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化学 高校生

222番についての質問です。2枚目の写真の図の②’の空気や余分な蒸気が追い出されるとありますが、なぜ空気が全て追い出されてしまうのでしょうか?また、青マーカーを引いた液体の蒸気圧は無視できるものとしているので…の意味がわかりません。なぜ液体の蒸気圧が全て無視できるのなら、蒸... 続きを読む

[知識] 実験 222. 揮発性液体の分子量測定ある揮発性の液体の分子量を求める ために,次の実験操作 ①~③を行った。 ①内容積 300mLの丸底フラスコに小さい穴を開けたアルミ箔を かぶせて質量を測定すると, 134.50gであった。態 ( アルミ箔 穴 ②このフラスコに液体の試料を入れ, アルミ箔でふたをした。 こ れを図のように, 77℃の湯につけ、液体を完全に蒸発させた。 ③ フラスコを湯から取り出し, 室温20℃まで手早く冷やして, フ ラスコ内の蒸気を凝縮させた。フラスコのまわりの水をふき取 湯 アルミ箔とフラスコの質量を測定すると, 135.33gであった。 8SS 大気圧を1.0×10 Pa, 液体の蒸気圧は無視できるものとして、次の各問いに答えよ。 1) 操作② (図の状態) で, フラスコ内にある蒸気の質量は何gか 2)操作②(図の状態)で, フラスコ内の蒸気の圧力, および温度はそれぞれいくらか。 3)の液体試料の分子量を求めよ。 (1)

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化学の飽和蒸気圧に関する問題についての質問です。(2)に着いての質問なのですが、押し下げられた水銀柱の高さが、その物質の飽和蒸気圧に相当するという文に納得できません。下にある図のように、気液平衡の時には液体が存在しているはずです。その液体の圧力は考えなくていいのですか?押し... 続きを読む

He=4.00=16 「化学 708 答えよ。 った。 [知識] H=1.0 C=12N=140=16F=19 Si=28S=32Cl=35.5 206. 水銀柱と蒸気圧次の文を読み,下の各問いに答えよ。a 約1mの長さの一方を閉じたガラス管3本に水銀を満た し、これを水銀中に倒立させ,室温で放置した。はじめ, a〜cでは水銀柱の高さが760mmであったが,bには下 部から物質Bを,cには物質Cをそれぞれ適量入れると, 気液平衡の状態に達し, 水銀柱は図のような高さになった。 (1) 大気圧は水銀柱で何 mm に相当するか。 (2)物質B,Cの飽和蒸気圧はそれぞれ何 mmHg か。 (3)物質B,Cでは,分子間力はどちらが大きいか。 思考グラフ お 207. 蒸気圧曲線図は,物質A~Cの蒸気圧曲線 〔×10®Pa〕 である。これをもとにして,次の各問いに答えよ。 (1) 最も沸点の高い物質はA~Cのうちどれか。 蒸気圧 760 mm b 700 mm T 220 mm 1.0 A B 0.8 (2) 分子間力が最も強い物質はA~Cのうちど れか。 0.6 か。 (3) 外圧が 0.8×10 Pa のとき, Bは何℃で沸騰 0.4 (4) 02 するか。 Cを80℃で沸騰させるには,外 すればよいか。 (5)20℃で,1.013 × 105 Pa から圧力 ったとき,最初に沸騰する物質は [知識 グラフ 208. 水素化合物の沸点14~17族元 沸点と分子量の関係を図に示した。 由として最も関係が深いと考えられ ~⑤からそ 問題 206 21 0 (状態B)。 この 度一定のもとで

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浸透圧について質問です。下の問題で ⑴はπ=CRTを使って 16.6×98= C・8.3×10^3×294 C=6.66・・・・×10^(-4)≒6.7×10^(-4)mol/L (2)は浸透後の左側の水溶液の体積が 600ml+(16.6×10)/2=683mlと... 続きを読む

5. 右の図のようなU字管の真ん中に水分子のみを通す半透膜をつ けた容器がある。 円柱部分の断面積は10cm2で完全に左右対称に溶液 なっている。溶液を図の左側に、同じ体積の水を右側に入れ、 十 h[em] 分な時間がたつと、左右の液面の高さの差が [cm] で一定にな る。このとき、浸透圧はh× 98 〔Pa〕 となる。 ある濃度のグルコース (非電解質) 水溶液と水を用いて 21℃で 浸透圧の実験を行った。 左側にはグルコース水溶液 600mL を、 右側には水600mLを最初に入れた。 十分な時間がたった後には、 んは16.6cmであった。 実験中の大気圧は1.0×105Paで変化しなかったものとする。 (1) 十分な時間がたった後のグルコース水溶液のモル濃度を有効数字2桁で求めよ。 (2) 最初に入れたグルコース水溶液のモル濃度を有効数字2桁で求めよ。 水 半透膜 21℃で、 同じグルコース水溶液 600mL と水 600mLを最初に入れ、水の移動が生じる前に 水のほうの円柱に蓋をし、 空気が入らないようにした。 この状態で、U字管の右側では蓋か ら20cm下に水面が存在した。 その後、水の移動が生じ、 左右の液面の高さの差がh、〔cm〕 となった。このとき、 左側の水溶液の濃度はC [mol/L] であった。 ただし、 21℃における 飽和水蒸気圧は無視できるほど小さいものとする。 (3)この実験における浸透圧をh' を用いた式で表せ。

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(5)の0.72×10^5paの出し方が分からないです。それと、(5)で水が飽和蒸気圧に達しているとわかったのは何故ですか?教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

8 温度 57℃において,分圧 X10 らなる混合気体が入っている円柱状の容器 1~4 がある。 容器 1~4に対して以下に示す 操作を行うものとして (1)~(5) に答えよ。 なお, 57℃での水の蒸気圧を0.170×105 Pa, -3℃での氷の蒸気圧 (昇華圧) を0.00530×105 Pa とする。 また, アルゴンはすべての 容器中で常に気体として存在する。 気体はすべて理想気体であるとし、 混合気体の全圧と各成分気体の圧力の間にはドル トンの分圧の法則が成立するものとする。 水および氷の体積は無視する。 また, 気体ア ルゴンの水あるいは氷への溶解も無視する。 各容器に対する操作 [容器1] 容器の体積一定のまま, 容器全体を90℃に保つ。 [容器2] 容器の体積一定のまま, 容器全体を -3℃に保つ。 [3] 容器内の温度を57℃に保ち、 容器の体積を半分にする。 [容器4] 容器の体積一定のまま, 容器の上半分を57℃に下半分を-3℃に保つ。 (1)容器1に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (2)容器2に対する操作を行ったときの、 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (3)容器3に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (4) 容器4に対する操作を行ったときの、 容器の上半分と下半分に存在するアルゴンの 原子数の比を求めよ。 (5)容器4に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 277 90

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解き方が分かりません💦教えてください

0 0 20 25 30 35 40 45 50 55 60 温度(℃〕 演習問題 7-2 次の文章を読み、問いに答えよ。 ただし,気体定数はR=8.3×10° Pa・L/ (mol・K) とする。 27℃,100 × 10°Paに保たれた大気中に, 体積を自由に変えることのできるピス トンを備えた容器 (図1) がおかれている。 この容器の最大容積は1Lであり, 容器の ピストンが右に移動してもシリンダーから外れない仕組みになっている。 次の実験I ~IVを行った。 圧力P 化を示したグラフです 5 7 65. メタノールの蒸気圧 ル4 3 2 コック A ピストン シリンダー 酸素 点火プラグ D 注射器 B メタノール コック C H 図1 実験容器 図2 メタノールの蒸気圧曲線 問1 実験Ⅱを行った後の容器内の酸素の分圧は何Pa か。 有効数字2桁で答えよ。 問2 実験ⅡI を行った後の容器内の気体の体積は何mL か。 有効数字2桁で答えよ。 実験 Ⅰ ピストンが完全に左に押されて中に何も入っていない状態の容器に,温度を 27℃に保ったままコック A を開いて酸素100×10 mol を入れ, コック A を閉じた。 問3 実験Ⅲの容器を温める過程において, 混合気体の温度と体積との関係を示した グラフを,次のa) ~g) から1つ選べ。 -2 a) b) c) d) 実験Ⅱ 実験Iに続き, 温度を27℃に保ったままコックCを開け, 注射器 Bからメ タノール (液体) 5.00 × 10 mol を容器に加え, コックCを閉じた。 実験Ⅱ 実験Ⅱに続き, 容器内部の物質の温度を上昇させて, 60℃にした。途中で メタノールがすべて蒸発した。 実験Ⅳ 実験Ⅲに続き, メタノールと酸素との混合気体をプラグDで点火したとこ ろ,メタノールが完全燃焼して二酸化炭素と水になった。 気体の温度は燃焼に より一時的に上昇したが, その後27℃に戻った。 容器内の液体の体積は無視でき、酸素は液体のメタノールに溶けないとする。 メタ ノールの蒸気圧曲線は図2のとおりとする。 体積 体積 温度 e 温度 体積 体積 温度 f) g) 体積 体積 体積 温度 温度 温度 温度

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