級で表される。 次の問いに答えなさい。 O (1)[実験1] から [実験3〕 までで用いた水素や酸素は, 物質の化学変化によって発生させることがで きる。水素を発生させる実験方法をX, 酸素を発生させる実験方法をYとしたとき, X, Yの実験方法 としてそれぞれ最も適当なものを, 次のアからオまでの中から選んで, そのかな符号を書きなさい。 ア 亜船にうすい塩酸を加える。H2 イ 硫化鉄にうすい塩酸を加える。Hes ウ 塩化アンモニウムと水酸化バリウムを混合する。 ア>も=ア エ 二酸化マンガンにうすい過酸化水素水(オキシドール) を加える。02 オ 炭酸水素ナトリウムを加熱する。0s (3) この地震において, 地点Aでは図中のXの揺れが8秒間続いた。表から考えて,震源から地点Aまで の距離は何 km か求めよ。ただし, 地点A~Dの標高はすべて等しく, 地震の波はどの方向にも一定の 速さで伝わるものとする。

回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人

化学の実験のプリントです。 カルシウムと水の反応で、発生した水素の物質量を求めるのですが、どの値を入れて計算すればいいかよくわかっておらず、困っています。 よければ教えていただきたいです。

目的 Ca とH20 の反応で発生した気体の体積を測定し, 化学反応の量的関係から Ca の式量を求める。 3. メスシリンダー内の気体は,(水)と( 気)の混合気体であるから, それら混合気体と大気圧の elc900 1000 く準備物> 100mL メスシリンダー, 温度計, 水槽, マッチ, フェノールフタレイン溶液, 二股試験管, 誘導管 大気圧=(水)の分圧+(水蓋気圧 く実験方法> くぼみがあるほう 分ンダー 0.10n0.13 1.カルシウムをピンセットで約 0.100 g 測りとり, 正確な質量を記録する。 二股試 験管に入れ,もう片側にイオン交換水 10mL を入れて誘導管をつける。 ※カルシウムを素手で触らないよう注意! 実験時の水温から調べると, 水蒸気圧は()4.982) hPa とわかるので, 273 + 24.5 297.5 既導管 → (水素)の分圧= 1011-14.882 = 986.118 hPa 2 水槽に多めの水を汲み, 100mLのメスシリンダーを水で満たして水上置換の準備 をする。 ※気泡が入っていないか班員全員でよく確認する! 4. 気体は温度や圧力によって体積が大きく変化する。実験は標準状態で行ったわけではない(室温245℃)ので、 その点を考慮して水素の分圧から水素の物質量を求めよ。気体定数 :R=831×10' Pa·V (K. mol) 計算 電卓使月 ロx10 Mol PV-nRT 986118x0.071 =hx8.31x10°x 297.5 70014.378 3. 手順1.の誘導管の先端を水槽のメスシリンダーに入れ, 二股試験管を傾ける。反応が始まりすぐに気体が発 生するので,発生した気体をもれなくメスシリンダーに捕集する。 4. 反応が終了したら, メスシリンダー内の水面と水槽の水面を一致させ, メスシリンダーの目盛を目盛の 1/10 まで読み,結果を記録する。 それと同時に, 水槽中の水温を測定し記録する。 =nx2472.225X103 h = 2.8× /0-2 5. メスシリンダーのロ元を手で押さえながら取り出し, 実験台の上に立てる。ロ元にマッチの火を近づけて捕 集した気体に点火し, 気体の性質を確認する。 ※火を近づける際には,メスシリンダーを机上に置いてメスシリンダーのロ元にマッチの火を近づけること。 目の高さで実験しない!必ず胸より下の高さで火を近づける! 1:0x106x 6.反応後の二股試験管内の水溶液の様子を確認し, 記録する。 フェノールフタレインを一滴たらし, 色の変化 から液性を判断する。 5. 1. で書いた反応式を参考に,4. 水素の物質量と用いたカルシウムの質量から,カルシウムの式量を求め、 電卓 4成物 50ml試験管にうっす く結果> ( 0.109 )8 ( 71.0 (者をたてて爆発し、袋えた 気体の化学式 ( Hz ) (色北殿、白場色 1. で測定したカルシウムの質量 小数第3位まで記録する! 4. で測定した気体の体積 ) mL ( 21.0 )℃ 水温 ★教科書表紙裏のカルシウムの原子量と比較して相対誤差を求め,考察する。 く考察ポイント>実際の原子量より大きいか。小さいか。 5. で火を近づけたときの様子 *それはどうしてか,捕集した体積が大きかったのか。小さかったのか。実験手順に不手際はなかったか。ミスは 線値-真の位x100 真の値 6. 反応後の試験管内の様子(色, 沈殿物など) へ フェノールフタレイン滴下後の水溶液の色 そこから予想される生成物の化学式 (赤)魚:(塩塞)性 (CaloH2) く考察> - 上記5. 6. の結果から分かる生成物の化学式を参考に,カルシウムと水の化学反応式を記せ。 く実験の感想·反省および授業への意見,要望(あれば)> 50字以上 全員記入してください! 39 a+2H20 CalOH)-+ H2

解決済み 回答数: 1