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理科 中学生

中3理科の化学の中和とイオンについての質問です。 問題は 実験の③のあと、試験管Aにマグネシウムを0.10gをさらに加え、十分に時間がたってから、残ったマグネシウムの質量をはかると、何gになると考えられるか。 答えは、0.09gです。 解き方が分からないので教えて下さい。... 続きを読む

3 中和とイオン 試験管A~E それぞれに,5cmの 水溶液 Qを少しずつ加えながらよく振 り混ぜた。 次に,試験管A〜E それぞ れにマグネシウム0.10gを加えたとこ ろ,試験管A~Dでは気体が発生した が 試験管Eでは発生しなかった。 5 中和と金属の反応 イオンの数の変化 2種類の水溶液P・Qとマグネシウムを用いて次 の実験を行った。あとの問いに答えなさい。 ただし,水溶液PQは、うすい塩酸またはう すい水酸化ナトリウム水溶液のいずれかである。 〔実験〕 ① 図のように, 試験管A〜Eに 異なる量の水溶液P を入れた。 A 1111 水溶液P 水溶液P 1cm3 2cm3 E 水溶液P 水溶液P 水溶液P 3cm3 4cm3 5cm3 試験管 A B C D E ③ 試験管A~E で気体が発生しなくな 残ったマグネシウ ムの質量[g] 0.00 0.02 0.05 0.08 0.10 ったあと,マグネシウムが残った試験管B~Eからマグネシウムをとり出して質量をは かったところ, 表のようになった。

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化学 高校生

Dについて質問です。直鎖なのはわかるのですが両端につくというようなケースは考えなくて良いのでしょうか。教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

-3 【問題】 グリセリンのエステル 4/36/7 の文を読んで,以下の問1~4に答えよ。 ただし, 原子量はH=1.0,C=12,016と なお, 構造式は次の例にならって記せ。 0 || C4H9-C-O-CH2-CH-C-C3H5 CH3 カルボン酸が生成する。 9.2gのアルコールCを完全燃焼させると, 13.2gの二酸化炭素と C, H, OからできているエステルAとBを加水分解すると, それぞれからアルコールCと 7.2gの水が生成する。 また, アルコールCを酢酸エステルEにすると, Eの分子量はCの分 子量に比べて126増える。 この方 Dは直鎖の飽和脂肪酸である。 カルボン酸D の元素組成(質量パーセント)は,Cが76.0% Hが 12.7% である。 8.90gのエステルAを加水分解すると,8.52gのカルボン酸 D が得られる。得られたカル ボン酸は 3.00×10 molの水酸化ナトリウムと反応してナトリウム塩 F を生成する。また、 3.58gのエステルBを加水分解すると2.84gのカルボン酸Dが得られる。 問1 アルコールCの構造式と化合物名を記せ。 また, エステルEの構造式を記せ。 問2 エステルAとBの構造式を記せ。 可能な構造式が複数ある場合は,そのすべてを記せ。 問3 Aのようなエステル,F のようなナトリウム塩は,それぞれ一般に何とよばれているか。 問4 エステルAの融点 密度として最も適当と考えられる値を次の中から選んで記号で答 えよ。 〔融点〕 (a) 100℃より低い (b)100℃から200℃の間 〔密度〕(d)1g/cmより小さい (e)1g/cm から 1.5g/cmの間 (f)約2g/cm3 (c)200℃より高い 4-4 次の よい。 動 造は 応 す ら ま が反発し

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