-
VO.25
pH-
HOAS
S
コード o もので
Z-10 0 -1
B 0005mnl
-7)- w= 0 L
HSO, - sa なので
20010m -100dl l
**アンモニア水
で CHOOOH =HC0
¥× 00md1- 10x
example problen
BOH, l + 20O
l x2-00ml 1- 10x
例題 48 中和反応の量的関係
中和について、次の問いに答えよ。
0 d l=1
0
0.
必要であった。この塩酸のモル濃度を求めよ。
はじ度ののより大き
はじ通度の の pllより小さい
めと のはになる。
のは、同 度の未層化ナト
のにするの記1~の
(2) 0.10mol/L の塩酸10mLを中和するのに, 5.0×10-°mol/L の水酸化カルシウム水溶液は何
必要か。
(3) 2価の酸0.30gを含んだ水溶液を完全に中和するのに, 0.10mol/L の水酸化ナトリウム水泌
が40mL 必要であった。酸のモル質量を求めよ。
ム を10個にめると。 の
(2) 10mL
(3) 150g/mol
解答
(1) 4.0mol/L
0中和反応の量的関係に
おいて、弱酸強酸,昭
塩基·強塩基を区別する
必要はない。
|の両辺に1000 をかけて、
分母を払うと計算が簡単
になる。
かして計算することが大切であ
+ SO
水
●ベストフィット
「 m
酸の出すH*の物質量 %=D塩基の出す OH-の物質量
●物質量の求め方
わかっている値
物質量を求める式
m
モル質量M(g/mol]と質量 m[g]
M
濃度 c[mol/L)と体積V[L]
cV
標準状態での気体の体積V[L)
V
22.4
(1) 塩酸は1価の酸,水酸化ナトリウムは1価の塩基である。
塩酸の濃度をx[mol/L]とすると,
酸の物質量×価数=塩基の物質量×価数より,
x [mol/L)×-
-Lx1=D2.0mol/L×
1000
50
100
-Lx1
1000
よって,x=4.0mol/L である。
(2) 塩酸は1価の酸,水酸化カルシウムは2価の塩基である。
の
CHCOOH
HOON
HOuM HOO3
水酸化カルシウム水溶液の体積を V[mL] とすると,
酸の物質量×価数=塩基の物質量×価数より,
OH
OHHA
10
0.10mol/L×
V
L×1=5.0×10-°mol/L×-
1000
よって,V=10mL である。
-L×2
1000
(3) 2価の酸と1価の塩基である水酸化ナトリウムの中和反応である。
酸のモル質量をM[g/mol)とすると, 酸の物質量は
酸の物質量×価数=塩基の物質量×価数より,
0.30
M molとなる。
0.30
40
mol ×2=0.10 mol/L×
M
-Lx1
1000
よって,M=150g/mol である。
900
二酸化炭素 CO20.
000
88
第3章 物質の変化
0r25