(1)が再結晶(3)が抽出になる理由がわからないです。詳しく教えてください。

3 [分離と精製] 次の (1)~(5) について,適当な分離法を下から選べ。 (1) 少量の硫酸銅(ⅡI)五水和物の青色結晶を含む硝酸カリウムの結晶から, 硝酸カリウムの結晶だけを取り出す。 (2) 塩化銀の沈殿を水溶液から分離する。 (3) 水にわずかに溶けているヨウ素を, ヨウ素をよく溶かす灯油に溶かして 取り出す。 (4) 海水から純水を得る。 (5) 黒のサインペンをろ紙上につけ, ろ紙を溶媒に浸して色素を分離する。 【選択肢】ろ過 蒸留 再結晶 抽出 昇華法 ペーパークロマトグラフィー 分離 もの る物質 える。

3の答えはbです。私は1も3も分留かと思いました。誰か私を納得させてください！

5 混合物の分離 次の記述に関係する混合物の分離法を,それぞれ下の(a)~(f)から 1つずつ選べ。 (1) 石油を精製すると, 石油ガス, ナフサ,灯油などの各成分に分けられる。 (2) ティーバッグに湯を注いで, 紅茶を入れる。 (3) ワインから、アルコール濃度の高いブランデーがつくられる。 (a) ろ過 (b) 蒸留 (c) 分留 (d) 昇華法 (e) 再結晶 (e) 再結晶 大 (f) 抽出 (c)

4と5の違いを教えてください。あと5の説明をして欲しいです。

で書け。 敵のに豪華 5 次の(1)~(5) の操作を行ったとき, 分離されて取り出されるものを書け。 p.20~23 (1) 水, 砂, 塩化ナトリウムの混合物をろ過する。 (2) 水と塩化ナトリウムの混合物を蒸留する。 (③3) 硝酸カリウムと少量の塩化ナトリウムの混合物を水に溶かし,再結晶させる。 (4) ヨウ素,塩化ナトリウム, 砂鉄 (酸化鉄の一種)の混合物から昇華法によって取り出す。 (5) ヨウ素,塩化ナトリウム, 砂鉄の混合物から水を用いた抽出によって取り出す。 [

✿≈ 昇華法について. ㅁこの冷水は、発生した気体を冷却する役割を持っているのでしょうか･･･﹖ ㅁご回答、よろしくお願いします >”<

砂 冷水 ヨウ素

緊急です！ 昇華法についてお聞きしたいです。 ヨウ素やドライアイス以外に昇華法を用いた分離を調べていたのですが。芳香剤の香料は昇華法が用いられていますか？

写真の問題が分かりません！！ 答えはdです。 なぜdになるのか解説を見ても分かりません、、 硫酸銅や硝酸カリウムやヨウ化カリウムなどが固体か液体か分かりません。（高校生になりたてなので習っていないものがある） 物質が固体なのか、液体なのかは覚えておく必要はありますか？？... 続きを読む

6 混合物の分離 次の混合物から ( )内の目的物質を分離する方法として誤っ ているものはどれか。 (a)~(d)から1つ選べ。 17id (13 (a) ヨウ素 I2 とヨウ化カリウムKI を含む水溶液(ヨウ素): 抽出 (b)ヨウ素 I2と塩化ナトリウム NaCI を含む混合物 (ヨウ素): 昇華法 (c) サインペン中のインク (個々の色素): クロマトグラフィー ARA (d) 少量の硫酸銅(ⅡI) CuSO4 を含む硝酸カリウム KNO3 (硝酸カリウム) : 蒸留 EN

蒸留 ろ過 抽出 再結晶 昇華法 の五つの違いを教えてほしいです😭

なぜここでヨウ化物イオンが出てくるのか分かりません。

脱脂綿 193. ヨウ素の定量 次の文を読み, 下の各問いに答えよ。 異00 乾燥コンブ 30.0gを蒸し焼きにしてコンブ灰をつくり, 乳 鉢でよくすりつぶした。 2 これに熱湯を加えてよくかき混ぜ,ろうと 濃硫 ろ過した。 得られたろ液を加熱して, 濃縮したのち, 酸2mLと酸化マンガン (IV) 0.5gを加えた。 図のように, この溶液を蒸発皿に入れてろうとを逆さにかぶせ, おだやか に加熱すると, ヨウ素の結晶がろうとの内壁に付着した。 (1) 下線部①,③の分離操作の名称を記せ。 3 (2) 下線部②の操作では, 酸化マンガン (IV) が次式にした がって電子を受け取る。 (ア)~ (ウ)にあてはまる数を記せ。 ア MnO2+ (ア) H+ + (イe → Mn²+ + (ウ) H2O 蒸発皿 → (抽出液 濃硫酸 酸化マン ガン (3) 下線部 ② でおこる反応を, イオン反応式で表せ。 (4) 乾燥コンプには,質量パーセントで0.16%のヨウ化物イオンが含まれる。このヨウ 化物イオンがすべてヨウ素 I2 として集められたとすると, その物質量は何mol になるか (5) 実際に得られたヨウ素を十分な量のヨウ化カリウム水溶液に溶かし.0.05/ mol/Lのチオ硫酸ナトリウム水溶液で適定したところ, 終点までに 6.20mL を要した この実験で得られたヨウ素は,乾燥コンプに含まれていたヨウ素の何%か。 なお, [ウ素とチオ硫酸ナトリウムは,次式のように反応する。 8.0 I2+2Na2S2O3 2NaI+Na2SO6 小 (09 川崎医科大

化学基礎　分離方法 教えてください。

②2 分離方法 単体元素 (1) 次の①~⑤の各操作の名称 ① 食塩水に硝酸銀水溶液を加えたときに生じる白色沈殿を分離する操作。 ② 少量の硫酸銅(II)五水和物を含む硝酸含有高温の水に溶解させた後、室温まで冷 ③ 大豆をジエチルエーテル中に入れて放置し、油脂成分をジエチルエーテルに溶出させる操作。 に適量の蒸留水を滴下し、同心円 ④ 円形ろ紙の中心部に水性の黒インクで場合 状に広がる水によってインクを構成する色素を分離する操作。 ⑤ 液体空気を温めて、 酸素と窒素を取り出す操作。 ・<分離法> ( a. 物質の粒子の大きさの違い I ア. 昇華法イ.ろ過 カ.クロマトグラフィー b. IC. 1 1 ld. 1 le. 1 1 ¦f. BEGOND 9 を〈分離法>から、またそれらの分離でき ウ.抽出 キ. 吸着 (8. エ.再結晶 ク. 分留 <原理> 温度による溶解度の違い さまざまな溶媒に対する物質の溶解度の違い 物質による吸着力の違い 溶液における溶質と溶媒の沸点の違い 3) FACEY 物質の沸点の違い 1 1 g. 物質の種類によって、 固体, 液体、気体の間の状態変化の違い オ. 蒸留 652375020AOBRAD Je Ch. 吸着された液体の中で、 物質によって移動する速さの違い SHOD 変ラト

高校1年化学基礎の混合物の分離です 回答教えてください😿

問② 次の分離・精製の操作に用いられる方法として最もふさわしいものを,下の (ア) ~ (カ)から1つずつ選べ。 (1) 少量の塩化ナトリウムが混ざった硝酸カリウムから, 硝酸カリウムを取 り出す｡ (2) 砂とナフタレンの混合物から,ナフタレンを取 り出す。 (3) 液体空気から、窒素や酸素を分離する。 (4) すりつぶした大豆から, 溶媒にヘキサンを使っ て大豆油を取り出す。 (5) 海水から水を取り出す。 (6) 砂の混ざった水から, 砂と水を分離する。 ナフタレン (ア)蒸留 (イ) 分留 (ウ) 昇華法 (エ)抽出 (オ)再結晶 (カ) ろ過 ink 要点の