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物理 高校生

3,4,5の解き方を教えていただきたいです🙇‍♀️ あまり相対速度の考え方がよく分かってません💦 よろしくお願いします。

(2) 98 (1) 高速道路を自動車 A が時速 108 km で走行している。この速さは秒速何mに相当す X0 るか答えよ。 草 (2)自動車 A の運転手は危険を感じてブレーキをかけて停止した。ブレーキをかけてか ら停止するまでの間, 自動車 A は 6m/s2で減速したとする。 ブレーキをかけてから 停止するまでにかかった時間 (制動時間)とその間に自動車 A が走った距離 (制動距離) を求めよ。 次に,自動車 A のうしろを自動車 B が走行している場合を考える。 最初,自動車 A と自動車 Bはともに時速108kmで同じ直線上を走行していたとする。また,このと きの車間距離を27m とする。 次の問いに答えよ。 (3)自動車 A の運転手は危険を感じ、ブレーキをかけた。 (2) と同様に,ブレーキをか けている間は6m/s2で減速する。 自動車 B がブレーキをかけなかった場合, 自動車 Bは 自動車 A がプレーキをかけてから) 何秒後に自動車 A に追突するか。 Xx(4) 実際には,自動車 Bは自動車 A がブレーキをかけてから, 1秒後にブレーキをかけ た。このときの,自動車Aとの車間距離と,自動車 A の自動車Bに対する相対速度 を求めよ。 (5)自動車Bも 6m/s' で減速するとする。 自動車Bがブレーキをかけている間、 自動 車Aと自動車 B の車間距離が時間とともにどのように変化するか答えよ。

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数学 中学生

中3数学関数の問題です! 解答(i)では、どうしてできる図形が直角二等辺三角形だと分かるんですか?

例題112 <図形の重なりとy=ax2 > 右の図のよ のように台形ABCD と長方形 EFGH が直線 上に並び、 固定し, 点Cと点Fが重なっている。 長方形を 4cm A.2cm.D 1. 関数y=ax² とそのグラフ 点Cが点Gに重なるまで, 台形を矢印の方 e F B ----6cm- 8cm ・1cm 一向に毎秒10 nの速さで移動させる。 x 秒後に重なっ てできる図形の面積をycm² とするとき,yをの D 式で表し xの変域も示しなさい。 また, xとyの 関係をグラフで表しなさい。 H 103 4cm Point 図形の重なりの問題・・・重なった図形の形で場合分けをする。 (0≦x≦4のとき D C 右の図より、y=1/2202 (4≦x≦6のとき 重なってできる図形は,台形になる。 重なってできる図形は, 直角二等辺三角形になる。 A2cmDE 4cm xcm 4cm e B Fxcm G 点Dが点Eと重なったときが場合分 けの境界となる。 AED 右の図で,DP = PC = 4cm だから,ED=æ-4(cm) H よって、y={(x-4)+x}×4×1/2 4cm 4cm l C D 整理して,y=4x-8 BFP xcm G 点Aが点Eと重なったときが場合 けの境界となる。 P 6≦x≦8のとき EA 2cm D H 台形ABCDが長方形 EFGH に全部重なるので, D y 4cm Q) 16h y=(2+6)×4× よって,y=16 FB、 --6cm-- ~rcm- 8 以上, (i)~()より, グラフに表すと 右の図のようになる。 X 0 468 Ex.134 右の図のように直角二等辺三角形ABCと長方 形DEFG が直線 l 上に並び,点Cと点Eが重なっている。 長方形を固定し,点Bが点Eに重なるまで, 直角二等辺三 6cm A D E B-6cm C-8cm 秒後

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物理 高校生

丸印が着いているところの解き方を教えてください

針 題 1 等加速度直線運動の式 正の向きに 10.0m/sの速さで進んでいた自動車が,一定の加速度で 速さを増し、 3.0 秒後に正の向きに 16.0m/sの速さになった。 (1)このときの加速度はどの向きに何m/s2 か。 (2) 自動車が加速している間に進んだ距離は何mか。 (3)こののち自動車がブレーキをかけて,一定の加速度で減速し, 40m進んで停止した。 このときの加速度はどの向きに何m/s2 か。 初速度の向きを正とおいて、速度や加速度の符号に注意して式に代入する。 (1) 加速度をα[m/s2] とする。 「v=vo + at」 (p.22 (8) 式) より 16.0 = 10.0 + α x 3.0 ② これをαについて解くと a = 2.0m/s2 >0 (正の向き) であるから, 加速度は正の向きに 2.0m/s2 1 (2)進んだ距離を x[m] とする。 「x=vot+1af」 (p.22(9) 式)より x = 10.0×3.0 + × 2.0 × 3.02 よって x = 39m 2 (3) 加速度をα'[m/s2] とする。 「v2vo=2ax」 (p.22 (10)式)より 02 - 16.0° = 2a′ × 409 これをαについて解くと α = -3.2m/s2 a' < 0 (負の向き) であるから, 加速度は負の向きに 3.2m/s² 正の向きに 8.0m/sの速さで進んでいた自動車が,一定の加速度で速 さを増し, 4.0秒後に正の向きに 14.0m/sの速さになった。 (1)このときの加速度はどの向きに何m/s' か。 (2)自動車が加速している間に進んだ距離は何mか ③ こののち自動車がブレーキをかけて,一定の加速度で減速し、 35m進んで停止した。このときの加速度はどの向きに何m/s2 か。

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物理 高校生

○物理基礎 3番について 16mになる途中式を教えていただきたいです

120 時刻 t [s] 2 v [m/s] (m) m)となる。 加速度 10 加速度 単位時間あたりの速度の変化。 単位はメートル毎秒毎秒 (記号m/s2) を用いる。 平均の加速度 4₁(s) l(s) a a= 速度の変化 所要時間 U2UL- t₂-t₁ 4v At v₁ [m/s] v₂ (m/s) a (m/s) 平均の加速度 2 x [m] 11 瞬間の加速度 4t を限りなく0に近づけたときの加速度。 等加速度直線運動 直線上を一定の加速度で進む運動。 v=v+at t [s] x=vot+ -at (m/s) 時刻 (s) における速度 (m/s) 初速度 α 〔m/s'): 加速度t [s〕: 時刻 (m) 時刻 〔s) における変位 v²-v₁²=2ax 0 0s a t(s) t vo (m/s) v [m/s] → x (m) I cm 12 等加速度直線運動のグラフ x (m) 接線の傾きがその 瞬間の速度 v[m/s] a [m/s]4 傾きは加速度α STEP0 a 面積は 移動距離 0 t〔s〕 O t〔s〕 0 t〔s〕 x-tグラフ v-tグラフ a-tグラフ 1. 直線道路で速度 1.5m/s で進んでいた自動車が 2.0s 後に速度 6.5m/sとなった。 この間の平均の加速度の大き さは何m/s2 か。 ② a= 速度の変化 所要時間 6.5 m/s- 15 m/s 2 (3) 5m/s2 2:0 S 2. 直線道路で速さ3.0m/sで進んでいた自動車が一定の加速度 2.0m/s2で加速した。 6.0s 後の速さは何m/sか。 自動車の進む向きを正として等加速度直線運動の式を用いる。 Vo, α, tが与えられて”を求めるから, ® CDs とおいて, 「v=vo+at」でv= v= =6 m/s m/s, a=20 |m/s2, t= 2.0m/s2x600 S= 10m/s 5-3 3.軸上を等加速度直線運動している物体がある。 この物体の速度は時刻 0sで3.0m/s, 時刻 4.0s で 5.0m/sで あった。この物体の加速度は何m/s2 か。 また, この4.0s間での移動距離は何m か。 4 この運動の時刻と速度との関係を右のグラフに表そう。 速度 加速度はこのグラフのたて で表されるので,Q.5 m/s2 [m/s] 6.0 5.0 4.0 である。 また, 移動距離ばこのグラフの直線とt軸で囲まれた 3.0 I 面接で表されるので, 4.0mである。 2.0 1.0 000 0 12/205× 1.0 2.0 3.0 4.0 時刻 [s 2 運動の表し方

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物理 高校生

至急‼️ (1)のm/sについて 黄色の線の部分の 8.83×10の4乗×10³mはどこからきたのですか

例えば,(2)のと 31 30 STEP 1 解答編 p.① 22% 24 21 29 8 合計 51 1 有効数字を考慮して、 次の値を計算せよ。 (8.64×10F)×27: (1) 月は地球を中心とした半径3.8×10kmの円周上を27日かけて公転する。 月が公転する速さは 何km/日か。 また, それは何m/sか。 ただし, 1日を8.64×10's, π=3.14 とする。 8838×104×10m 2 次のデー 園の長さ 8.bx (0km/日] 傾き (物体の速 PART 理で使う数値について 第1部 物体の運動 2 運動の ・問題集 p.3 015 ⑤ 4 × 10' STEP 1 1 (1)4桁 (2)2桁 (3)3桁 問題集 p.3 解説 (1)21.50 4桁 (2) 0.062 2桁 (3)9.05 × 10^3桁 -2 (4)102 05 10-3 ×2×10-12=1010-12=10-2 =102 2 (1)8.3×105 (2)5.1×10-2 (3)1.73×10-3 (4)-1.70 解説 (1)830470≒830000=8.3×105 (2)0.0506=0.051=5.1×10 - 2 (3)0.001733=0.00173=1.73×10-3 確認 問 問題集 p.5 ① 103 2 10-3 ③ 60 ④ 60 ⑤ 3.6 × 103 ⑦ 1.0 ⑧ 27×103 12 1.0 1 1.5×10-3 「! STEP O ⑨ 3.6 × 103 10 7.5 11 14 5.4 1.①速度 2. ② 変位 3.③ ベクトル ④ スポ 4. ⑤AとCとD ⑥AとC [STEP O 30m/s 問 問 (4) -1.6954-1.70 ・問題集 p.4 STEP O -2 ④10-6 (4) ⑧ 103 103 10 2.0 1.(1) 6.9 (2)② 0.64 (または 6.4×10-1) (3) 3 4.3 問題集 p.4 STEP 1 .2 x 10° cm³ (4)10m/s (5)7.2km/h 解説 (1) cm)=3.5×(10-2m) 2 m × 103x (1m) 3 × 103 × (102cm) _x103 +6cm3 × 10°cm3 xx 10°g_7.4×103g_ m = 10°cm3 g/cm³ K」は10のこと 36× 103m 西 250m/s ・問題集 p.6 1.①-250 ②-220 ③西 ④ 220 2.5 15 6 10 ⑦ 5 ⑧ 東 ⑨5 問題集 p.6 「! STEP O ・問題 1(1)8.8×10^km/日, 1.0×103m/s (2)2.0s 2×3.14×3.8×10km 27日 =88385.18・・・ ≒ 8.8×10km/日 1. ① 等速直線 ②等速度 (①,②は順不同) 3.④ 移動距離 4.(1)~(3)は記入例 8.83 × 10 × 103m 8.64 x 10's -=1.02... × 103 m/s 両辺を ゆえに, 1.0 × 103m/s x 102 (2)2×3.14×1 1.0 10 9.80 2×3.14×198 5 2×3.14v5 (2) (cm) 2×3.14149 7 100 =2.00... 80 ポイント! 2×3.14×2.24 ≒2.0 98=2x49=2×72 7 ゆえに, 2.0s (1) 物体の位置 A B C D 時刻 〔s〕 0.2 0.4 0.6 物体の位置〔cm) 19.9 43.9 67.8 91.8 0 2点間の距離〔cm) 2点間の平均の 速さ (cm/s〕 24.0 23.9 24.0 23.9 120 120 120 120 (3) (cm/s) f 120 100 物体の位置 60 速さ 80 60 40 40 20 20

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