学年

質問の種類

化学 高校生

問3について、700℃におけるCO,CO2の分圧が27℃における分圧と同じだから〜、と解説にありましたがなぜそうなるのかわかりません、教えてください🙇‍♀️

間3気体が関係する化学平衡では, 平衡定数は圧平衡定数K,で表すことが多い。 平衡時の二酸化炭素, 一酸化炭素の分圧をそれぞれ pco2, pco で表すと, (i)式 1 次の文章を読んで, 問1~4に答えなさい。(配点19点) 1 (bco) で示される。(i)式の反応の 700 ℃における圧平 pco2 お 人55 黒鉛を詰めた石英管を図のように電気炉に入れ, 1×10° Pa のもとで高温に保ち ながら,石英管の注入口から二酸化炭素をゆっくり一定の速さで送り込むと,石英 管の中では(i武の熱化学方程式で表される反応が起こり, 二酸化炭素と一酸化炭素 の圧平衡定数はK,= 衡定数を有効数字2桁で求めなさい。 の平衡混合気体が排出口から出てくる。 10 0 C(黒鉛)+ CO。(気) =D 2CO(気) -172kJ … (i) 問4 (i)式の反応の 800 ℃ における圧平衡定数の値は, 700℃ における圧平衡定 HC) 数の値に比べてとどうなるか。 (1) 次のD~3のうち, 適当なものの番号を答えなさい。 -電気炉 Coz TIコ 注入日- 黒鉛一 -→排出口 石英管 0の 小さくなる (2) (1)で, その番号を選んだ理由を 45字以内で述べなさい。 2 変化しない 3大きくなる いま,石英管内を700℃に保ちながら,時間t~tなの間に,27 ℃, 1×10° Pa の HO HO HA HO もとでV[L]の二酸化炭素を石英管に送り込んだところ, 同じ時間ti~t2の間に 排出口から 700 ℃, 1×10° Pa の状態で 80.0Lの平衡混合気体が排出されてきた。Coって co 排出された後の混合気体は, 互いに反応しないものとする。 9% (s 934 aHC 0.61 問1 下線部の80.0Lの排出平衡混合気体を冷やしたのち, 十分多量の微粒状水 (233 | 7600 73'98 2020 酸化ナトリウムに通し,出てくる気体を 27℃, 1×10° Pa のもとで体積を測っ 7,6 たところ 15.2Lであった。 の 1×(o'r (1) 二酸化炭素が分多量の水酸化ナトリウムに吸収される反応の化学反応式 24.66 (2,33 1233 を書きなさい。 7870 Coaa2 MaOH (2) 700℃, 1×10° Paで 80.0Lの平衡混合気体は, 27℃, 1×10° Pa のもと 代 合 かさ 1条 88 0.62x (05 では何Lになるか。有効数字3桁で求めなさい。 Xrgo (xer V 24,60 水300 973) 24000 1946 973 (3) 排出された平衡混合気体中の一酸化炭素の分圧 pco [Pa] を有効数字2桁 6.2r(09 24.16 で求めなさい。 T:80×300 4540 3812 973 問2 時間も~tzの間に石英管に送り込んだ二酸化炭素の体積V[L]は, 27℃, 6480 AU 1×10° Pa のもとでいくらか。有効数字2桁で求めなさい。 J 5838 6420 4.44+ 7.4 17、a6

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

問3について、700℃におけるCO,CO2の分圧が27℃における分圧と同じだから〜、と解説にありましたがなぜそうなるのかわかりません、教えてください🙇‍♀️

間3気体が関係する化学平衡では, 平衡定数は圧平衡定数K,で表すことが多い。 平衡時の二酸化炭素, 一酸化炭素の分圧をそれぞれ pco2, pco で表すと, (i)式 1 次の文章を読んで, 問1~4に答えなさい。(配点19点) 1 (bco) で示される。(i)式の反応の 700 ℃における圧平 pco2 お 人55 黒鉛を詰めた石英管を図のように電気炉に入れ, 1×10° Pa のもとで高温に保ち ながら,石英管の注入口から二酸化炭素をゆっくり一定の速さで送り込むと,石英 管の中では(i武の熱化学方程式で表される反応が起こり, 二酸化炭素と一酸化炭素 の圧平衡定数はK,= 衡定数を有効数字2桁で求めなさい。 の平衡混合気体が排出口から出てくる。 10 0 C(黒鉛)+ CO。(気) =D 2CO(気) -172kJ … (i) 問4 (i)式の反応の 800 ℃ における圧平衡定数の値は, 700℃ における圧平衡定 HC) 数の値に比べてとどうなるか。 (1) 次のD~3のうち, 適当なものの番号を答えなさい。 -電気炉 Coz TIコ 注入日- 黒鉛一 -→排出口 石英管 0の 小さくなる (2) (1)で, その番号を選んだ理由を 45字以内で述べなさい。 2 変化しない 3大きくなる いま,石英管内を700℃に保ちながら,時間t~tなの間に,27 ℃, 1×10° Pa の HO HO HA HO もとでV[L]の二酸化炭素を石英管に送り込んだところ, 同じ時間ti~t2の間に 排出口から 700 ℃, 1×10° Pa の状態で 80.0Lの平衡混合気体が排出されてきた。Coって co 排出された後の混合気体は, 互いに反応しないものとする。 9% (s 934 aHC 0.61 問1 下線部の80.0Lの排出平衡混合気体を冷やしたのち, 十分多量の微粒状水 (233 | 7600 73'98 2020 酸化ナトリウムに通し,出てくる気体を 27℃, 1×10° Pa のもとで体積を測っ 7,6 たところ 15.2Lであった。 の 1×(o'r (1) 二酸化炭素が分多量の水酸化ナトリウムに吸収される反応の化学反応式 24.66 (2,33 1233 を書きなさい。 7870 Coaa2 MaOH (2) 700℃, 1×10° Paで 80.0Lの平衡混合気体は, 27℃, 1×10° Pa のもと 代 合 かさ 1条 88 0.62x (05 では何Lになるか。有効数字3桁で求めなさい。 Xrgo (xer V 24,60 水300 973) 24000 1946 973 (3) 排出された平衡混合気体中の一酸化炭素の分圧 pco [Pa] を有効数字2桁 6.2r(09 24.16 で求めなさい。 T:80×300 4540 3812 973 問2 時間も~tzの間に石英管に送り込んだ二酸化炭素の体積V[L]は, 27℃, 6480 AU 1×10° Pa のもとでいくらか。有効数字2桁で求めなさい。 J 5838 6420 4.44+ 7.4 17、a6

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

問3で、(う)に当てはまる値を求めよ。という問題なのですが、解説に書いてあることがよくわからないので教えていただきたいです

北海道大-理系前期 2017年度 化学 33 北海道大一理系前期 ミ("r- Vr) 96 2 2017年度 化学 1化学 2 い) k/mol であることから、xn-xal= 0.98 とな 239 kI/mol および n= 2.05とすると。 ,反応熱から (2科目 150 分) (う)となる。また。結合エネル Xa= る。ここで,XH (あ)の差を求めることが可能で ギーがわからない場合でも、 はすべて各問題の指示にしたがって解答用紙の該当欄に記入せ」 の値をもとにして、各原子の 一原子分子の極性の大ささは, ての分子の電気双極子モーメントィでナー めることで実験的に決定できる。例えば、原子間距離がLである二覧 (あ) を決定した。 れば大の数値を用いよ。 Br = 80 ファラデー定数:9.65 × 10*C/mol 分子の電気双極子モーメントの大きさはL-qとなる。したがって、電在 メントと原子間距離から分子中の原子の電荷量を見積もることができ 0℃の絶対温度:273 K る。 あ) 1| 1.Iに答えよ。 の差の大きな原子同士はイオン結晶をつくりやすい。イオン結晶 由の陽イオンと陰イオンの間の結びつきの強さは,格子エネルギーと呼ばれる 店の大きさで評価できる。例えば,塩化ナトリウムおよび塩化リチウムの格子 I 次の文章を読み、問1~問7に答えよ。 二つの異なる原子からつくられる共有結合において, それぞれの原子が共有 エネルギーは、それぞれ熱化学方程式3および4)の反応熱Q.0KDおよび とよび、 電子対を引きつける強さの指標を つの原子からなる結合は極性をもつ。ポーリングは,原子AとBのつくる Q:(kDで与えられる。 Na*(気)+ CI-(気) =D NaCl (固) + Qi(kD (あ) (あ) に差のある二 合A-Bの極性の大きさと結合エネルギーの相関に注目した。ここで、原子A とBがつくり得る3種類の結合A-A, B-BおよびA-Bについて,結合ェ Lit (気)+ CI-(気) = LICI (固)+ Q:(k) 4) ここで、Q」-Q2= (え) 灯であり,結晶中でのイオン同士の結びつ ネルギーがそれぞれD(A-A), D(B-B), D(A-B) であるとする。極性をも きは (お の方が強い。この結果は,イオン結晶中での陽イオンと陰イオ つ結合A-Bでは、部分的なイオン性による安定化があるため,結合エネル ンの結びつきは主に静電気力に由来し, イオン結晶の格子エネルギーのおおよ m) ギーが大きくなるとポーリングは考えた。その考えによれば, 結合A-Bの極 性が大きいほど,式Iに示すD(A-B)と,D(A-A)およびD(B-B)の平均値 との差4は大きくなる。そこで, A とBの Iとし、その差を式2によって定量化した。 その大きさが、構成する陽イオンと陰イオンのイオン半径の和と価数によって 決まることからも理解できる。 (あ) をそれぞれxおよび 問1 (あ) にあてはまる適切な語句を記せ。 4= D(A-B) - DA-A)+ D(B-B) 2 (kI/mol) 問2 (い) にあてはまる値を有効数字2桁で答えよ。

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

問1で、1.0 は必ず書かなければいけないのでしょうか?

ある物質が可逆的に分解することを解離という。四酸化二窒素N:0、は、常 2019年(刑 取り扱えるものとする。 は式1のように解継して二般化窒素 NO, を生じ,平衡を保っている。 N:0 - 2NO2 以下の3つの実験を行った。 300Kで一定に保ったところ, NO:が生じて平衡に達した。このとき の容器の全容積は10Lであった。 実験2:「実験1」に引き続き, 温度を 300 K で一定のまま, ピストンを引 き、容器の全容積を100Lにした後,平衡に達するまで放置した。 実験3:「実験2」に引き続き, 温度を300 K で一定のまま,今度はすばやく ビストンを押し、全圧を1.0× 10 Paにした。 問1 以下の文章を読み、(1), (2)に答えよ。 1.0mol の N:0』を容積V(L)の容器に入れたところ, NO:が生じて平 衡に達した。容器に入れた N:0,のうち, NO:へと解離したN:0,の割合 を解離度aとすると,平衡時の N:0;,の濃度は (mol/L), NO: Cmol/L)である。ゆえに,濃度平衡定数K、は (ア) の濃度は (イ) (ウ) (mol/L)となる。 また,平衡時の全圧をP(Pa)とすると, N:04の分圧は (Pa]であるため,圧平衡定数K,は エ) オ) (Pa), NO2の分圧は (Pa)となる。 (カ) (ウ) にあてはまる適切な式を,a ア) (イ) とVを使って示せ。 (カ) にあてはまる適切な式を, a エ) オ) とPを使って示せ。

未解決 回答数: 2
化学 高校生

化学平衡の問題です。 問3~5がわからないので解き方を教えていただきたいです

2 四酸化二窒素N:04 と二酸化窒素 NO2 に関する次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 ただし,原子量は N=14.0, O=16.0 とし, 気体定数は R=8.3×10°Pa·L/(K·mol) とする。 容積を調節できる密閉容器に純粋な N:0』 を46.0g 入れて 57.0℃に保ったところ, N:04 の S0%が解離して NO. と なり,式(A)で示される平衡状態に達した。 このとき, 容器内の全圧は1.00×10°Pa であった。 なお,容器内には気体以外の物質は存在しないものとする。 N:O4(気) 2NO」(気) 問1 上述の平衡状態における二酸化窒素の物質量は何 mol か。 最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一つ選 べ。 0.200 2) 0.250 3③ 0.500 1.00 2,00 2.50 4.60 5.00 11.5 10 23.0 AD 46.0 問2 57℃における式(A)の圧平衡定数は何 Paか。 最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一つ選べ。 7.50×10-6 2 1.00×10S 3 1.33×10-S 7.50×10-! 5) 1.00 6 133 7 7.50 8 13.3 7.50×10 1.00×105 ID 1.33×10 問3 温度を変化させずに密閉容器の容積を変化させたところ, 平衡に達した時の気体の物質量は, 合計 0.800mol となった。この平衡状態における N:04 の物質量は何 mol か。 最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一つ 選べ。 1.00×10-2 2 2.00×10-2 4.00×10-2 5.00×10-2 5 8.00×10-2 6 0.200 (7 0.400 8 0.500 0.800 10 1.60 3.20 問4 間3の平復衡状態における容器内の全圧[Pa]はいくらか。 最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一つ選べ。 2.5×10 2 2.9×10 3 5.0×10 5.9×10 7.5×10 6 1.0×10° 2.5×10° 8 2.9×10 5.0×105 d0 5.9×105 7.5×105 問5 問3の平衡状態において, 容器内の混合気体の平均分子量はいくらか。 最も適切な数値を, 次の①~①のう ちから一つ選べ 14.0 2 22.5 30.0 37.5 5 46.0 6 52.5 57.5 (8 60.0 80.5 10 92.0 の 161.0 の

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

問1~問5の答え教えてもらいたいです!

容積を調節できる密閉容器に純粋な N:O を(46.0g 入れて (57.0°Vに保ったところ, N:O、 50%赤解離してNO」 と なり、式(A)で示される平衡状態に達した。 このとき、 容器内の全圧は 1.00×10Pa であった。 なお, 容器内には気体以外の物質は存在しないものとする。 O20+44 q ¥40 92 N:O(気) 2NO: (気) 0.5mel 05PV R e 0 問1 上述の平衡状態における二酸化窒素の物質量は何 mol か。 最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一つ選 0.200 0.250 0.500 のL00 2.00 2.50 4,60 5,00 11.5 23.0 D 46.0 問2 57℃における式(A)の圧平衡定数は何 Pa か。最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一つ選べ。 7.50×10-6 1.00×10-S 3) 1.33×10- 7.50×10-! 1.00 6) 1.33 7.50 13.3 10r7 7.50×10 00 1.00×10° ①133×10° 1010 100 問3 温度を変化させずに密閉容器の容積を変化させたところ, 平衡に達した時の気体の物質量は, 合計 0.800mol となった。この平衡状態における N:04 の物質量は何 mol か。 最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一 選べ。 ーつ 1.00×10-2 2.00×10-2 3 4.00×10-2 5,00×10-2 ズ t2X 8.00×10-2 6) 0.200 0.400 0.500 0.800 10 1.60 D 3.20 N. O4 問4 間3の平衡状態における容器内の全圧[Pa]はいくらか。 最も適切な数値を, 次の①~①のうちから一つ選べ。 2,5×10° 2,9×10 ③ S.0×10 5.9×10 7.5×10 1.0×10° 2.5×10 2.9×10° 5.0×10° 10 5.9×10° D 7.5×10° 問5 間3の平衡状態において, 容器内の混合気体の平均分子量はいくらか。 最も適切な数値を, 次の①~①のう ちから一つ選べ。 14.0 22.5 3) 30.0 37.5 46,0 52.5 57.5 60,0 80,5 00 92.0 D 161.0

回答募集中 回答数: 0