学年

質問の種類

化学 高校生

③の式と④わからないです ③については左式がどこから出てきた(H➕の物質量)(どうやってその物質を使ったのか)がわからないです なぜこのような式になるのか教えて欲しいです🙏 お願いしますm(_ _)m

化学 (2年) 1学期中間考査 4. 次の記述を読み、 設問に答えなさい。 ア一般に、濃度不明の溶液の濃度を濃度既知の溶液との反応で決める実験操作 を滴定という。酸の水素イオンH+と塩基の水酸化物イオン OH から水H2O ができる反応を中和反応といい、 この反応に基づく滴定を中和滴定という。 イ酸の標準溶液としては、 2価の弱酸であるシュウ酸 H2C2O4 の水溶液がよく用 いられる。 100mLのメスフラスコを用いて0.10mol/Lのシュウ酸標準水溶液 をつくるには、市販の試薬としてのシュウ酸は二水和物 H2C2O4・2H2O [式 量は126]で、0.010mol のシュウ酸が必要なので、まずは、 その1.26g を正 確に量りとる。 これをメスフラスコに入れて純水を加えて溶かし、標線に合わ せて正確に100mL の溶液とする。 この標準溶液を10mLのホールピペットで コニカルビーカーに量りとり、指示薬としてフェノールフタレインを加えて ビュレットに入れた水酸化ナトリウム水溶液を滴下する。 溶液に初めて薄い赤 色が付けば、 中和反応の終点としてよいので、溶液の滴下量を読み取り、これ によって水酸化ナトリウム水溶液の濃度を決める。 ウ一般に、価数αの酸の c (mol/L) の溶液 V(mL) を中和するのに、価数6の塩基 の c' (mol/L) の溶液 V' (mL) を要するのであれば、 (数式エ) ひ が成立する。 curl/L-1000 L xα = C'mol/L'x . パ 1000 [設問 ] ①下図の滴定に用いる実験装置の名称を答えなさい。

回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人

考察課題の5から10まで分からないです 教えてください

pH を縦軸に取り、 曲線を描くと中和滴定曲線が得られる。 この中和滴定曲線において、 中和 が終点に近づくと水溶液のpHは急激に上昇し、pHが5~9 の範囲ではほぼ垂直になることが 分かっている。 この場合、 中和の終点を知るために、酸, 塩基の指示薬を用いる。 各指示薬は 品によって変色する範囲(変色域)が決まっている。 pHの飛躍限界 (注2) 水溶液のpHによって特有の色調を示す化合物を酸, 塩基の指示薬という。 指示薬の例 0~10.0 Congo Red, Methyl Orange, Methyl Red, Phenolphthalein 5~9.5 Phenolphthalein 中和滴定の種類 強酸と強塩基 (0.1N 程度) 強酸と強塩基 (0.01N 程度) 強酸と弱塩基 弱酸と強塩基 弱酸と弱塩基 0~7.0 Congo Red, Methyl Orange, Methyl Red 7.0~11.0 Phenolphthalein 6.8 ~ 7.2 Neutral Red 強酸の例: 塩酸,硫酸、硝酸 弱酸の例: 酢酸, ギ酸 強塩基の例: 水酸化ナトリウム, 水酸化カリウム 弱塩基の例 : アンモニア [ 実験準備 ] (器具) 電子化学天秤,薬サジ, 三角フラスコ (100ml,300ml), ホールピペット, ビーカー, ビュレット, ロート, スタンド, ビュレットバサミ (試薬) 水酸化ナトリウム, フェノールフタレイン (0.1%, アルコール溶液),食酢, 0.100M 塩酸 標準液 [ 実験操作 ] (実験 1) 0.1M 水酸化ナトリウム溶液の調製と標定 (1) 0.100 M NaOH水溶液 200mL を作るのに必要な量を計算せよ (有効数字に留意するこ と)。 0,800g (2) NaOH の必要量をはかり、300mLの三角フラスコに入れてから蒸留水約100mLを加 えて、フラスコを回転させて溶解する。 完全に溶解させた後、 蒸留水を加えてフラスコ のメモリで200mL とする。 (NaOH は粒状であるため、必要量を正確にとることは困 難である。 また、 三角フラスコのメモリは不正確であり、 作った溶液は正確に 0.100M NaOH というわけではない) (3) 0.100 M HC1 標準溶液 約 40mlを100ml 三角フラスコに移す。 ここから、ホールピペ ットで10.0mLをとり100mLビーカーに移し、 0.1% フェノールフタレインを1~2滴 加える。 さらに蒸留水約20mL を加える。 (4) 前に作成した 0.1 M NaOH 水溶液をビュレットにとり、(3) の HC1 標準溶液に滴下す る。 塩酸溶液を加えたら充分に撹拌する。 わずかに紅色を示し、 その色が 30 秒以上消 えない点を終点とする。滴下量は小数点2桁まで読み取ること。

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

考察3を途中式込みで教えてください🙏

のダーツの *1 中和滴定* 【目的】 中和滴定によって、 濃度未知の塩基や酸の濃度を求める。 【注意】水酸化ナトリウムが手についた場合は、すぐに洗い流すこと。 ・説明はよく聞き、説明時の私語は行わないこと。 質問があれば説明後すること。 ・実験後は必ずよく手を洗うこと。 【準備 】 器具 試薬 ・ホールピペット (10mL) 濃度未知の水酸化ナトリウム水溶液 ・シュウ酸二水和物 コニカルピーカーまたは三角フラス コ×3個 ・フェノールフタレイン ・ピーカー (100mL)×2個 ・ビュレット スタンド 安全ピペッター 【方法】 【実験1] シュウ酸標準溶液の調製 ① シュウ酸二水和物(COOH)2 H2Oの結晶 0.630gを正確にはかり取り、 100mLビー カーに移す。 ② 純水約60mL を加えて溶かし、これを100mL メスフラスコに移す。 ③ピーカーに約20mLの純水を入れてビーカー内部を洗い、 これもメスフラスコに移す。 ④ 洗びんから純水を注意深く入れて標線に合わせる。線をしたら倒置してよく振りまぜる。 ⇒課題 1 [実験2] シュウ酸標準溶液を水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定する ① 実験1でつくったシュウ酸標準溶液10mL をホールピペットでとり、 コニカルピーカーに入 れる。これにフェノールフタレイン溶液を2~3滴加える。 同じものを3回分用意する。 ② ビュレットの活栓が閉まっていることを確認し、 ビュレットに水酸化ナトリウム水溶液を入れ る。(水酸化ナトリウムは乾いたピーカーで持っていくこと。) 活栓を開き、勢いよく液を流し落と して先端の気泡をとる。 ⇒滴定の準備完了! ③ シュウ酸標準溶液10mL が入ったコニカルビーカーにビュレットから水酸化ナトリウム水溶液 を滴下し中和の終点を求める。 液の色がかき混ぜても薄いピンク色が消えずに残るようになった点 が中和の終点である。 (慎重に最後の1滴を見極めること) ④ 同じ操作を3回繰り返す。 一人1回はホールピペット・ビュレットの操作を行うこと。 結果 [実験2] 水酸化ナトリウム水溶液の滴下量(ビュレットはひと目盛の 1/10 まで読み取ること) 1回目 2回目 3回目 はじめの目盛 4.5mL mL mL mL [mL] 3回の平均 終点の目盛 NaOH の使用量 12.2 mL 10.4mL mL mL 9.96 mL *明らかに失敗した場合は、 時間のあるうちはやり直すこと。 考察 1 ≪シュウ酸標準液のモル濃度の算出≫ ・シュウ酸二水和物(COOH)2・2H2O 0.630g を水に溶かし、100mLとしたとき、 この水溶液のモ ル濃度 [mol/L] を有効数字2桁で求めよ。 (H=1.0 C=12、O=16) 考察 2 ≪シュウ酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和反応の化学反応式を答えよ≫ X1₂6206+ 2Naof! + R₂ Stekt COOH12 + 2NaOH = (6000) + 2 H₂0 考察3 ≪水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度の算出≫ ・実験に使用した水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度 [mol/L]を有効数字2桁で求めよ。 計算過程 も記すこと。 考察 4 シュウ酸溶液が標準溶液として使用される理由を記せ。 考察 5 その他気づいたことを記せ。 考察 6 感想 Penpoongapone Vinnie The Pooh

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

(4)(5)を教えていただきたいです。

(3) 実験操作(i)では水酸化ナトリウムを正確にはかることができない。その理由を水酸 118.(中和滴定で酢酸の濃度を求める) 酢酸水溶液の濃度を求めるために,以下の実験操作(i)~(v)を行った。また, 酢酸水 液の密度は1.00g/cm° とする。計算値の答えは四捨五入して有効数字3桁で記せ。 H=1.00, C=12.0, O=16.0 [実験操作) (i) 水酸化ナトリウム約4gを蒸留水に溶かして500mLの水溶液をつくった。 (i) シュウ酸二水和物(COOH)2·2H2O の結晶 2.52gをはかりとり,蒸留水に溶かし、 200mL のア]に入れて標線まで蒸留水を加えた。 () 実験操作(i)でつくったシュウ酸水溶液 20㎡LLをイ]で正確にとり,ウに入れ、 指示薬を2~3滴加えたのち, 実験操作 (i)でっくった水酸化ナトリウム水溶を エ]に入れて滴下すると, 中和点までに21.0mL を要した。 (iv) 酢酸水溶液20mL を イ]で正確にとり, 200mL のアに入れて標線まで蒸 a 留水を加えて薄めた。 (v)実験操作(iv)でつくった薄めた酢酸水溶液 20mL をイで正確にとり,ウに入 れ,これに、指示薬を2~3滴加えて, 実験操作)で濃度を求めた水酸化ナトリウム 水溶液をエに入れて滴下すると, 中和点までに 16.0㎡Lを要した。 (1) 0 ア~|エに入る適切な器具名に 対応する器具を,右図に示した(a)~(f) の器具の中から選べ。 ② アトエ]の中で, 使用前に純水で ぬれていてもすぐに使用できるものを 選び,ア~エの記号を記せ。 (2) 実験操作(i)でつくったシュウ酸水溶液 のモル濃度(mol/L)はいくらか。 (3) 実験操作(i)では水酸化ナトリウムを正確にはかることができない。その理由を水認 化ナトリウムの性質から2点挙げよ。 4) 実験操作(i)でつくった水酸化化ナトリウム水溶液のモル濃度(mo1/L)はいくらか。 b Tコ

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

「至急🥲🥲」問3で量的関係の立式をするときに、硫酸を左辺にいれないのは何故ですか?

市販のオキシドール中の過酸化水素の濃度を調べベるために実験1と実験2を行った。 問1~間4に答えよ。ただし,原子量はH:1, C:12,0:16とする。 (実験1) 過マンガン酸カリウムKMNO,水溶液の調製と正確な濃度測定 シュウ酸二水和物(COOH)2H.0を正確に2.52gはかりとり,純水に溶かして200mL A」に移した。純水を標線まで加えてよく振り混ぜ,oシュウ酸標準液とした。過マ ンガン酸カリウム約0.6gをはかりとり,約200mLの純水を加えて完全に溶かし,過マン ガン酸カリウム水溶液とした。シュウ酸標準液10.0mL を ーにとり,3mol/L硫酸水溶液20.0㎡Lと純水を加えて計50.0mLとし,80℃に加温した。 この溶液にCを用いて過マンガン酸カリウム水溶液を滴下し,薄い赤紫色が残って消 えなくなったところで滴下量を読みとった。滴定操作を3回繰り返した結果,滴下量の平 均値は20.00mLであった。 (実験2) 市販のオキシドール中の過酸化水素の濃度測定 3 の B]を用いてコニカルビーカ B]を用いて口A]にとり,純水を加えて100mLと B]を用いてコニカルビーカーにはかりとり,3mol/L硫酸水 溶液20.0mLと純水を加えて計50.0㎡Lとし,実験1で調製した過マンガン酸カリウム水 溶液で滴定した。滴定操作を3回繰り返した結果,要した過マンガン酸カリウム水溶液の 市販のオキシドール 10.0mLを した。この液10.0㎡Lを 平均値は18.00mL であった。 C]に入る適切な器具の名称を答えよ。 下線部ののシュウ酸標準液の濃度 [mol/L]を有効数字3桁で求めよ。 問3 調製した過マンガン酸カリウム水溶液の正確な濃度[mol/L]を有効数字3桁で求めよ。 問4 実験2で用いた市販のオキシドール中の過酸化水素の質量パーセント濃度を有効数字 2桁で求めよ。ただし,市販のオキシドールの密度は1.0g/mLとする。 問1 文章中の A 問2

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

2~4を教えてほしいです

目的 食酢に含まれている酢酸の濃度を、水酸化ナトリウム水溶液を使って求める。 1. 2. 薬品 * 0.10mol/L Na0H *フェノールフタレイン溶液 食酢を10倍に薄めたもの 3. 器具 * 三角フラスコ * ビュレット * ホールピペット * メスフラスコ 安全ピペッター *ろうと *ビュレット台· ろ紙 4. 方法 実験操作 安全ビベッターの使い方 を押しながら球部 を押し潰し、 球部の 空気を抜く。 ビーカーから、食酢を10倍に薄めた(=D濃度を1/10 にした)水溶液を安全ピペッターを付けたホール ピペットで 10mL 量り取り、三角フラスコに移す。 そしてそこにフェノールフタレイン溶液を数滴加 19. 2を押して標線より やや上まで濃体を吸 い上げる。 また、 先端 は液体の中に! える。 木切の元いら他③) 台に設置されたビュレットに漏斗を使ってメスフ ラスコに入っている 0.10mol/L の水酸化ナトリウム水溶液を加える。 一番上の目盛りのあ る部分より数センチ上まで入れたのち、下部の活栓(コック)を勢いよく開き、 下のガラス 部分に空気が残らないようにする。 3を押しながらメニスカスの下端を続に 合わせる。この際、 ビペットは垂直に立て ておく。また、先端は液体から出しておく。3 2) 3 ビュレットの目盛りを読み、プリントに記載する。 ②の三角フラ スコの下にろ紙を引き、 滴下を始める。軽く三角フラスコを振り ながらかき混ぜるとよい。 フェノールフタレインの赤色が消えに くくなったらゆっくりと滴下し、かき混ぜても溶液が薄い赤色 (桜の花びらのような色)から変わらなくなったときが終点(中和 が終わった点)なので、 ビュレットの目盛りを読み、プリントに 最小目盛りの/10まで読む。 27 27.76 28 液の湾部の接線にあたる部分を 記載する。 ビュレット この差が加えた NaOH水倉液 の体積 D 2~@を繰り返し、 食酢を中和するのに必要な 0.10mol/L の水酸化ナトリウム水溶液の体積の平均を求 める。

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

化学基礎 中和滴定の範囲です。 (4)の求め方を教えてくださいm(_ _)m

169 [中和滴定] 食酢中の酢酸の濃度を調べるため,次の実験①~⑥を行った。 実験:0 水酸化ナトリウム約 0.4gを水に溶かして 100mLの水溶液をつくった。 事check! これについて下の問いに答えよ。また, 計算値は四拾五入して有効数字3桁 で示せ。 169 質量パーセ ント濃度 溶質の質量 -×100 溶液の質量 シュウ酸二水和物((COOH)2·2H.O) を正確にはかり取り,メスフラス 2) コを用いて0.0500mol/L のシュウ酸水溶液を 100mLつくった。 3 実験のでつくったシュウ酸水溶液10.0mL をホールビペットにより正確 にはかり取り,実験Dでつくった水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定した Outところ, 12.5mL を要した。 食酢10.0mL をホールピペットにより正確にはかり取り,容量 100mL のメスフラスコに入れ,標線まで水を加え,よく振り混ぜた。 6 実験のでつくった溶液10.0mL をホールピペットにより正確にはかり取 り,実験のでつくった水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定したところ。 京気元 な 8.50mL を要した。 (1) 実験2ではシュウ酸二水和物が何g必要か。 難(2) 実験2でつくったシュウ酸水溶液を用いて水酸化ナトリウム水溶液の濃 度を決定する。シュウ酸を用いると濃度が正確に調製できるのはなぜか。 簡潔に記せ。 (3) この滴定で用いた水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度を求めよ。 X(4) 薄めた食酢中の酢酸のモル濃度を求めよ。 V(5) 食酢中の酢酸の濃度を質量パーセント濃度で答えよ。ただし, 食酢の密 度は1.00g/mL とし,食酢中の酸はすべて酢酸であると仮定する。 X(6) 0.100mol/L の酢酸水溶液5.00mL を, 0.100mol/L の水酸化ナトリウム 水溶液で中和する場合, 滴定曲線として最も適切なものを次の図a)~(f)の 中から選び,記号で答えよ。 HS4 千 141 14- 14- 12 12- 12 10 10- 10- 8 pH 6 8 pH 6 pH 4. 4 2. 2. 0 0 0 5 10 15 20 0 滴下量(mL) 5 10 15 20 滴下量(mL) 5 10 15 20 滴下量(mL] 14,(d) 12. 14,(e) 12 12 10- 10 10- 8 pH 6 8- pH 6, 8 pH 6 4 4 4- 2. 2. 2 0- 0 0 0 5 10 15 20 滴下量(mL) 5 10 15 20 5 10 15 20 滴下量(mL) 滴下量(mL] 3 質の姿作 8.6.42.

回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人

化学の最後の問題がわかりません。 (2)シュウ酸水溶液の滴定に 12.00 ml、食酢の滴定に 8.00 ml の約 0.1 mol/l 水酸化ナトリウム水溶液 濃度、うすめた食酢中の酢酸のモル濃度を求めなさい。 解き方と解答をお願いします。

問2 次の中和滴定実験について次の各問いに答えなさい。原子量は、H=1.0, C=12,0=16, Na =23 とする。 0 シュウ酸の結晶(COOH)2·2H20(ア)gを1Lメスフラスコにとり、水で溶かし、さ らに水を標線まで加えて 0.0500 mol/L シュウ酸標準溶液を作成する。 2 水酸化ナトリウム(イ)gをビーカーにとり水を加えて 200 mL にし、約 0.1 mol/L 水酸化ナトリウム水溶液を作成する。 ③ 食酢 10 mLをホールピペットで100 mL メスフラスコにとり、よく混ぜながら水を標 線まで加え食酢を正しく 10倍にうすめる。 ④ ビュレットを共洗いして水酸化ナトリウム水溶液をとる。 6 ホールピペットを共洗いしてシュウ酸標準溶液 10 mL をコニカルビーカーにとり、指 示薬(ウ)を1、2滴加え、ビュレットの下に置く。 6 コニカルビーカーを振りながらビュレットから水酸化ナトリウム水溶液を滴下し、最後 の1滴で(エ)色となる点で止める(この操作を滴定という)。 の シュウ酸と同様にして、うすめた食酢を滴定する。 (1)文中の空欄(ア)~(エ)に入る数値や語句を答えなさい。数値が入る場合は、それを 求めた計算式も示しなさい。 (2) のでシュウ酸水溶液(標準溶液)の滴定に12.00 mL、食酢の滴定に 8.00 mlLの約 0.1 mol/L 水酸化ナトリウム水溶液を要した。水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度および、うすめた食 酢中の酢酸のモル濃度を求めなさい。

回答募集中 回答数: 0