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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

マクロ経済 国民経済計算、産業関連分析の問題です。 答えが分からないものが多いのですが教えていただきたいです。

H19 特別区 次の表は、 封鎖経済の下で、 すべての国内産業がP. Q及びRの三つの産業部門に分割されている とした場合の産業連関表であるが、 表中のア~カに該当する数字の組合せとして、 妥当なのはどれか。 産 中 最終需要 総産出額 投入 P産業 Q産業 R産業 中 PR 10 30 ア 100 190 間 投 Q 産業 20 80 60 イ ウ R 産 業 40 90 90 170 390 付加価値 総投入額 エ 110 190 オ 310 カ ア イ ウ エ オ カ 1 50 150 310 120 190 390 250 150 320 120 190 3 60 160 310 120 140 89 390 390 4 60 160 320 F 70 140 400 5 60 160 310 70 140 400 R4 特別区 【No.29】 次の表は、 ある国の、 2つの産業部門からなる産業連関表を示したも のであるが、この表に関する以下の記述において、 文中の空所A、Bに該当する数 字の組合せとして、妥当なのはどれか。 ただし、投入係数は、全て固定的であると 仮定する。 産出 中間 要 最終 総産出額 投入 産業 ARI 50 産業ⅡI 国内需要 純輸出 50 ア 10 イ 中間投入 産業ⅡI 25 100 40 35 200 付加価値 75 50 投入額 150 この国の、現在の産業Ⅰの国内需要 「ア」は Aである。 今後、産業Iの国内需要 「」 が70%増加した場合、 産業Ⅱの総投入額 「ウ」は B 1%増加することになる。 A B I 40 6 2 40 8 3 40 24 4 80 46 5 80 68 H28 特別区 次の表は、ある国の農業と工業の2つの部門からなる産業連関表であるが、この表に関する記述と して、文中の空所A~Cに該当する数字の組合せとして、妥当なのはどれか。 ただし、投入係数はす べて固定的であると仮定する。 出 中間 要 投入 10 最 終 工業 国内需要 純輸出 20 10 0 要 産出額 40 中間投入 工業 20 40 10 80 貸金 5 5 付加価値 利 5 15 総投入額 40 80 この国の国内総生産はAである。 また、 農業の国内需要と工業の純輸出がそれぞれ5増加した 場合、農業産出額はB増加し、 工業の産出額は 増加する。 A B C 1 10 15 25 2 20 15 25 3 20 20 20 4 30 15 25 5 30 20 20

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古文 高校生

解答解説をお願いします。古典 文法 動詞の活用法です。

児のそら寝 今は昔、比叡の山に兜のありけり。僧たち、のつれづれに、 「いざ、かいもちひむ。」 かたかた と言ひけるを、この児、心寄せに聞きけり。さりとて、し出ださむを待ちのさらむも、わろかりなおと 思ひて、片方に 寄りて、たるよしにて、 いで来るを待ちけるに、すでにし出だしたるさまにて、ひしめき合ひたり。 「えい。」 「や、な⑥起こ このさだめておどろかさむずらむと待ちゐたるに、俺の、 もの申し さぶらはむ。おどろかせたまへ。」 と⑥計ふを、うれしとは 思へども、ただ一度にいらへむも、待ちけるかともぞ思ふとて、いま一声呼ばれて⑦いらへむと、 ●じてたるほどに、 起こしたてまつりそ。効き人は宴入り たまひにけり。」 と言ふ声のしければ、あなわびしと思ひて、今一度起こせかしと、思ひ裏に聞けば、ひしひしとただひに食ふ音 のしければ、ずちなくて、無期ののちに、 5 11 といらへたりければ、僧たち 笑ふこと限りなし。 問傍線部1~4の動詞について、次の表を完成させなさい。 おと 基本形 活用の種類 活用形 あり 活用 2 3 10 9 8 7 6 5 4 3 110 1 言ひ 聞き し出ださ 待ち 寝 思ひ 寄り いで来る 待ち 13 し出だし | 14 13 12 114 ひしめき合ひ 15 おどろかさ 16 19 18 17 16 待ちみ 申し さぶら 18 おどろか 20 21 20 22 たまへ 言ふ 思へ 行行行行行行 行行行行行行行行行行行行 形 形 うじしゅうい [宇治拾遺物語] 基本形 活用の種類 活用形 行行行行行行行行 活用 形 活用 形 S 活用 活用 形 活用 形 形形 形 | 30 29 28 27 26 25 24 23 いらへ 待ち 思 呼ば 2 いらへ 念じ 寝 3 起こし 3 たてまつり 3 寝入り 38 たまひ 言 し 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 形形形 形 形形形形形形形形形形形 形形形形 | 43 42 41 40 39 38 37 36 35 思ひ 3起こせ 聞け 食ひ 食食 食ふ し いらへ 笑ふ 行行 行行行 行 行行行行 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 11 活用 活用 形 形 形 形 形 形 形 形 形 形形形 形

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数学 高校生

数Ⅰ関数です。(2)の解説お願いします

重重要 例題 71 定義域によって式が異なる関数 関数f(x) (0≦x≦4) を右のように定義すると き、次の関数のグラフをかけ。 (1) y=f(x) 指針 ((2) y=f(f(x)) 20 (0≦x<2) f(x)=1 8-2 (2≤x≤4) 定義域によって式が変わる関数では,変わる 境目のx,yの値に着目。 (2)f(f(x))はf( f(x)<2のとき f(x)を代入した式で, 2f(x) f(x)のとき 8-2f(x) (1)のグラフにおいて,f(x)<2となるxの範囲と, 2≦f(x)≦4 となるxの範囲 を見極めて場合分けをする。 (1) グラフは図 (1) のようになる。 解答 (2)f(f(x))={2 [2f(x) (0≤f(x)<2) 8-2f(x) (2≤f(x)≤4) よって, (1) のグラフから 0≦x<1のとき 1≦x<2のとき 25 f(f(x))=2f(x)=2・2x=4x f(f(x))=8-2f(x)=8-2・2x =8-4x (p+d 2≦x≦3のときf(f(x))=8-2f(x)=8-2(8-2x)/ =4x-8 3<x≦4のとき f(f(x)) =2f(x)=2 (8-2x) Pry) 220=16-4x4 よって,グラフは図(2) のようになる。 (1) YA 4 すわ(2) YA 変域ごとにグラフをかく。 (1)のグラフから,f(x) の変域は 0≦x<1のとき 0≤f(x)<2 1≦x≦3のとき ① 2≤f(x)≤4 3<x≦4のとき 0f(x)<2 また、 1≦x≦のとき, f(x) の式は 1≦x<2なら f(x)=2x 2≦x≦3なら f(x)=8-2x のように2を境にして 式が異なるため、 (2) は左 の解答のような合計4通 りの場合分けが必要に なってくる。 2 0 1 20 I 3 4 でおし X 0 1 2 3 4 X 移動の くこともできる。 8から2倍を 引く 123

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