テ)
線のに関して,次の表は、広島県の漁獲量を表したもので, すべての漁業を四つの類型に分
類して示している。 また, グラフのうちAは世界の漁業生産量と養殖業生産量の推移, Bは貝本の漁
業生産量と養殖業生産量の推移を示している。これらについて説明した, あとの
中のあ」,
いにあてはまるものの組み合わせとして最も適するものを, 1~4の中から一つ選び、その番号
を答えなさい。
e.61
表
2000年
2015年
た3)620
618
120
漁業漁獲量
21,102
17,581
海面
養殖業漁獲量
119,344
110,730
漁業漁獲量
650
28
内水面
養殖業漁獲量
103
62/b1%
(『データでみる県勢 2018年版」 などをもとに作成)
グラフ
(万t)
12,000
419241107
A
(万t)
700
|漁業生産量
|養殖業生産量
漁業生産量
養殖業生産量
10,000
600
8,000
500
1926
400
6,000
300
4,000
200
2,000
100
0
2000
0
2000
2005
2010
2015(年)
2005
2010
2015(年)
(『世界国勢図会 2018/19年版』などをもとに作成)
表からは,2015年の広島県の全漁獲量のうち海面養殖業及び内水面養殖業の漁獲量の占める割
合が,2000年に比べてあしていることがわかる。また, グラフからは, 世界と日本, ともに、
漁業生産量に対する養殖業生産量の比率が
ことがわかる。
い
1.あ:増加
い:上がっている
2. あ:増加
い:下がっている
3. あ:減少
い:上がっている
4. あ:減少
い:下がっている