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理科 中学生

⑸が3.8℃になる理由が分かりません。 解説お願いします🙏m(_ _)m🙇‍♀️

直→電流が同じ 2 電流による発熱 Z 0.675 m 右の図のように,200gの水が入った容器Aに電熱線a, 100gの水が入った容器Bに電熱線b をそれぞれ入れ, ス イッチを入れて電流を流したところ, 電流計は2A, 電圧計 は7Vを示した。 この状態で5分間電流を流し続けたとき, 容器Aの水温は5℃, 容器Bの水温は15℃上昇していた。 これについて,次の問いに答えなさい。 ただし, 電熱線から 発生した熱量はすべて水の温度上昇に使われたものとする。 □ (1) 容器Aの水が5分間に受けとった熱量は何Jか。 水200g| □ (2) 電熱線a の抵抗は何Ωか。 4.2000 □ (3) 電熱線 a が消費した電力は何Wか。 7V (4) 電熱 a 電熱線 b 容器A 容器B [ 電源装置 70 水100g 42000J] [ 3.5 2] 14 [w] □ (4) 電熱線 b に流れる電流の大きさは,電熱線 aに流れる電流の大きさの何倍か。 次のア~エから選び, 記号 4200 : 6300120180 840 で答えよ。 1500 4.2 3000 ア 1.5倍 0000 イ 2倍 2.5倍 エ 3倍 1260 6300 受け取った熱量=電熱線から発生した熱量120:180 20 [[[[] ](5) 電流計が1Aを示すように電源装置の電圧を調節し、電流を5分間流した。 このとき、容器Bの水の温度 はおよそ何℃上昇するか。 小数第2位を四捨五入して, 小数第1位まで求めよ。 2=3=1:X1.5 zx=30 7552,5 52.5 電圧半 1565 2,5 46300 - 2.5 6112 5xxx 4.2 = 1575 20 xx21=1575 ℃]

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

(4)の問題の解き方が分かりません。 一応解答にも解説はのっているんですけどなぜ10Ωになるのかが分からないのでそこも教えて欲しいです

2 発泡ポリスチ 電源装置 レンのカップP,Q にそれぞれくみ置き の水を同量入れた後, 6V-6Wの表示の ある電熱線X,表示 のない電熱線Y を用 いて図のような装置 温度計 スイッチ ガラス棒 ・水 U 電熱線Y- ~電熱線X カップ 2カップP をつくり, 電源装置の電圧を6Vにして,1分ごとに水温を測定し ながら, 5分間電流を流した。 表は, 実験の結果をまとめたもので ある。 ただし, 電熱線以外の抵抗は考えないものとする。 時間 [分] 0 1 水温 [℃] 5t カップP 20.0 20.8 21.6 22.4 23.2 24.0 カップQ 20.0 21.2 22.4 23.6 24.8 26.0 2 3 4 2 □ (1) 実験で, 5分間に電熱線Xから発生する熱量は何Jか。 □(2) 実験の結果をもとに,電熱線Yに電力の表示を書き入れるとす ると, 6V-Wとするか。 □(3)実験で、5分以降も電流を流し続けたとき,カップPの水が沸 騰し始めるまでには, 電流を流し始めてから何分かかるか。 ただ し、電流を流し始めてから5分以降も, 水温が上昇する割合は変 わらずカップ内の水の量も変わらないものとする。 □ (4) 図のa,bのクリップを電熱線からはずし,cのクリップをb のクリップがつながれていたところにつなぎかえて、同様の実験 を行うと, 5分間にカップPの水温は何℃上昇するか。

未解決 回答数: 1
物理 高校生

この問題の問4、問5が分かりません。 答えと解説、両方ともお願いしたいです。

2 軽くてなめらかに動くことのできるピストンの付いたシリンダーを考える。 以下の問いに答え よ。 なお、解答用紙には答えに至る説明あるいは計算過程も記述せよ。 ( 60点 ) 問1.はじめはピストンが固定され、図のようにシリンダー内が薄い仕切り板により体積 1/3V[m²) および 1/2 V[m])に区切られているものとする。 体積 1/32V[m]の部分には温度 [K] 圧力 3P [Pa〕の単原子分子理想気体が入れられており,もう一方の部分は真空状態になっている。 この状態から内部の気体がピストンの外に出ないように仕切り板を静かに取り外し、 十分時 間が経った後の状態を状態 A とする。 状態 A の気体の圧力を求め, V, TP のうち必要な ものを用いて表せ。なお、この過程においてシリンダー内の気体は断熱状態に置かれている ものとする。 3P'v=Q+ 3 13 3 3P. T 真空 E PV 状態 Aの気体に対して,ピストンを固定したまま熱量 Q, [J] を加えたところ、 気体の圧力が上 昇した。 この状態を状態Bとする。 次に, 状態Bからピストンの固定を外し、 気体の温度を一定 に保ったまま, 気体の体積が2V[m²〕になるまでゆっくりと膨張させた。 気体が膨張した後の状 態を状態C とする。 ここで状態Cの圧力は状態 Aの圧力よりも大きかった。 その後,状態Cか ら気体の体積を保ったまま、 気体の圧力を状態 Aと同じにした。 この状態を状態Dとする。 最 後に,状態Dから気体の圧力を保ったまま、 気体の体積を状態 Aの体積まで圧縮した。 問2. 状態 B の気体の圧力を求め, V, P, Q」 を用いて表せ。 問3. 状態Cの気体の圧力を求め, V, P, Q を用いて表せ。 問4. A→B→C→D→Aの一連の過程を熱機関のサイクルとみなしたとき,このサイクルに おいて気体が外部に対して正負にかかわらずゼロではない仕事をした過程はどこか。 対応す る過程を下記の(a)~(d)から全て選択し, 解答欄の所定の場所に記入せよ。 また, 過程B→C において気体に加えられた熱量を Q2[J]としたとき, サイクル全体で気体が外部にした仕事 の総和を求め,V, P. Q2 を用いて表せ。 (a) A-B (b) B-C +Q 2V (c) C-D (d) D-A 7. 問5. 問4のサイクルにおける熱効率を求め, V, P. Q, Q2 を用いて表せ。 ご PV @a,+PV. 3 2 Q,+P EV

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