2016 (平成28)年度 解答例と解説
(才) 9 (カ) 4
サ) 2
7) 9
(1) 0
カ) 7 (キ) 0
3) 9
△AGEと△ADF の面積の差が四角形EFDGの面積にあたちがい
4
4
比は底辺の長さの比に等しいから, ADF : △CDF = AFC
4-1
= S と表せる。 また,高さが等しい三角形の
ADF = SX-
=1/21△ADE=Sだから
2:1である。したがって, ACDF = -124
T= -S である。よって,求める比は, S: T=SS=3
る。
(10) 右のように作図できるから、できる立体は、
底面の半径が4cmで高さが6cmの円柱から、底面
の半径が2〜3cmで高さが2cmの円すいを除いた
2 cm 60
4a
120
40
② AOが円Qの
LOAB=30°
AOQはOQ
V3の
1:2:V3の
_OQA=60°
しいから, O
<QPR = 4
のため、求め
PR=OQ=
(3) 右の上