t(s)
ある。
見え
10
20
(3) t = 5.0s, 15.0s, 25.0s での物体の位置 xi, X2, xs[m] をそれぞれ求めよ。
7 鉛直投射 (p.41~43)
小球を初速度 14.7m/s で地面から真上に向けて投げるとき, 高さ9.8mの地点を上
向きの速度で通過するまでの時間 t [s] と, 下向きの速度で通過するまでの時間
t2 [s] を求めよ。 重力加速度の大きさを9.8m/s² とする。
18 自由落下鉛直投射 (Op.38~43)
15 地上から高さ8.0mの所より小球Aを自由落下させると同時に、地上か
ら小球Bを初速度 8.0m/sで鉛直上方へ投射した。 2球は地上に落下す 8.0m
る前、同時に同じ高さの点を通過した。 重力加速度の大きさを9.8m/s²,
鉛直上向きを正とする。
(1) 同じ高さの点を通過するまでの時間t[s] と, その高さん [m] を求めよ。
(2) 同じ高さの点を通過するときのAとBの速度VA, UB [m/s] を求めよ。
A
8.0m/s
B