古文 高校生 約2年前 これどうやって見分けるんですか?💦 (4 )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 次の文の( 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 体系古典文法 p2 (方丈記) ○「れs れs…」の 用は、主に助動詞が一 に続く場合に用いら」 いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばかり 確かにあった気持ち 2) かく思ふにや。 こう思うのだろうか (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 (3 東から百回の 11回に二百回を蹴り上げて (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり。 名手に (徒然草·一五一) )か この歌は、都近くなりぬる喜びに堪へ(ず)して、いへるなるべし。 人の日 (L5 がまんしきれないで、詠んだ (土佐日記) コ ギンー (3 そごう 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 古典苦手すぎて分かりません💦 どうやって考えればいいか教えてください🙇♀️ 次の( )の中の動詞を、文に合うように活用させて書け。(2点 x8 かと二 ② マ上ニ ē 装束は(脱ぐ)たれども(畳む)人もなかりけり。[古今著聞集·三一九] 2 やまひ 2 病を(受く)ことも、多くは心より(受く)。[徒然草,|ニ九段] (しのぶ)ど涙ほろほろと(こぼる)給ひぬ。[源氏物語,賢木] 4 「いづら、猫は。こち(率る)て来。」[更級日記·大納言の姫君] 5すなはち西より東へ(蹴る)て渡りけり。[古今著聞集·四一O] 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 なぜ⑦の活用形が終止形になるかわかりません。解説して頂きたいです ウれ、 3次の傍線部の動詞の基本形と活用の行·種類、および文中での活用形を答 R6° oO足ずりをして泣けこもかひなし。 じだんだを踏んで泣くがどうにもならない。 (伊勢物語·六) だいこくでん 大雨の時には大極殿に行きてこれを蹴る。」 大雨のときには大極殿に行ってこれ(=まり)を蹴る。 (古今著聞集·四一〇) )大きなる利を得むがために、 、、 大きな利益を手に入れるために (徒然草·八五) で。 の心して降りよ。Uリ 注意して降りなさい。 (徒然草·一〇九) S0もじ かきつばた、といふ五文字を句の上にすゑて、 かきつばた、という五文字を歌の各句の初めに置いて え (伊勢物語 九) OD射ることを習ふに、 こ (徒然草,九二) 弓を射ることを習うのに 1e その時悔ゆともかひあらんや。 その時後悔しても可のかいがあるだろうか、いや、ない。 (徒然草·四九) 未解決 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 古典文法の問題でどうやったらこんな活用形が思い浮かぶのか分かりません。覚えないといけないと思うんですが、簡単な考え方やコツなどあったら教えて欲しいです🙇♂️ 次の傍線部の動詞の基本形と活用の行·種類、および文中での活用形を答 IR6° 「の行·種類 oO足ずりをして泣けともかひなし。かさ じだんだを踏んで泣くがどうにもならない。 (伊勢物語·六) だいこくでん X@大雨の時には大極殿に行きてこれを蹴る。 けけrolt古今著聞集,四一0) 大雨のときには大極殿に行ってこれ(=まり)を蹴る。 コ9活用 メ@大きなる利を得むがために、 、 大きな利益を手に入れるために (徒然草·八五) (活用 04 0心して降りよ。りリリり 注意して降りなさい (徒然草,一○九) 地田 S0 ) かきつばた、といふ五文字を句の上にすゑて、、久 かきつぱた、という五文字を歌の各句の初めに置いて、 んえ(伊勢物語·九) て種活用 や O弓射ることを習ふに、 、、D. 弓を射ることを習うのに (徒然草·九二) その時悔ゆともかひあらんや。寺0み むみめ その時後悔しても可のかいがあるだろうか、いや、ない (徒然草·四九) 力行四後 活用 己然 役上二段通 力五下一S役活用 枚 の 2 えま 未解決 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 (1)どうして答えがエになるのですか? 「思う」「聞く」「見る」につく下二段活用の(給ふ)は 謙譲の補助動詞と習ったのですが、なぜここでは尊敬の補助動詞なのですか? 13 @ 00 & XX 3 A ▽本冊p: 23~2 敬語 敬語の種類 古今著聞集 文法傍線部の敬語の種類を後から選び、記号でえよ。 |昼寝の夢に故宮の見え給ひければ、〈源氏〉透ず - 見奉らでは、いかでか帰り参らむ。〈竹取源· のも聞こえ給はず泣き給へば、〈源氏〉 ·本 3 よぶ いいと夜深く侍りける鳥の声は、〈枕〉イ. 5見し心地する木立かなとおほぼすは、〈源氏〉 す4 6重木は百八十におよびて さぶらふらど、〈大鏡〉 ア 尊敬の本動詞 る> イ 謙譲の本動詞- ゥ 丁寧の本動詞 工 尊敬の補助動詞 オ 謙譲の補助動詞 カ 丁寧の補助動詞 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 2年以上前 考え方が分からないので教えて欲しいです (税) e くたるいし 次の文の[ 1に助動詞「る」または「らる」を適切な形に活用させて入 れよ。 リまり 《大納言ハ小を蹴Eけり。て (古今著聞集) 人にあなづら 見下されるもの。 ]もの。築地の崩れ (枕草子·二五) 「二人ながら、いざ」と仰せ[ さあ」 ]ど、一 (枕草子·四七) なほこそ国の方は見やら[ やはり ]、我が父母ありとし思へば 四の父母がいると思うと (土佐日記) 解決済み 回答数: 1
日本史 高校生 2年以上前 下線部の正誤判定問題です 解説していただきたいです 閉鎖的な貴族社会が崩壊してゆく院政期になると,貴族たちも新たに台頭してきた武士や民衆に関 心をもたざるを得なくなった。(1)本朝 天竺·震且の仏教説話を主とした『今昔物語集』には,当時 の世相を描いた説話が多く載せられている。また,後白河上皇が編纂した『梁塵秘抄』に見られる今 様からは,当時の民衆感情を読み取ることができる。説話集の編纂は鎌倉時代にも行なわれ,当時の 代表作として(2)無住の著した『沙石集』の他,『古今著聞集』『節用集』などが挙げられる。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 これ答え合わせしてほしいです! はく「 も ず ね 助動詞「ず」の活用表を完成させよ。 連体形 ね 命今形 活用の型 基本形 未然形 連用形 ず 特殊型 0 キ キ 」れ キン F) e 次の文の( 方違へに行きたるに、あるじせ(ず)所。 )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 (枕草子·二五) もてなしをしないところ。 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 (方丈記) おごれる人も久しから(ず)。ただ春の夜の夢のごとし。(平家物語) おごり高ぶっている人も長くは続かない。(それは)まったく春の夜の夢のよう(に短くてはかな いもの)である いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばか いつのことか思い出せないげれども、 確かにあった気持ちがするのは、 私だけが りかく思ふにや こう思うのだろうか (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 東から百回の一 二回に二百回を蹴り上げて、 (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり。 名手に (徒然草·一五一) ぬざりず キ- ごら 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 こちらの問題も答えがなく答えあわせができないので 誰か回答お願いします🙇♀️ (『古今著聞集」): ものを聞き果てずして笑ふやうや ある あるる O あれ e (「徒然草」) lo うちある調度も、昔おほえて安らかなるこそ、心にくしと © 見える 見えれ O 見ゆる ESれ あふ者、見る人、あゃしげに思ひて、ささめき騒ぐぞいと一 (「靖始日記』) わびし わびしき わびしけれ わびしかれ H 得たるはいとよし、得ずなりぬるこそいと (「枕草子』) あはれなれ あはれなり © あはれなる (H あはれに 未解決 回答数: 1