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理科 中学生

(2)の③がわかりません。解説お願いします。 ちなみに答えはオです

1 授業で地層の重なりが見られる露頭を観察し、結果を次の観察記録にまとめた。 (m) wwwwwwwwwwwwww WW 41% 65 4 3. 2 1 0 51 -F ・E ・D -C -B 'F. 黒っぽい色の土。 植物の根がはっている E. 灰色の泥岩の層。 ブナの葉の化石があった。 D. 白っぽい色の凝灰岩の層 C. 黒っぽい色の泥岩の層 B. 灰色の砂岩の層。 砂岩をつくる粒は上に向かう ほど細かい。 海にすんでいた貝の化石があった。 A A. 灰色のれき岩の層 地層のくいちがい ( ずれ ) (30% 〔1〕Eの層には,ブナの葉の化石が含まれていた。 Eの層が堆積した当時のこの観察地点に ついて,最も適切に述べているものを,次のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。 ア 熱帯のなかの雨の多い地域 イ 熱帯のなかの雨の少ない地域 エ 温帯のなかのやや寒冷な地域 ウ 温帯のなかのやや温暖な地域 Intl BatHOST 〔2〕 観察記録から, Aの層からCの層までが堆積した当時の観察地点の環境の変化について まとめた。 文の内容が正しくなるように,それぞれ1つずつ選び, 記号で答えなさい。 一般に,地層をつくる各層は上にあるものほど① {ア 新しく 堆積物の粒は海岸からはなれるほど ② {ウ 大きく イ古く}, 海底の エ 小さくなる。 したがって, 当時海底だったこの観察地点では海底から見て海面がしだいに ③ オ上がった 力下がったと考えられる。 91 <宮城県 >

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数学 中学生

一番最後の式ってなんで 7-4/7になるんですか? 教えてください🙇‍♀️🙇‍♀️

O 入試問題をチェック! 問題 右の図 I は, 太郎さんの家の風呂を描いたもので,内側は図Ⅱ のように直方体ABCDEFGHから直方体IJKLMNGH を除いた 形をしている。 底面 EFNMと平面 IJKL は平行になっており,底 面 EFNMを底面Pとする。 この風呂に, 一定の割合で水を入れ, 20分後に水を止めた。 水を入れ始めてからx分後の底面Pから水面 までの高さをycm とする。 下の表は、このときのxとyの関係を 表したものである。 ただし, 底面Pと水面はつねに平行になっている ものとする。AB=65cm,BC=105cmのとき, 線分JKの長さを底面P 求めなさい。 E (宮城県) x (57) y (cm) 0 よって, JK=QKx774=105×2=45 入試問題にチャレンジ! 0 4 8 14 28 12 40 16 20 48 56 como 解右の表より、水を入れ始めて8分~12分の間に 風呂の1段目から2段目に水が入ったことがわかる。 一方,その前後を比べると、 1段目は毎分3.5cm, 2段目は毎分2cm の割合で水位が増加している。 水量一定で、 1段目と2段目は奥行きも等しいので 単位時間あたりの水位の増加量は横の長さに反比例する。 右の図より, FN:QK=2:3.5=4:7 お時間を x(分) y (cm) (図I) 太郎さんの 家の風呂 45cm (図ⅡI) 風呂の内側 B IL A D M H ( 4 4 4 4 B. N G 0 4 8 12 16 20 0 14 28 40 48 56 $ 14 14412 8 8 K 毎分2cm増 Q 毎分3.5cm 増J F N K G 中2で習う分野

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国語 中学生

ここ教えていただきたいです。

<栃木県>[20点×2] 次の文章を読んで、あとの各問いに答えなさい。 やすお 昭和四十一年の晩秋、宮城県のある地区で、電気が初めて通じた ことを祝う式典が開催された。 その日、式典に参加した安雄は、飼 育していた牛の「桃子」を売却することもあり、会場の外に「桃子」 を連れて来ていた。式が進み、安雄の娘の朝美が児童代表として作 文を読んだ。そこには、両親への感謝の気持ちがつづられていた。 あさみ うち 「 家のなかは電気で明るくなりましたが、一ヵ所だけ、暗いままの ところがあります。 それは桃子の牛舎です。 私が桃子だったら、お家の なかは明るくていいなあと、とても寂しくなると思います。 これから、 長くて厳しい冬がやってきます。桃子だけに寂しい思いをさせるのは可 わいそう 哀相でなりません。 牛舎にも電気があれば、桃子も寂しくなくなり、こ れからやってくる冬を安心して乗り越えられると思います。だから私は、 今日、家に帰ったら、桃子の牛舎にも電気をつけてくれるように、父に お願いするつもりです。」 式典が無事に終了したあと、背広姿の安雄は、桃子の鼻輪に通したロー プを曳いて、静子と肩を並べて歩いていた。 向かっているのは、自宅である。 結局、桃子は組合のトラックには乗せなかった。あんな作文を娘に読 まれたあとでは、桃子を売り飛ばすことなど無理である。 「朝美、わざとあんな作文を書いたんだっちゃねえ。」 e 87.6% 正答率 女房が隣で苦笑する。 「わざとって、どういうこった?」 安雄が尋ねると、 「だってえ。あれだけ大勢の前で、あいな作文を読まれだったら、みん なの手前、売りたくても売れなくなるすべ。 朝美はね、それが分かってで、 わざとあんな作文を書いたの。そうやって、あんだのことを上手に操っ たのっしゃ。」 「んだべがな......。」 「んだに決まってっぺ。」 「うーむ......。」 男親である安雄は、娘の作文にただただ感動し、娘にとっての大事な 家族を手放すことなどできやしないと、そう単純に思っただけなのであ るが、女親の静子のほうは、少々見方が違うようだ。 まあしかし、それはどちらでもいいことだ、と安雄は思う。俺にしたっ て、本当は桃子を手放したくなかったのだ。 桃子と別れたくはなかった のだ。桃子の売却を思い留まらせるために、朝美があの作文を書いたの だとしたら、それはそれで感謝すべきことである。 くまがいたつや (熊谷達也 「桃子」より) 1線部①「今日、家に帰ったら、桃子の牛舎にも電気をつけてく れるように、父にお願いするつもりです」とあるが、この言葉に込め られている朝美の思いとして最も適切なものはどれか。 次のア~エか ら選び、記号で答えなさい。 とど

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