よって、最
3×3×5=45
6 下の表は,ある都市の5日間の最
高気温について,前日との違いを,当日
の方が高い場合は正の数, 低い場合は
の数で表したものである。
月
前日との違い (℃)
月曜日との違い(C) 0
水
金
木
-5 +2 -3
火
+1
+1 -4 -2-5
←月曜日を仮平均とした場合
5日間の最高気温の平均が10℃だった
とき,月曜日の最高気温を求めなさい。
上の表より 仮平均との違いの平均を求めると、
{0+(+1)+(−4)+(-2)+(−5)}÷5=-2(C)
(仮平均)+(仮平均との違いの平均)=(平均)だから、
(仮平均)+(-2)=10
よって, 仮平均は, 12℃になります。
12°C