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化学 高校生

答え合わせしたいので教えてください🙇‍♀️

問5 異性体に関する記述として最も適切なものを,次の①~⑤のうちから一つ選び なさい。 5 分子式 C7H16 の炭化水素は, 立体異性体を含めると10種類ある。 分子式 CHO のジカルボン酸は,立体異性体を含めると2種類ある。 鎖状グルコースと鎖状ガラクトースは、互いに光学異性体である。 α-グルコースとβ-グルコースは鏡像関係にないので, 光学異性体ではない。 光学異性体どうしでは,生体内での反応性が異なることがある。 問6 油脂に関する記述として最も適切なものを、次の①~⑤のうちから一つ選びな さい。 6 ①不飽和脂肪酸を含むものを脂肪油,含まないものを脂肪と分類する。 ②炭素間二重結合を多く含む油脂は,空気中に長く放置すると固まってくる。 このような油脂を硬化油という。 ③同質量の油脂に付加するヨウ素の質量が大きいほど,その油脂に付加する水 素の体積は小さい。 ④ 同質量の油脂のけん化に要する水酸化ナトリウムの質量が大きいほど、油脂 の分子量は小さい。 ⑤ 油脂は水溶液中ではミセル (会合コロイド)を形成して分散する。 問7 抗生物質に関する次の①~⑤の記述のうち,誤りを含むものを一つ選びなさい。 7 ①元来は微生物が生産する物質だが,現在では化学合成もされる。 ② ペニシリンは細胞膜の合成を阻害して, 細菌を殺す。 イギリスの細菌学者フレミングが発見したペニシリンが、最初の抗生物質で ある。 サルファ剤は抗菌剤だが, 抗生物質ではない。 抗生物質の多用によって, 耐性菌が出現するという問題が生じている。 -32-

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化学 高校生

3をかけている理由はなんですか?

問4 ある食用油を構成する油脂Xは,さまざまな油脂の混合物である。 油脂Xの 成分を調べるために実験I ~Ⅲを行った。 この実験に関する問い (a~c)に 答えよ。 実験Ⅰ 油脂 × 3.50gを完全にけん化するのに、水酸化ナトリウム NaOH が ア g必要であった。 この結果より, 油脂Xの平均分子量は875 である ことがわかった。 実験Ⅱ 油脂X3.50g に十分な量の臭素 Br2 を作用させたところ, g のBr2 が反応した。 この結果より, 油脂 × 1 分子あたりに存在する炭素間二 重結合の数は,平均3.3個であることがわかった。 実験Ⅱ 油脂Xを構成する脂肪酸の種類を調べたところ, パルミチン酸 C15H31 COOH, オレイン酸 C17 H33COOH, リノール酸 C1 H3COOH の3種 類だけであった。 a 空欄 ア に当てはまる数値として最も適当なものを,次の①~④の うちから一つ選べ。 23 g ① 0.16 ② 0.32 ③ 0.48 0.64 b 空欄 イ に当てはまる数値として最も適当なものを次の①~④の うちから一つ選べ。 24 g ① 0.92 ③ 3.7 ④ 5.5 282 C 油脂Xを構成する脂肪酸のうち, パルミチン酸の存在率 (存在する物質量 の比率) は10%であった。 オレイン酸の存在率は何%か。 最も適当な数値を、 ①~⑤のうちから一つ選べ。 284 25 % ao 8770 ① 70 ② 74 ③ 78 ④ 82 ⑤ 86 775 282 100で875 89.5 09448 Xpa (59. ⑤ 18 89775 8,75c 8,79 91-25

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