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学問にはげむ毎日。
り練習によって(ケ) 技術は上達する。
) 言うまでもあるまい。
次の短歌を読んで後ろの項目に該当するものを選び、記号で答えよ。
近代短歌 (1点)
病める児はハモニカを吹き夜に入りぬもろこし畑の黄なる月の出
街をゆき子供のそばを通る時蜜柑の香せり冬がまた来る
ウ隣室に書よむ子らの声きけば心にしみて生きたかりけり
せみ
エ鳴く蝉を手握りもちてその頭をりをり見つつ童走せ来る
オ霜やけの小さき手して蜜柑むくわが子しのばゆ風の寒きに
冬に詠まれた歌
倒置法が使われている歌
病んだ子供の親が作った歌 (
⑤ 病の床にある人が作った歌 ( )
⑥ 子供と離れて暮らす人の歌 (
)
⑦
三句切れの歌
⑧ 四句切れの歌
⑨ 句切れのない歌
⑩ 夕方からの長い時間を詠んだ歌
日( )
D 韻文・文学史 文法の力
第3回
イ
5
③ 体言止めの歌
無理だよ。
なんとか
(3) (3)
(4)
わらべは
)(()
)()
次の()に入ることばをそれぞれ下から選び、記号で答えよ。(同じ
ことばを二度使用しないこと。)
強調した表現の文(2点×5)
その理由は当事者に才)わからない。
② 進級のためにできる (ウ) の努力をした。
(
(
志賀直哉とともに雑誌「白樺」を創刊した二人の作家とその作品を次
から選び、記号で答えよ。
近代文学 白樺派 (2点×4)
ありしまたけお
あんず
ア 有島武郎
a 杏っ子愛の詩集
▽作家 (
とくだしゅうせい
徳田秋声
お目出たき人・友情
作品=(
しゃこうじ さねあつ
武者小路実篤
縮図・
▽作家= (
むろうさいせい
すみだがわ ぼくとう きたん
隅田川・墨東綺譚
室生犀星
作品=(
かふう
まつえい
オ永井荷風
e カインの末裔・或る女
次の―――線部が修飾する文節に線をつけよ。 また、それが連用修
飾ならA、 連体修飾ならBと( )の中に書き入れよ。
口語文法―修飾関係 (20点)
かれん
① 可憐に鳴き続けるカナリア。
ぐらぐらと、湯がこわいくらいに煮え立つ。
暗く 果てしなく広がる宇宙空間。
あざやかな色に染まった空。
⑥ 小さなかわいい子だった。
⑥ そこは、大変静かな山の宿でした。
⑦ はらはらと木の葉が落ち始めた。
⑧ コスモスのやさしい、人を明るくする色あい。
⑨ 小さな子どもがはしゃぎ合っている。
⑩ どこまで行こうと、それは君の勝手だ。
二年前に一度会った
めで
ア)、会っていません。
あ
)
(
(
(
さえ
)
(
)
)
(
)
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