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生物 高校生

この問題ですが全くわかりません どれか一つずつでもいいので教えてください

【現!」 ~ 〔観察3] を行った。 [観察1] 光学顕微鏡に10倍の接眼レンズと10倍の対物レンズをセットした。接眼レンズの中には接眼ミクロメーター を入れ、ステージには対物ミクロメーター (1mmを100等分した目盛りがついている)をのせた。顕微鏡をの ぞくと、片方のミクロメーター (Aとする)の目盛りはつねに見えていたが、もう片方のミクロメーター (B とする)の目盛りを見るには調節ねじを回してピントを合わせる必要があった。両方のミクロメーターの目盛 りを重ねると、Aの25目盛りとBの40目盛りが一致していた。 [観察2] 対物レンズの倍率を40倍に変更し、 ミクロメーターの見え方を確認した。 [観察3] タマネギの鱗片葉の表皮を注意深くはがしてプレパラートを作成し、[観察2) で用いた顕微鏡のステージにの せた。接眼レンズ10倍と対物レンズ40倍で観察すると、細胞の中を小さな顆粒が流れるように動いていた。 この現象は細胞質流動と呼ばれている。 (1) 〔観察1〕 について以下の問いに答えよ。 ① 対物ミクロメーターの1目盛りは1mmを100等分した長さである。 1目盛りは何μ皿か。 ② 接眼ミクロメーターの1目盛りは何μmに相当するか。 (2)〔観察2] について以下の問いに答えよ。 ① A、Bそれぞれの目盛りの見え方はどのようになるか。 適当なものをそれぞれ選び、記号で答えよ。 ア. 目盛りの間隔が広く見える イ. 目盛りの間隔が狭く見える ウ. 目盛りの見え方は変わらない ②Aの25目盛りはBの目盛りと一致すると考えられるか。 ③ 接眼ミクロメーターを使って、ある細胞の長径を測定したところ、接眼ミクロメーターの目盛りで53目盛りに 相当した。 この細胞の実際の長径は何か。 ④ 顕微鏡の視野に含まれる面積は、対物レンズ10倍のときと比べて何倍になるか。 (3) 〔観察3〕の表皮細胞では、顆粒が一方向に一定の速さで動いており、接眼ミクロメーター9目盛り分の距離を4 で移動していた。 このときの移動の速さ(μm/秒)を求めよ。

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生物 高校生

高校一年生の生物の問題です。青マーカーのところの答えも求め方を教えてください🙇‍♀️また、倍率を高くしたら目盛りは小さくなるんですよね?2枚目のプリントの問1は小さくなりました。汚くてすみません。

20x=5×10 50 = 2.5 100 問6 光学顕微鏡で細胞などの大きさを測定するには、ミクロメーターを用いる。ミクロメーターには接眼レンズ内に 入れる接眼ミクロメーターと、スライドガラスに1mmを100等分した目盛りが書かれた対物ミクロメーターが ある。接眼レンズ 10倍、対物レンズ 40 倍の組み合わせで観察したところ、接眼ミクロメーターの 20 目盛り の長さと対物ミクロメーターの5目盛りの長さが一致していた。 1)対物ミクロメーターの1目盛りの長さは何μm か答えよ。 思考 10mm 4 20x=8 2.5mm x=1/ 0.25 2) 接眼レンズ 10倍、対物レンズ 40倍の組み合わせで、ある植物細胞の細胞小器官 A を観察したところ、その大 きさは接眼ミクロメーターの2目盛りの長さに相当した。 細胞小器官 A の大きさ(μm)を答えよ。 2.5 400 1000 2 400y 5mm toob 57 3) 細胞小器官 Aを詳細に観察するため、対物レンズだけを100倍にした。細胞小器官Aの長径は接眼ミクロメ ーターの何目盛りの長さになるか答えよ。 1600 1000倍 400 400→180 5 問7 光学顕微鏡を用いて、オオカナダモの若い葉を観察したところ、内部の顆粒が一定方向に動いていた。この現 象の速度と温度との関係について調べるために、 次の実験を行った。 実験 10℃、20℃、30℃、 50℃に調節した水槽にオオカナダモを入れ、 自然光のもとに 10 分間静置した後に原形 質流動の速さを測定し、10℃での値を1とした相対値を表に示した。 温度(℃) 10 20 30 50 速度(相対値) 1 1.1 1.8 0 2) 細胞内が一定方向に動いている現象を何というか。 葉緑体 思考 1) オオカナダモの細胞内に観察された顆粒は何か原形質流動 29: 3) 実験の結果についての考察として最も適切なものを、次の①~⑤の中から1つ選べ。 思考 ① 原形質流動の速度は、温度が高いほど大きくなると考えられる。 ②原形質流動の速度が最も大きくなる温度が存在すると考えられる。 ③ 原形質流動の速度は、 葉の成長速度に関係すると考えられる。 ④ 原形質流動を行うために、 光が必要であることがわかる。 ⑤ 原形質流動を行うために、 酸素が必要であることがわかる。 25%=290 5158 ¥290 58 x=25 15. ・45 ×15×4 43.5 100 200x1574 4)実験とは別のオオカナダモの葉を用いて、この現象の速度を求めることにした。 あるレンズの倍率では、接眼ミ クロメーター25 目盛り分が対物ミクロメーター29 目盛り分の長さと一致していた。 顆粒は、15秒間に接眼ミ クロメーターで 4 目盛り分移動した。このオオカナダモの2)の速度(μm/分)を求めよ。 なお、解答は小数第 一位まで求めよ。 J

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