学年

質問の種類

英語 高校生

どのように書けばいいか分かりません

Household Food Waste (45%) Industrial Food Waste -Food Manufacturing Industry (21%) Food Waste Min Japan 6.4 Milion Tona Food Wholesale Business (3%) -Food Retail (10%) (参考) Restaurant Industry (21%) 英語 C Lesson4 より 1. Why do you think so much food is thrown out? Give two reasons. 2. What should each of us do to reduce food loss and waste ? Answer the questions above in 60-80 words. 書き出し→Japan throws out more than 6 million tons of edible food every year. This is the same amount as if every Japanese threw out one bowl of rice every day. これに続くように書くこと(ここからカウント/下線部は印刷されている) 実施日: 学年末考査後最初の授業内に10分で実施します。 評価基準 語数 / 情報の活用 (各教科担当の先生から連絡) 文法・語彙 構成内容の展開 A 60~80語で書いており、且つ 学習した内容を活用しなが 情報や考えを読み手に伝 わるように工夫して書いて いる。 語数の指示に従っていない。 B または学習した内容の活用 や、読み手に伝わるような工 夫がある程度できている。 語数が著しく不足している。 C または必要な情報や考えが 不足していて内容がまとま っていない。 致命的な文法・語法の問いに対する理由2つおよび自分の考え ミスがない。 を述べ、それぞれに対する補足説明等を書 語彙のミスは2つ以いている。 内である。 文法・語法のミスが2 文以内である。 語彙のミスは5つ以する補足説明等を書いている。 内である。 文法・語法のミスが3問いに対する答えが書かれていないか、 1 文以上である。 つしか書いていない。 または補足説明等が 同じフレーズの繰り返しがほとんどない。 問いに対する理由2つおよび自分の考え のうち1つ不足しているが、 それぞれに対 同じフレーズの繰り返しがやや多い。 語彙のミスが6つ以ない。 上である。 同じフレーズの繰り返しが多い。 英語E 教科書 p. 50-51 および英語 C Lesson4 を参考にして、自分の考えを英語で書け るようにしよう。

未解決 回答数: 1
理科 中学生

⑴と⑵の解説をお願いしたいです 答えは⑴がエ⑵がアになってます

× 9:35 7/11 … edu.chunichi.co.jp 口 山 〔実験1] について調べるため,次の 〔実験1] から 〔実験3〕 までを行った。 ① 図1のように, コイルAの中を通るよう 図1 に台を置き, コイルAの両側に方位磁針a, bを置いた。 コイルA 方位磁針 a 台 方位磁針 b [実験2] ②次に、 図1の矢印の向きに電流を流し, 方 位磁針a, bのN極が指す向きを調べた。 ① 図2のように, エナメル線を巻いてコイ Bをつくり, 一方の端のエナメル線のエ ナメルはすべてはがし、 もう一方の端のエ ナメル線は下半分だけはがした。 ①のコイル B, 発泡ポリスチレンの板, 磁石、針金, 電池, スイッチと導線を用い て, 図3の装置をつくった。 電流の向き 図2 コイルB エナメル線 ただし, 磁石はN極が上になるように発泡 ポリスチレンの板に置いてあり, コイルBは 自由に回転できるようになっている。 下半分だけ はがす すべて はがす (3) 次に,スイッチを入れ, コイルBの動きを観察してからスイッチを切った。 ④ さらに, 磁石を取りはずしてからスイッチを入れ, 図4のように, N極が上にな るようにして棒磁石をコイルBの真上からゆっくり近づけ、コイルBの動きを観察し てからスイッチを切った。 [実験2] ③では, コイルBは図3の1の向きに回転し続けた。 図3 コイルB. 図4 近づける 発泡ポリス 棒磁石 チレンの板 針金、 磁石 スイッチ 電池 実験3] ① 図4の装置から電池とスイッチを取りはずし、 コイルBが回転しないように固定 してから、 図5のように, 針金と検流計を導線で接続した。 ② 次に, 図5のように, 棒磁石のN極をコイルBに向け, コイルBに近づけたのち にコイルBの手前で静止させた。 このときの検流計の針の動きを観察した。 さらに、図6のように、 棒磁石のS極をコイルBに向け, コイルBの手前で棒磁 石を静止させてから, ②で棒磁石をコイルに近づけたときより速くコイルから遠ざ けた。このときの検流計の針の動きを観察した。 図5 検流計へ コイルは固定 検流計へ 近づける 図6 検流計へ 検流計へ 遠ざける 〔実験3] ②で、磁石をコイルに近づけたとき, コイルに電流が流れて検計の針は左に振れた。 -(9)- ◇M4(847-30) 2013B_rika_q.pdf ダウンロード X G 69 |60

回答募集中 回答数: 0