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生物 高校生

1枚目の写真の問9がわからないのですが、硝化菌は化学合成最近の1つであるから、炭酸同化ということですか?また、炭酸同化は光合成と化学合成のふたつですか?

J図3は、植物が土壌中の無機窒素化合物を利用するしくみを示している。 (植物中) 各種 ( A 各種 B {b) タンパク質·核酸 ATP·クロロフィル (ア) (イ) (土壌中) 図3 問7 図3の(c)、(d)に入るものの組合せとして最も適当なものを、次のの~®のうちから一つ選べ。な お、語群は(c)、(d)の順である。 ① NO2-、グルタミン ④ CO32-、グルタミン酸 のNH4+、グルタミン酸 34 2 NO3、グルタミン ⑤ NO2-、グルタミン酸 8 CO3?- 、グルタミン酸 3 NH4*、グルタミン 6 NO3-、グルタミン酸 問8 図3の(ア)、 (イ)の過程を通して(a)から(c)がつくられるはたらきを何というか。最も適当なものを、 次のの~6のうちから一つ選べ。 リン酸化 35 2 水酸化 3 硫化 ④ 硝化 5 還元 個98のはたらきに関わる細菌が行う炭酸同化を何というか。最も適当なものを、次の①~⑥のうち から一つ選べ。36 O呼吸 て月のMa 2 発酵 3 光合成 ④ 化学合成 ⑤室素同化 6窒素固定 問10問9のような炭酸同化を行う細菌に該当するものの組合せとして最も適当なものを、次の①~ ののうちから一つ選べ。 37 ① 硫黄細菌·硝酸菌 ③ 乳酸菌·酵母 ②緑色硫黄細菌·紅色硫黄細菌 の 根粒菌·アゾトバクター 問 図3のように、植物が(a)から(h)のような化合物を合成するはたらきを何というか。最も適当なも のを、次のD~4のうちから一つ選べ。38 の炭酸同化 ② 窒素同化 ③ 炭素固定 ④ 窒素固定

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生物 高校生

○をつけている部分の解答を教えてください

簡5 文章中の下線部 (ウ)に関して、 ニトロゲナーゼは酸素に触れると活性が苦しく低下 する。そのため、昭素固定相菌には儀素によるニトロゲサーゼの活性の低下を防ぐさ まざまなしくみがみられる。次の文章はそのしくみについて説明したものである。 こ の説明に関する下の1)12)の各間いに答えよ。 アナベナはシアノバクテリアの…種で, 球形の光合成を行う細胞が連なって糸状に なっている。これら大多数の光合成を行う細胞とは別に, 形や大きさが異なる特殊な 細胞(以下,異型細胞とよぶ)がある。 窒素固定はこの異型細胞だけで行われる。 異型 細胞におけるニトロゲナーゼの活性の低下を防方ぐしくみとして, 異型細胞は陵素発生 が起こる光化学反応である 1 を欠いている。また, 異型細胞は光合成を行う大 多数の細胞とくらべて呼吸速度が大きいこと, 異型細胞の細胞壁は酸素の透過性が J ことなどにより, 細胞内の酸素濃度が結果的に低く保たれている。 方, 異型細胞をもたない別の種類のシアノバクテリアでは, (ェ時間的な違いに エ) よってニトロゲナーゼの活性の低下を防いでいる。 (1} 文章中の空欄 に入る語の組合せとして最も適当なものを, 次の 1~4のうちから -つ選び, 番号で答えよ。 J 1 光化学系I 低い 2 光化学系I 高い 3 光化学系I 低い 4 光化学系I 高い 2 章中の下線部 (エ)は, 具体的にはどのようなことを説明しているか。ニトロゲナー 並の活性の低下を防ぐための, 時間的な工夫として推論されることを40字以内で答 えよ。 ( 129 ]

未解決 回答数: 1
生物 大学生・専門学校生・社会人

○をつけている部分の解答を教えてください

間5 文章中の下線部 (ウ)に同して、 ニトロゲナーぜは後素に触れると活性が著しく低下 する。そのため、 素固定細菌には徴素によるニトロゲナーゼの活性の低下を防ぐさ まざまなしくみがみられる。 次の文章はそのしくみについて説明したものである。 こ の説明に関する下のは)12)の各間いに答えよ。 アナベナはシアノバクテリアの一種で, 球形の光合成を行う細胞が連なって糸状に なっている。これら大多数の光合成を行う細胞とは別に, 形や大きさが異なる特殊な 細胞(以下、異型細胞とよぶ)がある。 窒素固定はこの異型細胞だけで行われる。 異型 細胞におけるニトロゲナーゼの活性の低下を防ぐしくみとして, 異型細胞は酸素発生 を欠いている。また, 異型細胞は光合成を行う大 が起こる光化学反応である 多数の細胞とくらべて呼吸速度が大きいこと, 異型細胞の細胞壁は酸素の透過性が J ことなどにより, 細胞内の酸素濃度が結果的に低く保たれている。 時間的な違いに 一方,異型細胞をもたない別の種類のシアノバクテリアでは, (エ) よってニトロゲナーゼの活性の低下を防いでいる。 1} 文章中の空欄 に入る語の組合せとして最も適当なものを、 次の J 1~4のうちから -つ選び, 番号で答えよ。 1 光化学系I 低い 2 光化学系I 高い 3 光化学系I 低い 4 光化学系Ⅱ 高い 文章中の下線部 (エ)は, 具体的にはどのようなことを説明しているか。ニトロゲナー その活性の低下を防ぐための, 時間的な工夫として推論されることを40 字以内で答 えよ。

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生物 高校生

生物基礎の問題なのですが、どこから引用したものかわかる人いますか?

問8 図2中のア~ウに入る生物名の組合せとして最も適当なものを、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ア イ ウ の 亜硝酸菌·硝酸菌 ネンジュモ·根粒菌 脱窒素細菌 の 亜硝酸菌,硝酸菌 脱室素細隊 ネンジュモ·根粒菌 3) ネンジュモ·根粒菌 亜硝酸菌·硝酸菌 脱室素細菌 4 ネンどュモ·根粒菌 脱窒素細菌 亜硝酸菌·硝酸菌 脱窒素細菌 脱窒素細菌 亜硝酸菌,硝酸菌 ネンジュモ·根粒菌 6 ネンジュモ·根粒菌 亜硝酸菌·硝酸菌 問9下線部(d)に関して、 共生的窒素固定を行う植物は、 通常の植物が窒素を十分に獲得できず光合成能力が低 下するような場合に優占種となりうる。 どのようなときに共生的窒素固定を行う植物が優占種となりうる か。最も適当なものを、 次の①~④のうちから一つ選べ。 の仕壌が十分に形成されていない一次遷移の初期 2 山火事や伐採跡地などの二次遷移の初期 3遷移が十分に進んで極相となったとき の森林で倒木などによりギャップが生じたとき D ある岩礁潮間帯に、 動物食性動物のヒトデとイボニシ、 そのえさとなるヒザラガイ、カサガイ、 イガイ、 フ ジツボ、カメノテが生息している。図1は、それらの動物で構成される食物網を示している。 これらの動物は、 幼生期に水中で浮遊生活したのち、 岩礁表面にすみつく。 イガイ、 フジッボ、 カメノテは固着性で、 水中のプ ランクトンなどを食べて成長する。一方、 ヒザラガイ、カサガイは移動しながら岩礁表面に付着している薬類 を食べて成長する。しかし、 イガイなどの固着性動物が岩礁表面をおおうと漢類は生育できなくなる。 ヒトデ は、おもにイガイとフジツボを捕食し、 イボニシはおもにフジツボを捕食している(図1中の太い矢印)。固着 性動物のなかでは、 フジツボが最も多く、 岩礁表面の40%程度をおおっている。それに比べると、 イガイやカ メノテの被覆面積は、岩礁表面の5%以下に過ぎない。 この岩礁の一部の区域で、 ヒトデだけを継続的に取り除く 実験が行われた。実験開始からしばらくすると、 優先してい たフジツボに代わって、 イガイとカメノテが増え始めた。 実 験開始3年後には岩礁表面の 95%がイガイに、 5%がカメノテ におおわれた。その後、岩礁表面はすべてイガイにおおわれ、 藻類が激滅したため、 薬類を食べるヒザラガイやカサガイもほ とんどいなくなった。 なお、()実験区画の近くの、 ヒトデの除 去を行わなかった場所で同じように観察を行ったが、 そこでは この期間に種構成の変化はほとんどみられなかった。 10 図3の食物網において、 安定した生態系では、 一般にヒトデの生物量(現存量) とイガイの生物量の間に は、どのような関係がみられると考えられるか。 最も適当なものを、 次の①~④のうちから一つ選べ。 ヒトデの生物量がイガイの生物量よりも大きい。 ○ 2 イガイの生物量がヒトデの生物量よりも大きい。 3 ヒトデの生物量とイガイの生物量はほぼ等しい。 ヒトデの生物量の方が大きい期間と、 イガイの生物量の方が大きい期間がある。 カメノテ ヒザラガイ イボニシ カサガイ フジツボ イガイ 図3

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