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生物 高校生

すべて分からないです。教えてください💦🙇‍♀️

45 DNA の複製モデルについて、以下の問いに答えよ。 チド鎖を新たに複製するAモデルである。 第二は、もとの二本鎖DNAを保存して、新たに二本鎖DNA ような3つのモデルが提唱されていた。 第一は, 一方のヌクレオチド鎖を鋳型として,もう一方のヌクレ DNA は複製され, 細胞分裂により分配される。 DNA の複製がどのように起こるのかについては,図10 複製するBモデルである。 第三はもとのDNA鎖と新たな DNA 鎖をモザイク状につなぎ合わせて複製する モデルである。 メセルソンとスタールは,以下のような実験を行い, この複製モデルの謎をひも解いた。 Aモデル Bモデル Cモデル DNA 複製前 ・DNA 複製後 DNA 複製後 DNA 複製前 DNA 複製前 DNA 複製後 □新たに合成された DNA 鎖 ア イ I オ 1 もとのDNA鎖 図1 DNA 複製様式を説明する3つのモデル 〔実験I] 通常の窒素 (14N) よりも重い窒素同位体 (15N) のみを窒素 源として含む培地で大腸菌を培養して, 大腸菌内の窒素をすべ て 15N に置きかえたのち, 14N のみを含む培地に移して培養を続 けた。 その後、1回分裂した大腸菌と2回分裂した大腸菌から それぞれDNAを抽出して、密度勾配遠心分離を行ったところ, 図2のような結果を得た。 なお、図2はDNAの重さと割合を 示した模式図であり、縦に分裂回数を, 横に重さを示したもの である。 図中の太い棒は,各世代でのDNAの重さを位置で, その割合を太さで示している。 分裂前 分裂1回目 |100% 分裂2回目 図2 50% 50% 軽 中間 重 (1) A モデルにおいて分裂5回目の DNA を調べた場合, DNA の分布とその割合 (ア:イ:ウ:エ:オ)と 適するものを, ①~⑥の中から1つ選べ。 ① 93.75% : 6.25% 0% : 0%: 0% ② 93.75%: 0% : 6.25% : 0%:0% 着しな ③ 87.5% : 6.25% : 6.25% : 0% : 0% ④ 87.5%:12.5% : 0% : 0%: 0% ⑥ 75% : 12.5% : 12.5% : 0% : 0% ⑤ 87.5% : 0% : 12.5% : 0%: 0% (2) A~Cの3つのモデルのうち, 複製モデルとして正しい仮説はAモデルであった。 BモデルとCモテ それぞれ何回目の分裂の結果によって否定されるか。 ① 1回目 ②2回目 ③3回目 ④ 4回目 ⑤ 5回目以降 3) 実験Ⅰの15N は DNA分子の構成単位のどれに取りこまれたか。 次の①~③のうちから1つ選べ。 ① デオキシリボース ② リン酸 ③塩基 の

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化学 高校生

イウがわかりません。 特に蛍光ペンで引いているところの意味が解説を読んだのですがわからず、教えて欲しいです。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問3 放射性同位体が放つ放射線には α 線, β線などがあり, α線を放出する変 化をα, β線を放出する変化をβ壊変という。 α 壊変1回につき, 1個 の放射性同位体の原子核から, ヘリウムの原子核 (陽子2個と中性子2個から あなる) が1個放出される。このヘリウムの原子核の流れが α 線になる。 したが って,放射性同位体がα壊変を1回起こすと, 原子番号が が する。 イ し,質量数 -1. また,β壊変1回につき、1個の放射性同位体の原子核中の中性子1個が陽 子1個と電子1個に変化し,生じた陽子は原子核中に残るが,生じた電子は原 子核から放出される。 問2でも述べたように、この電子の流れがβ線になる。 したがって, 放射性同位体がβ壊変を1回起こすと, 原子番号がエ する が,質量数は変化しない。 +1 放射性同位体の中には α壊変やβ壊変を何回か繰り返して、他の安定な 原子に変化するものがある。 次の問い (ab) に答えよ。 H ~ I に当てはまるものとして最も適当なものを,次の ①~⑧のうちから一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよ a 空欄 イ い。 イ 15 56 ウ 16 38 H 17 ① 1増加 ②2増加 ③3 加 ④ 4 増加 ⑤ 1減少 ⑥ 2減少 ⑦ 3 減少 ⑧ 4減少

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化学 高校生

自分の解き方が合っているか教えて欲しいです🙇‍♀️ ①半減期が5730年より1→2/1がまでに5730年、2/1→4/1までに5730年かかる。 ②求めたいアの残っている物質量は0.375、これは0.750の半分。つまり、アは2380+5730をする。 個人的に大丈夫なの... 続きを読む

UTBAC 問2 同位体の中には,原子核から放射線を放って原子核中の陽子や中性子の数 が変化し,他の原子に変化するものがある。 このような同位体を放射性同位体 といい, 放射性同位体が放射線を放つ変化を壊変または崩壊という。 たとえ ば,炭素の放射性同位体である'Cは,次の式 (1) のように放射線としてβ線 (電子eの流れ)を放って'N に変化する。 14/C -->> 14N+e (1) 表1は、 図1の経過時間と残っている 'Cの物質量との関係の一部を数値で 示したものである。 表1中の空欄ア に当てはまる経過時間は何年か。 こ 14 この経過時間を次のように4桁の整数(一の位は0)で表すとき. 12 に当てはまる数字を,後の①~⑩のうちから一つずつ選べ。 ただし, 同じもの アは,図1のグラフが直線でないこと を繰り返し選んでもよい。 なお, を考慮して, 表1中の数値を用いて求めよ。 たとえば、 143となる。 放射性同位体が壊変して,もとの半分の量になるのに要する時間を半減期と いう。 半減期は放射性同位体のもとの量によらず一定の値となる。 式 (1) の壊変による1CCの半減期は5730年で, 1,000mol の 'CC がこの壊変を するときの経過時間と残っている'CCの物質量との関係を示すグラフは次の 図1のような曲線になる。 残っているの物質量 1.000 0.750 (mol) 0.500 0.250 0 5730 10000 11460 経過時間(年) 図1 経過時間と残っている'C の物質量との関係 アの数値が1230 の場合, 12 は1. 13は2, 8 5030 ( 1 2380 12 13 14 0年 3150 9 8 8 6 表1 経過時間と残っている1gC の物質量との関係 5930 2380 経過時間 (年) 残っている 'gC の物質量(mol) 3350 0 1.000 -0.250 1460 5730 12 2380 5730 13150 0.750 5730 0.500 -0.250 1719 8460 x2 ア -0.25 0.375 0.125 21171 (1460 11460 0.250 Co 5730 5030 (1 19 re 215730 ① 1 ② 2 ③ 3 ④ 4 ⑤ 5 6 6 ⑦ 7 8 8 O 859 9 O 0 49 20000 0.125 21 0.25,0 0.25:0.125= 2:x 5730 0.25x こ 0.25 3150 9880 x 0,500 0.375 0.185

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