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数学 高校生

(2)の青い所は何をしているのでしょうか解説お願いします🙇 (よければこの範囲のコツなどを教えていただきたいです‼️)

基礎問 132 第5章 指数関 80 常用対数の値の評価 5 log103<3-2 log102<3-2-- 2.10 = 12 5 (1)より 12 .. 10g10 3 < 3 (1)10g10 2は より大きいことを示せ. ・・・・・・① 25 10 19 (2) 80 81 および 243250 を利用して アイより <log103<- 40 12 25 19 <log103< 12 を示せ. 40 25 I. (計算用紙でないといけない理由) a 133 18 3 10 もし 10g102> から始めると、これから示すべき結論を使っ 【精講 (1) logo2=0.3010 を使ってはいけません。 一般に,無理数の近似値を使ってよいのは,本文中に 「ただし logo2=0.3010 とする」とかいてあるときだけです.(76) 問題になるのは,(2)のような根拠となるべき不等式が与えられていないこ とです。この不等式を見つけるために計算用紙であることをします。 この作業を解答用紙の中でやってはいけません。 たことになってしまいます. 答案をかいた本人は,そんなつもりではなかっ たとしても、採点者は, かいてある内容をそのまま読んでいくので, 12 25 「10g102> 3 10 だから」 と読んでしまいます. これから正しいことを示そうと しているのに,「正しい」と断言してしまったようなものです。 II. 19 40 =0.475, -0.48 だから,我々の知っている近似値 0.4771 にかなり 解答 近いことがわかります. このように無理数を分数で表すことは紀元前から行 (1) 1024 1000 だから どこから出てくる? 22 われていて、 = などもその例です。 210 >103 7 (計算用紙) 10g10 2110g10103 3 1010g102310g1010 10g10 2> 10 ポイント 1010g102>3 1010g102 > 310g10 10 無理数の近似値は知っておく必要があるが, 指示がな い限り使えない よって, 10g102 > 3 10g10 210g10 103 10 (2)8081 より .. 210>103 login080 <log1081 すなわち, 1024>1000 log1010+310gio2 <410g103 9 19 (1)より ::logw3>/(1+310gw2)/(1+1)=1/0 19 よって, <log103 ...... ア 40 次に, 243250 より log to 243 10g10 250 演習問題 80 3 log10310g10- 10³ 80 (1)2)を用いて, <10gio2 を示せ. 10 22 75 第5章

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現代文 高校生

答えは「ニ」なのですが、なぜ「ハ」はダメなのですか? 第3段落の話は17世紀以前の話ではないのですか?

/co/ ■■ FRUST EE] et 第七問 次の文章を読んで、後の問に答えよ。 a_ [ かつて、人間の生活と生命の安全を脅かすものは「自然」であった。 地震、津 波、洪水、火山の噴火、台風、あるいは野獣の襲撃など、 「自然の脅威」と呼ばれ るものが、人間にとって、最大の危険であった。もちろんその前に、十分な食料 や雨露を凌ぐだけの住居の確保、あるいは病気と怪我への対策などが、よりキ ンキュウな関心事であったろうが、しかし共同体が、あるいはそこで育まれた知 恵が、そうした対策をある程度引き受けたとしても、「自然の脅威」はどうにもな らなかった。この事情はどの文化圏においても、本質的には同じだったと言って よいだろう。 5 *き 西欧の歴史においても、事情は変わらなかった。とくにキリスト教の支配する ヨーロッパにあっては、創造主である神の計画に支配されている自然は、人間の 制御や支配の能力を超えたものとして、ある程度以上の自然への人為の介入は忌 避され、あるいは諦められていた。むしろ自然のなかで人為を如何に生かすか、 ということに人々はフシンしていたとも考えられる。たとえば、森林のなかに 溶け込むように建っている古い修道院や教会の建築などは、そう思わせる オモムキがある。しかし、一八世紀になって、ヨーロッパは俄然大きな転回を 5 経験する。 がぜん もちろんユダヤ・キリスト教の伝統のなかには、神がこの世界を創造したのち、 その管理を人間に委託したという思想が含まれている。「創世記」 第一章の記事 は、そのことを語っているし、神学的にも「地の支配」という言葉が残ったこと も、それを裏書きしている。かつてアメリカの技術史家リン・ホワイト・ジュニ 2 アは、そのことを根拠に、キリスト教こそ、今日の地球環境の危機を招いた元凶 *げんきょう *さくしゅ であるという告発をした。「創世記」の言うところを根拠に、ヨーロッパは、自然 を人間の自由になるもの、搾取すべきものとして捉えてきたために、地球的な危 機が生じたからだ、と言うのである。口 この見解に従えば、キリスト教的ヨーロッパには、本来、自然を人間の意の 25 ままに制御、支配、搾取する契機が内包されていたことになる。 5 しかし、 この言い分は、一七世紀までのヨーロッパの自然に対する姿勢が、 一八世紀になって急旋回を遂げたという点を考慮に入れていないという点で、根 本的な ケッカンがあるように、私には思われる。 けいもう めいもう 言うまでもなく、 一八世紀ヨーロッパの特徴は啓蒙主義である。 彼らが攻撃目 標に定めたのは、キリスト教そのものだった。人間をキリスト教という迷蒙から 解放し、 人間理性を至上のものとして位置付け、すべてを、人間理性の支配の下 に再編成すること、これが「啓蒙」という考え方の根本であった。そこから「文 明」という概念も誕生した。 弟

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