第4問 (選択問題(配点 20 )
1225 を素因数分解すると
1225= ア
ウ
であり, 1225の正の約数は全部で オ 個ある。ただし,アウど
る。
1225 未満の正の整数で,正の約数が
オ
個であるもののうち
素因数が1種類であるものの個数は
カ
素因数が2種類であるものの個数は キ
であり, 素因数が3種類以上であるものは存在しない。
また, 1225未満の正の整数で,正の約数が オ 個であるもののうち
である。
最小であるものはクケ 最大であるものはコサシス
さらに, コサシスのすべての正の約数の積は
ソ
× タチ
である。 ただし,
セ
とタチは素数である。
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