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歴史 中学生

(1)で、答えは「エ」なのですが、「イ」はどこが間違っているのでしょうか。解説お願いします。

◆別冊 14ページ ×10-50点) .... (h) ...[i] ・[j] め」 えなさい。 10 # ? 日本の外交はアジア諸国と連帯提携して進む方向をとらず、欧米とともに、その一員として ていけい 近代日本 おう アジアに向かった。 欧米には条約改正を要求しながら, アジア諸国には不平等条約をおしつけたこ a しょうてんちょうせん とはその例である。 明治初年から外交の焦点は朝鮮に向けられた。 その観点からみると、日清・日露 ていく 戦争は朝鮮(韓国) を巡る帝国主義諸国間の対立であった。 b 日清戦争後 ( ① ) 年に結ばれた たいわん ( ② )条約では, 日本は台湾 ( ③ ) 半島などを手に入れたが, ロシアは他のヨーロッパの国 かんこく そしゃく とともに (③) 半島を清に返すよう勧告してきたので, 日本はこれを受け入れて返還した。 ロシアは、 ゆうえってき この後 (③) 半島南部を租借した。 そして、 日露戦争の結果, 日本は韓国における優越的地位をロ シアのみならずイギリス・アメリカからも認められ, d以後急速に韓国は日本の植民地となった。 BEE 下線部a に関して,次のア~エから正しい文を1つ選び, 記号で答えなさい。 ていけつ 条約改正の対象は,江戸幕府が締結した条約であり,領事裁判権(治外法権)を認めた日米 和親条約はその1つであった。 $175 江戸時代に朝鮮は正式の国交があった国であるが、明治政府と結んだ日朝修好条規は不平 等条約であった。 かんぜいじしゅけん 1303ウ 日清戦争開始直前に、イギリスとの間で関税自主権の回復に成功した。 いしん 2011 明治維新後,日本政府が結んだ日清修好条規は最初の対等条約であった。 (②2) 下線部b について, 日清両国の出兵の原因となった朝鮮の農民戦争を何といいますか。 ものである。 年代の テーマ別

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日本史 高校生

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内閣総理大臣桂太郎、 外務大臣小村壽太郎らに提出された意見書。 6月11日におそらく作者のリークにより 七博士意見書 (しちはくしいけんしょ)とは、 日露戦争開戦直前の1903年(明治36年) 6月10日付で当時の 東京日日新聞に一部が掲載され、6月24日には東京朝日新聞4面に全文掲載された。 年の7人 (「東大七博士」) によって書かれた。 内容は桂内閣の外交を軟弱であると糾弾して「バイカル湖まで 東京帝国大学教授戸水寛人、 富井政章、 小野塚喜平次、高橋作衛、 金井延、 寺尾亭、 学習院教授中村進 侵攻しろ」 と主戦論を唱え、 対露武力強硬路線の選択を迫ったものであり、世論の反響も大きかった。 この意 見書を読んだ伊藤博文が 「なまじ学のあるバカ程恐ろしいものはない」と述べたと言われている。 同書を渡さ れた桂太郎は「政策のことまではいいが、軍事のことまで言うか」と困惑した。 4 44 「東大七博士の意見書」 『東京朝日新聞』 「噫(ああ)我国は既に一度遼東(りょうとう) 還附(かんぷ)に好機(こうき)を逸(いっ)し、 再び之(これ)を膠州湾事件(こうしゅうわんじけん) に逸(いっ)し、又(ま)た三度(みたび) 之れを北清事変(ほくしんじへん) に逸(いっ) す。 豈 (あ)に更(さら) に此覆轍(このふくて つ)を踏(ふ)んで失策 (しっさく)を重(かさ) ぬべけんや。 既往 (きおう) は追ふべからず、 只之 (ただこれ) を東隅 (とうぐう) に失ふも之れを桑楡 (さんゆ) に収 (おさ) むるの策 (さく)を講(こう)せざるべからず。 特に注意を要すべきは極 東 (きょくとう) の形勢漸(ようや)く危急 (きき)に迫 (せま)り、既往(きおう) の如(ごと)く幾 回(いくかい) も機会を逸(いっ) する余裕を存せず。 今日の機会を失へば遂(つい)に日清 韓 (にっしんかん) をして再び頭(こうべ)を上ぐるの機 (き) なからしむるに至(いた)るべき こと是(これ)なり。 (中略) 故(ゆえ)に極東現時(きょくとうげんじ)の問題は必ず満州 (まんしゅう) の保全 (ほぜ ん)に就(つき)て之(これ) を決せざるべからず。 もし朝鮮を争議 (そうぎ)の中心とし、 其 (その) 争議に一歩を譲 (ゆず) らば是(こ) れ一挙(いっきょ)にして朝鮮と満州とを併(あ わ)せ失ふことなるべし。 (中略) 之を要するに、 吾人(ごじん) は故(ゆえ) なくして漫 (みだ)りに開戦を主帳するも のにあらず。又(また) 吾人の言議 (げんぎ) 適中(てきちゅう)して後世(こうせい)より先覚 (せんかく) 予言者(よげんしゃ) たるの名称を得るは却(かえっ)て国家の為(ため)に嘆 (たん) すべしとするものなり。 (ああ) 我邦人 (わがほうじん)は千歳(せんざい) の好機 (こうき)を失はば我邦 (わがほう)の存立(そんりつ)を危(あやう)うすることを自覚(じか く)せざるべからず」 【作業】内村と東大七博士の言い分のどちらにより道理があるとおもいますか? 理由も書きましょう。

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