学年

質問の種類

生物 高校生

答えが全く分かりません

24/7 基本問題 119 バイオームと植生 次の各問いの解答として適切なものを [語群] からそ れぞれ選び番号で答えよ。 組 番 (1) 生物の生活に影響を与える, 光・水・気温・大気などを何というか。 (2) 植生の外観上の様相を何というか。 (3) ある地域に生育する植物の中で,占有している面積が最も大きく, 植生 の外観上の様相を決定づける種を何というか。 (4) バイオームを決定する主な要因は何か。 2つ答えよ。 [語 ① 気温 ② 降水量 ⑥ 光合成 ⑦ 環境要因 ⑧ 呼吸 ⑨ 相観 EASTER [120 環境と植物の生活形 同じような環境に生育する植物は、種は異なって も似た生活形を示すことが多い。 (ア)~(エ) の地域には、主にどのような生活形 をもつ植物が生育しているか。 ①~④からそれぞれ選んで答えよ。 [地域] (ア) 暖温帯 (イ) 冷温帯 [生活] ① 体の一部が厚く、 そこに水分を貯える。 ③ 冬季の寒冷気候でも針状の硬い葉を残す。 ④ 広く平らな葉を一年中つける。 (1) 点アの名称を①~③から選べ。 ① 光飽和点 ③ 補償深度 (2) 陰生植物について同様のグラフ を作成すると, 点アの位置はどの ようになるか。 ①~③から選べ。 ① 点アの位置と等しい。 ②点イの位置となる。 ③点ウの位置となる。 (ウ) 亜寒帯 ② 光補償点 (2) Bの断面の写真とし て適切なものを、 アイ から選べ。 ④ 酸素 ⑤ 生活形 [121 光環境と光合成 下図は, 陽生植物における光の強さと光合成速度との 関係を表している。 この図について, 以下の各問いに答えよ。 60●第4章 | バイオームの多様性と分布 葉面積当たりの 二酸化炭素の吸収量 ⑩ 優占種 (エ) 乾燥地域 ② 冬季に広葉を落とす。 イアウ 122 陽葉と陰葉植物では,1つの個体のなかでも、日当たりのよい場所に つく 陽葉と悪い場所につく 陰葉で, 性質や構造が異なる場合がある。 (1) 光補償点や光飽和点 が高いものは、A・Bの どちらか。 ア 光の強さ→ 100μm [119 (1) 7 (2) 9 (3) 10 (4) ② ( (1) (エ) ピント〉 (イ)はどちらも温帯に属す あるが、 冷温帯は暖温帯より も冬の寒さが厳しくなる。 121 (2) ピント》 (2) 陰生植物は、林床など の比較的光の弱い環境でも 生育可能である。 122 (2) 123 水中の光条件 水中の生産者 (植物や藻類 植物プランクトン)の光合成 速度と水深に関する以下の各問いに答えよ。 (1) 植物などの光合成を行う生物が生育できる下限の深さは何と呼ばれるか。 ①~④から選べ。 ① 光補償点 ② 光飽和点 ④ 同化深度 ③ 補償深度 (2) (1)の深さまでは, ① 光合成量と ② 呼吸量のどちらが大きいか。 (3) ある池で水が濁った場合, 濁る前と比べ(1)はどのように変化するか。 ① 深くなる ②浅くなる ③ 変化しない 124 森林の土壌 次の文中の空欄 (1)~( 6 )に適する語を[語群] か ら選び、それぞれ番号で答えよ。 土壌は、 岩石が( 1 ) して細かい粒状になったものに、動植物の遺骸が 分解されてできた ( 2 )が混入してできる。 土壌は水分や(3)を貯え ており、多くの植物の生活に必要な環境要因である。 森林では落葉や枯れ枝 の供給が多く、土壌が特に発達する。 森林の地表近くには、 落葉や枯れ枝な どの分解が進む ( 4 )層, その下に落葉などの分解によって生じた有機物 を含む (5)層が形成される。 針葉樹林と熱帯多雨林を比較した場合 ( 4 )層や ( 5 )層に供給さ れる有機物量は( 6 ) の方が大きいが、 分解の速度も大きいため、一般に ( 6 ) の方が土壌は薄くなる。 [ ①無機塩類 ⑤ 落葉分解 ④ 腐植土 ③ 風化 ②有機物 ⑥ 針葉樹林 ⑦ 熱帯多雨林 125 陸上での遷移 次のア~カは, 一次遷移のさまざまな時期について述べ したものである。 123 ④ 山火事により樹木が燃えてしまった場所。 ⑤ 大規模な崖崩れによって岩石や土砂が厚くつもった場所。 (1) (2) (3) 124 1 2 ア. ススキやチガヤなど陽生植物の草原ができる。 イ. 岩石の風化が進み, 地衣類やコケ類のほか乾燥に強い種子植物などが 進入し、土壌形成が進む。 ウ. アカマツなどの陽樹の種子が芽ばえて成長し, 陽樹林が形成される。 エ. 強い光を必要とするツツジなどの低木が混ざり始める。 オ.陰樹林が成長し, 植生が安定する。 カ林床に陰樹の幼木や陰生植物が生え始める。 (1) アーカを. 一次遷移が進行する順に並べ替えよ。 (2) 遷移が進行した結果, 樹種の交代が少なくなって安定した状態の森林を 何というか。 ①〜④から選べ。 ① 安定林 ③極相林 ②二次林 ④ 陽樹林 (3) ①~⑤の場所ではじまる遷移のうち、 一次遷移の例として適当なものを すべて選べ。 ① 伐採により森林が失われた場所。 ② 火山の噴火で溶岩が流れ出て、 広い範囲を覆った場所。 ③ 海底火山の活動で、 新しい島が誕生した場所。 3 4 5 6 ピント》 落葉・落枝は,腐植質を経 て無機物へと分解される。 125 PS (1) (2) (3) ピント) (1) 一次遷移では,大型の 植物の生育に先がけて土壌 の形成が必要となる。 15 / 生物の多様性とバイオーム 61

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

写真の線が引いてあるところのように、 1.96の時と1.64の時はどう違うのですか? 教えてください!

5 10 5 仮説検定の手順は, 仮説検定の手順 ① ある事象が起こった状況や原因を推測し, 仮説を立てる。 有意水準αを定め, 仮説にもとづいて棄却域を求める。 ③ 標本から得られた確率変数の値が棄却域に入れば仮説を棄 却し、棄却域に入らなければ仮説を棄却しない。 〈注意〉 有意水準αで仮説検定を行うことを, 「有意水準 α で 検定 する」という ことがある。 例 23 ある1枚のコインを400回投げたところ、 表が183回出た。 この コインは表と裏の出やすさに偏りがあると判断してよいかを,有 意水準 5% で検定してみよう。 表が出る確率をp とする。 表と裏の出やすさに偏りがあるなら. p≠0.5 である。ここで, 「表と裏の出やすさに偏りがない」, すなわち p = 0.5 という仮説を立てる。 この仮説が正しいとすると, 400回のうち表が出る回数 X は, 二 項分布 B (400, 0.5) に従う。 Xの期待値mと標準偏差。は m=400×0.5= 200, o=√400×0.5 × 0.5 = 10 X-200 10 よって, Z= は近似的に標準正規分布 N (0, 1) に従う。 正規分布表より P(-1.96≦Z≦1.96)=0.95 であるから,有意 水準 5% の棄却域は Z≦-1.96 または 1.96 ≦Z X = 183 のとき Z= 183-200 10 に入らないから、仮説を棄却できない。 すなわち,この結果からは, コインの表と裏の出やすさに偏りが あるとは判断できない。 -1.7 であり、この値は棄却域 前ページの くても、仮説か にとっている という。これに 片側にとる検定 ある種子 うに をまいた 上がった 品種改良 発芽率が って発芽 立てる。 準偏差の よって 正規分布表 %の却 X=101 の に入るから、

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

東洋大学の生物の入試問題です。 答えは⑧です。 私は、Eは発芽しないと思い⑦を選びました。 なぜEは発芽するのか説明してほしいです。

問5 レタスの種子の発芽実験を行った。 種子をまき, 下図のように暗所で2時間給水させた後、27℃の もとで波長の異なる光を当て, 46時間後に発芽の有無を調べた。 図は左側が最初に行った処置で 右側に行くほど後から行った処置である。 なお、 本実験で使用した赤色光の波長は 660nm付近で あり, 遠赤色光の波長は730nm付近である。 この光発芽種子の発芽における光の影響について、 下記の条件A~Eのうち, 発芽するものとしないものの組み合わせとして, 最も適切なものを解答 群から一つ選べ。 32 A B C D E 解答群 Ⓡ 赤色光照射 + 遠赤色光照射 白色光照射 暗所に置く 赤色光照射 赤色光照射 + 遠赤色光照射 + 赤色光照射 A 発芽する 発芽する 発芽する 発芽する 発芽する 発芽しない 発芽しない 発芽しない 発芽しない B 発芽しない 発芽する 発芽しない 発芽しない 発芽しない 発芽する 発芽する 発芽する 発芽する C 発芽しない 発芽しない 発芽する 発芽する 発芽しない 発芽する 発芽しない 発芽しない 発芽する 暗所に置く 赤色光照射 白色光照射 遠赤色光照射 D 発芽する 発芽しない 発芽しない 発芽する 発芽しない 発芽する 発芽する 発芽する 発芽する E 発芽しない 発芽しない 発芽する 発芽しない 発芽しない。 発芽しない 発芽しない 発芽する 発芽する

回答募集中 回答数: 0
生物 大学生・専門学校生・社会人

これわかる方いませんか!?農業系の問題です。

小テスト 問1 工芸作物の栽培と調製・品質に関する記述として最も妥当なのはどれか。 1. チャの栽培において, 防霜ファンは, 寒冬期に上空数mの空気を下方に送り込むことによっ て, 茶樹を低温に順応させて急速な凍結を防ぎ, 新芽の萌芽や伸長への被害を低減するために設 置・利用される。 2. イグサの栽培における先刈りは,我が国では5月中旬頃に, 茎の伸長を抑えることによって 早期の倒伏や先枯れを防止し, 着花茎を多くするために行われる。 また, 泥染めは、収穫後に茎 全体をゆっくり乾燥させて, イグサ特有の臭いを除くために行われる。 3. コーヒーは,ツバキ科の常緑樹である。 生産量はアラビカ種が最も多く、次いでロブスタ種 (カネフォラ種)で, リベリカ種は少ない。 アラビカ種は, ロブスタ種よりも耐暑性や耐病性に優 れるが, 苦味や渋みは強い。 ブラジルなどでは, アラビカ種のほとんどが, 水洗式で調製される。 4. サトウキビは, 一般に, 種子ではなく栄養器官で繁殖させて栽培される。 茎を2節程度含む ように切断した種茎を苗として植え付けると, その節間が伸長を再開し、 茎となる。 伸長した茎 の根帯からは, 板根が伸長して根系を形成する。 5. キャッサバは,一般に, 成熟した幹を20~30cmに切り, 地中に挿すか浅く埋め込み, 肥大 した塊根を収穫する。 青酸配糖体の含量が多い苦味種と少ない甘味種がある。 苦味種の方が多収 であり、デンプン生産に適している。 問2 チャに関する記述として最も妥当なのはどれか。 1. チャは, ツツジ科に属する常緑樹で、 原産地は中国西南部とインド東北部といわれており, 我 が国には江戸時代に伝来した。 また、葉が小さいアッサム種と葉の大きい中国種に大別される。 2. チャは,自家和合性であり, 一般に種子繁殖で増殖し, 高さ60cm 程度に仕立てて新芽の葉 を摘採して利用する。 葉は光合成器官であり, 樹勢維持のため収穫は年2回までに限定される。 3. 飲用としての茶は、緑茶, 紅茶, ウーロン茶に大別され、 不発酵茶が緑茶, 半発酵茶が紅茶, 発酵茶がウーロン茶である。 緑茶は収穫後の加工方法の違いで玉露, せん茶 てん茶等に分けら れる。 4. 我が国の茶の生産量は, ペットボトル入り飲料が需要を牽引し, 平成20年以降、一貫して増 加している。 平成27年の栽培面積では上位3県である静岡県, 佐賀県, 埼玉県の合計で全国面 積の5割程度である。 5. 茶葉にはアミノ酸, タンニン (カテキン), カフェインなどが含まれている。 アミノ酸はうま味 成分であり, タンニン (カテキン) には抗酸化作用があるとされている。

回答募集中 回答数: 0