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化学 大学生・専門学校生・社会人

高分子の組成比率を求める問題なのですが、講義のスライドに載せられていた求め方が一貫性が無さすぎてどう解けばいいか分かりません。 3つのうちの1番上のもののAの比率の出し方、3つのうちの1番下のもののAの比率の出し方を解説していただきたいです。 2つ目が課題なのですが、これも... 続きを読む

5・2 ビニルポリマーの立体規則性の表示法 α 置換基 B-CH₂ n-ad () ベルヌーイ 確 ad (偶数) * ベルヌーイ 確 * triad isotactic, mm (I) heterotactic, mr (H) syndiotactic,rr (S) ++ (1-P)² 2P (1-P) dyad meso, (f) racemo,(s) tetrad立体規則性により周囲の環境が異なる P (1-P) pentad mmmm mmm mmmr ||||||||-2P(1-P) mmr H2P(1-P) b rmmr |||||||||-2 P³(1-P)² rmr P(1-P)² mmrm 2P(1-P) mrm P(1-P) b mmrr | 2P(1-P) rrm 2P(1-P) rmrm |||||| 2 P³(1-P) rrr ||||(1-8) rmrr ||||||||- 2P(1-P)³ mrrm rrrm |||||||-2P(1-P) 高分子合成化学 p.103 rrrr ||||||(1-P)* A B ポリ塩化 CI ポリイソブチレン CH Ħ CH3 H CH3 ビニリデン CH₂ C C C C C C I H CI H 01 CH3 H CH3 a b C (A=91 mol %) 164H 36H 54H 200 = 54 x:Aの mol %) 76H 120H ai a 3.8 3.6 63H (A=63 mol %) M 126H 130H a₁AAAA az BAAA(AAAB) 2 6(1-x) モル分率 as BAAB bi AABA(ABAA) ✗= (100-9)/100 = 0.91 bz BABA(ABAB) bs: AABB(BBAA) b: BABB(BBAB) C₁ ABA 左の共重合体の組成比を計 ABB(BBA)算せよ cs: BBB ||233H b領域の積分値の半分はA由来で、 半分はB由来 a: az as bi ba ba b C1 C2 C3 4 2 $ (ppm) 126/2 233 63+126/2 2x 2(1-x-y) 6(1-x)+2y 1.5ppmにピークを持つBのモル分率をy とすると、 b領域のBのモル分率は (1-x-y) 図5-15 塩化ビニリデン (A) - イソブチレン (B) 共重合体ならびに両単独 重合体の1H-NMR スペクトル (60 MHz S.Cl溶液 130°C) 16

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物理 高校生

【5】(3)2.4×10^-5 J 【6】(3)Q²/2ε0S N になる理由を教えていただきたいです🙇🏻‍♀️

第4編 電気と磁気 20 電気容量がそれぞれ9.0μF, 1.5μF, 3.0μFの 5 コンデンサー回路 (p.246~248,250~251) コンデンサー C1, C2, C3, および 6.0V の直流 電源Eを,図のように接続した。 各コンデンサー 5 は、電源Eを接続する前は電気量を蓄えてい ないものとする。 apf C₁ HH (1)接続した3個のコンデンサーの合成容量 C〔μF] を求めよ。 11C/15 μF E (2) 各コンデンサーに蓄えられる電気量 Q1 Q2, Q3 [μC] を求めよ。 コンデンサー C3 に蓄えられる静電エネルギー U[J] を求めよ。 6 コンデンサーの極板が及ぼしあう引力 (Op.250~251) 極板面積 S[m²], 極板間隔d [m] 極板間が真空のコ ンデンサーにQ[C] の電荷を与える。 真空の誘電率を co〔F/m] とする。 (1) コンデンサーが蓄えている静電エネルギーU [J] 15 を求めよ。 6v 3MF Ad d (2) 極板上の電荷が逃げないようにして, 極板間隔を4d[m]だけゆっくりと広げ るとき,静電エネルギーの増加量を求めよ。 2枚の極板は正負に帯電しているので、引力を及ぼしあっている。この引力に 逆らって極板を引き離すために,外から加えた力のした仕事が (2)の静電エネ ルギーの増加になったと考えられる。外力の大きさがこの引力の大きさに等し いとして,この引力の大きさ F[N] を求めよ。

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数学 高校生

コサシの線を引いたところが理解できませんでした。教えて頂きたいです🙇‍♀️

第4問 (配点 20)の点(可) 太郎さんと花子さんの学校で全員参加の球技大会が実施される。競技の種類は、 サッカー,バレー,テニスの3種類で,1人が参加できる競技は一つだけである。 太郎さんと花子さんは,自分たち2人とその友人6人の合計8人の競技への参加 方法について話している。 太郎:前回の球技大会ではみんな同じ競技に参加したから、今回の球技大会 では,どの競技にも8人のうちだれかが参加するようにして,あとで 情報交換しようよ。そうしたとき,どの競技に何人が参加することに なるのかな。 花子:どのような人数の組合せがあるか考えてみようよ。 8人を三つに分ける とき,例えば,{1人, 1人, 6人} や {1人,3人,4人} などがあり,人 数の組合せは全部で5通りあることがわかるね。 太郎:でも,競技の種類は3種類だから,それぞれサッカー,バレー,テニ スの場合を考えないといけないね。 どの競技に何人が参加するかを対応させる方法は,8人を {1人, 1人,6人} に 分けるときは ア 通り, {1人,3人,4人} に分けるときは イ |通りである。 太郎:他の人数の組合せも同じように調べてもいいけど,他に方法はないの かな。 花子:次のように考えたらどうかな。 一花子さんの考え 8個の○と2本の仕切り棒」を用意し、それらを横一列に並べて 左側のより左にある○の個数をサッカーの参加人数 2本のの間にある○の個数をバレーの参加人数 右側のより右にある○の個数をテニスの参加人数 と対応させて考える。 例えば, 〇〇〇〇〇〇〇〇の場合なら サッカーが3人, バレーが3人, テニスが2人 となる。

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化学 高校生

高校の化学です。計算式と答えを教えて頂きたいです。 お願いしますm(_ _)m

1mol は N^ 個で,(原子量)g, (分子量)g,式量)で,気体の体積は22.4 アボガドロ定数 NA = 6.0 × 1028/mol とする。 物質量と粒子数・質量・気体の体積の関係 次の各問いに答えよ。 気体の体積はいずれも標準状態とし,原子量は第10章の「原子量の値(概数値)」の値を用いよ。 ① 3.0 × 1028 個の水素原子Hの物質量は何mol か。 ② 6.0×1024 個の水分子 H2O の物質量は何molか。 mol ③ 1.5 × 102 個のリチウムイオン Li+ の物質量は何molか。 ④ 1.5molの鉄に含まれる鉄原子 Fe の粒子数は何個か。 mol mol 個 ⑤ 0.40mol のカルシウムイオン Ca2+ の粒子数は何個か。 ⑥ 3.0mol の酸素に含まれる酸素分子 O2 の粒子数は何個か。 個 個 ⑦ 0.50 mol のヘリウム原子 He の質量は何gか。 ⑧ 4.00mol の銅(II)イオン Cu2+の質量は何gか。 ⑨水H2O 27gの物質量は何molか。 ⑩ 銀Ag 27 g の物質量は何molか。 g g mol mol ① アンモニア NH3 34gの物質量は何molか。 mol ⑩ 塩化ナトリウム NaCI 585g の物質量は何molか。 mol 13 11.2Lの水素 H2 は何molか。 mol ⑩ 56Lの酸素 O2 は何molか。 ⑤ アンモニア NH 2.5mol は何Lか。 mol L ⑩ 窒素 N2 0.300mol は何しか。 L 2 H=1.0 He=4.0C12N=140-16 F-19 Na=23 Mg-24 Al-27 Sl-28 B-32 CI-35.5 CD F56 Cu-63.5Ag=108

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生物 高校生

左の画像の赤線部では光リン酸化はH+やATP合成酵素によってされるものと思いましたが、右の画像の赤線部ではATPによってリン酸化されるとあるのは何故ですか?🙇🏻‍♀️

V ●水の分解を放出して酸化された反応中心クロロフィルは,他の物質からe を受 け取りやすい状態になっている。この状態にある光化学系IIの反応中心クロロフィル は、水からe を得て還元され,活性化する前の状態に戻る。 eを失った水は分解され、 酸素とHが生じる (図8-①)。 ●電子伝達 光化学反応で活性化された光化学系Ⅱ から放出されたは,eの受け渡 しをするタンパク質で構成された電子伝達系と呼ばれる反応系内を移動する。このと electron transport system き同時に,Hがストロマからチラコイド内腔に輸送され,チラコイド膜をはさんで Hの濃度勾配が形成される (図3-2)。 電子伝達系を経たe は, 活性化された光化学 酸化 系Ⅰの反応中心クロロフィルを還元する。 ●NADPHの合成 活性化された光化学系Ⅰから放出された2個のと、2個のH+に よってNNADPが還元され, NADPHとHが生じる(図3-③)。 ●ATPの合成 光化学系ⅡI での水の分解や, 電子伝達系におけるH+の輸送によって、 チラコイド内腔のHの濃度はストロマ側よりも1000倍程度高くなる。こうして, チ ラコイド膜をはさんでH+の濃度勾配が形成される。 この濃度勾配に従ってH+ は ATP ごうせいこう。 ATP synthase 合成酵素を通ってストロマへ拡散し、これに伴ってATPが合成される (図8-④)。 こ さんか の過程は光リン酸化と呼ばれる nhotophosphorylation このような過程によって, 光エネルギーに由来するエネルギーがNADPHとATP に貯えられる。 これらは, ストロマで起こる反応に利用される。 電子伝達系 NADP +2H+ NADPH + H+) 光 光化学系 Ⅱ 光 光化学系 1 チラコイド膜 (H+ 光合成色素 e x2 反応中心 クロロフィル 1) (H+ 反応中心 (H+ (H+ (H+ H2O 2 H+ + O2 クロロフィル H+ | チラコイド内腔: H+濃度 (H+ (H+ ストロマ: H+濃度低 図 8 チラコイドで起こる反応 MOVIE (円) ATP 合成酵素 (H+ リン酸 (P+ADP (H+) ATP

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