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化学 高校生

この3aの問題を解いていました。例3のように解いていて.PO2を求めるとき、途中式が、1.5x10^5×2.0/5.0になって答えが3.8×10^5Paになったのですが、あっていますでしょうか? 答えがもしかしたら、7.0×10^4Paなのかもしれなくて全然答えが合わないの... 続きを読む

例題 3 混合気体の組成と分圧 #4 温度を一定に保ったまま, 1.0 × 10° Pa の酸素 2.0L と 2.0 × 10° Pa の 窒素 3.0L を 5.0Lの密閉容器に入れた。このとき、酸素と窒素の分圧 および混合気体の全圧を求めよ。 混合気体中の酸素と窒素の分圧をそれぞれ Po2 [Pa], Pro [Pa] とすると, 分圧は,その気体 コックを 15 開く だけが容器に入っているときの圧力と同じであ酸素 窒素 L 3.0L るから, ボイルの法則より、 1.0 × 10Pa × 2.0L = Po × 5.0L 2.0 × 10Pa × 3.0L=DN2×5.0L よって, o = 1.0 × 10° Pa × 2.0L. 5.0 L =4.0 x 102 Pa 20 20 習 酸素の分圧 4.0 × 102 Pa PN2 = 2.0 × 103Pax 3.0 L = 1.2 × 10'Pa 5.0L 圀 窒素の分圧 1.2 × 103 Pa したがって, 混合気体の全圧 [Pa]は, p = Po+PN2 = 4.0 × 102 Pa + 1.2 × 10°Pa = 1.6 × 103 Pa 25 25 答 全圧 1.6 × 103 Pa 類題 3a27℃, 1.5 × 105 Paの酸素 2.0L と 27℃ 2.0 × 10° Pa のヘリウム 3.0 Lを, 5.0Lの容器に入れて 77℃にした。 酸素とヘリウムの分圧,および 混合気体の全圧を求めよ。

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数学 中学生

②なぜ、ウが入るのですか?最高気温ってことは、32℃~34℃では無いのですか?

2 データの傾向の読み取り方 3 データの活用 教科書 P.202~208 2 静岡市の1988年,1998年,2008年, 2018年の7月の日ごとの最高気温をそれぞれ調べ, 四分位数 などの値を表にまとめました。 図1は, 表をもとにして箱ひげ図に表したものです。 また、 図2図5は, 表 1988年,1998年,2008年, 2018年の7月の日ごとの最高気温を,それぞれヒストグラムに表したものです。 静岡市の7月の日ごとの最高気温 図1 (℃) (°C) 40g 1988年 1998年 2008年 2018年 最大値 34.6 37.9 34.9 35.6 35 第 3 四分位数 27.8 32.0 32.2 33.1 30 中央値 26.1 29.1 30.0 32.0 第1四分位数 25.1 26.8 28.5 30.2 25 最小値 22.1 22.9 24.6 27.3 201 (気象庁「過去の気象データ」) 1988 1998 2008 2018 (年) 図2 (日) 1988年 図日 図3 図 4 図5 (日) 1998年 (日) 2008年 (日) 2018年 15 15 15 15 10 5 10 5 10 5 [10] 15 22 24 26 28 30 32 34 36 38(°C) 22 24 26 28 30 32 34 36 38(°C) 0 22 24 26 28 30 32 34 36 38(°C) 22 24 26 28 30 32 34 36 38(°C) ① 表や図 1から, 静岡市の7月の日ごとの最高気温について,どのようなことが読み取れますか。 読み 取れるものを からすべて選び, 記号を書きなさい。 ア 日ごとの最高気温の中央値は, 1988年がもっとも低く, 2018年がもっとも高い。 イ 1988年と2018年では,四分位範囲は1988年の方が大きいが,範囲は2018年の方が大きい。 ウ日ごとの最高気温が30℃以上の日数は, 2008 年が 1988年の2倍以上である。 H 2008年と2018年では,もっとも高い日ごとの最高気温は, 2018年の方が高い。 3 四分位範囲は2018年の方が大きく、範囲は1988年の方が大きい。 アウエ ② 図2図5のヒストグラムから,静岡市の7月の日ごとの最高気温について,どのようなことが読み 取れますか。 読み取れるものを |からすべて選び, 記号を書きなさい。 ア 1988年の日ごとの最高気温は, 26℃以上 28℃未満の日数がもっとも多い。 イ1998年の日ごとの最高気温は, 28℃以上30℃未満の日数が, 24℃以上 26℃未満の日数の2倍以上である。 ウ 2008年の日ごとの最高気温は, 28℃以上30℃未満の日数と, 30℃以上32℃未満の日数が同じである。 エ 2008年と2018年では,もっとも高い日ごとの最高気温は, 2018年の方が高い。 H これらのヒストグラムからは,データの最大値を正確に読み取ることはできない。 アイウ

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