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理科 中学生

あっているか確認して欲しいです😵 右のしかく2の(5)の答えも教えてください

図 1 1 地震のゆれについてつかもう じしん はかい (1) 図1で,地震で最初に岩石が破壊され た場所Aを何といいますか。 (2) Aの真上にある地表の位置Bを何とい いますか。 A- 図2 a- ゆれの発生と伝わり方 0 地表 B 観測点 Willin 赤色 黄色 青色 はいいろ 灰色 wwwwwwwww 2 地震のゆれの広がり方をつかもう 実習 1 地震のゆれはじめの特徴 ひょうご じこく 兵庫県南部地震 (発生時刻5時46分52秒) について,各観測点において示された,ゆれ はじめるまでにかかった時間を確認する。 1~20秒 21~40秒 41~60秒 61~80秒 しんおう Xは震央の位置 100km これじの 壱岐68 赤池56 野69 ほんど 本渡 きょり (3) AB間の距離を何といいますか。 (4) Aから観測点までの距離Cを何といい ますか。 豊田522だまつ いずみ 大口69 啓林館p.75~79 教育出版 p. 194~200 (5)図2は,地震計で地震のゆれを 記録したものです。 はじめの小さ なゆれaを何といいますか。 (6) a に続いてはじまる大きなゆれ bを何といいますか。 (7) aがはじまってからbがはじま るまでの時間を何といいますか。 ますだ 益田42 じょうげ 泉64 ○○下松43 倉橋35 大田36 西城 O ET270 うすず 臼杵50 由紀 76 じょう ○木城59 年間69 隠岐35 例 国見49 長浜 物部23 63 O くらよし 倉吉23 あいた 28 英語 15 加西8 たんばら 坂出 くぼかわ 窪川34 しみず 土佐清水41 北 まいづる 舞鶴162 和知140 31 相生18 おおさか ◯◯◯ 大阪 8 17× かなざわ 金沢 400 VIO 神戸彦根22 こうや 高野 11 輪島51 OS あわじしま 淡路島6 みなべがわ 南部川15 eやゆれの かる。 2 実習を通して、地震のゆれの 方がつかめる。 題 相川670 やま 富山 45 長野53 高山39 みはま 美浜 23 岐阜29 飯田 40 〇 横浜 Ō 63 津20 つか おわせ 尾鷲20 こざがわ 古座川21 1 解答 p.14 (1) 震源 (2) 震央 (3) 震源の深さ (4) 震源距離 (5) 初期微動 (6) 主要動 (7) 初期系動系統時間 6 福井31 ◯松本48 渥美29 地震の波の伝わり方や震 れの届く時間との関係がつか にいがた 新潟 79 高田59 前橋 大玉79 us ○小名浜80 うつのみや 宇都宮68/ 熊 単府49 ○秩父 56 銚子 74 名古屋富勝浦68 館山61 4500 浜松 37 いろう 大島56 石廊崎 0 49 網代 52 "B OK73 各地の数字は、地震発生 からゆれはじめるまでにか かった時間 〔秒〕。 して転載) えんぴつ (1) 作図 20秒ごとに図中の○の部分を色鉛筆でぬり分けなさい。 (2) 作図 (1) の結果をもとに、例のように、色の境目になめらかな線を 引きなさい。 (3) (2)引いた線は,どのような形になりますか。( まる言葉を書きなさい。 (①)を中心とした( ② )状になる。 (4) 震央距離が長いほど,ゆれはじめるまでの時間はどうなっていま すか。 とくちょう (5) 記述 地震の波の伝わり方について, 方向と速さの特徴を書きなさ い。 3 地震の波の伝わり方についてつかもう [300g [km〕 200 震 195 p波 源 距 134 離 100 S波 まとめる 図解 (①) 福井 はじめの小さな ゆれ。 (③)が 届くと起こる。 彦根 100 0 20 22 3238 40 56 60 80 P波・S波が届くまでの時間[秒] ※地震が発生した時刻を0秒としている。 にあては (1) 震源から何という波が届く しょ きび どう と、 初期微動がはじまりますか。 (2) 震源から何という波が届く しゅようどう と, 主要動がはじまりますか。 (3) 計算 左のグラフは, 兵庫県南 部地震での震源距離とP波・S ピーはエス は、 波が届くまでの時間を表したも のです。 P波は1秒間あたり何 kmの速さで伝わりましたか。 四 しゃごにゅう 捨五入して整数で答えなさい。 (4) 地震が起こると, 震源からP波とS波はどのように伝わりはじめ ますか。 次のア~ウから選びなさい。 ア 震源からP波が先に伝わりはじめる。 イ 震源からS波が先に伝わりはじめる。 ウ震源からP波とS波が同時に伝わりはじめる。 (5) P波とS波で, 伝わる速さが速いのはどちらですか。 しょきび どうけいぞく じかん (6) 震源距離が長いほど, 初期微動継続時間はどうなりますか。 (7) 地震が発生したとき, その地点の初期微動継続時間をもとに,何 を知ることができますか。 次のアイから選びなさい。 ア およその震源の深さ イおよその震源距離 地震計の記録 2 解答 p.14 (1) (2) (3) ① 震源 ②円 ③と④が届いた 時刻の差。 (4) 長い (5) 図にかく。 図にかく。 3 解答 p.14 (1) PER (2) S波 (3) 約 4 (4) (5) ア P波 1 ポイント》 (3) P波が伝わる速さ [km/s] 震源距離(km〕 「P波が届くまでの時間 [s] まとめる 図解 ① ② 後からくる大き なゆれ ( ④ ) M/W/MW/MW/M/.…//www が届くと起こる。 4 km/s 初期微動 主電動 P波 地球 活きている地球 S波 ⑤ 初期対淋嘲間

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地学 高校生

お願いします🙇‍♀️

1 目的 地震波が伝わる様子から、直接見ることができない地球内部の構造を調べる方法を知る。 2 準備するもの 定規、 赤ペン (赤鉛筆) 3 実習 ワークシートの図は2003年7月26日に発生した宮城県北部地震 (震源の深さ12km、 M6.4) の各地 の地震動の記録を、震源からの距離に応じてならべたものである。 この図を使って、 地震波が各地点に 伝わるまでの時間のグラフ ( 走時曲線という)を書きなさい。 走時曲線と地球内部の構造 (1) 各地点の地震動の始まり(矢印)に赤丸をつけ、震源に最も近い地点の記録と遠い地点の記録と を直線で結びなさい。 (2) (1) の結果から、各地点の記録をつなぐと、どんな形のグラフになるか予想しなさい。 (3) 震源に近い地点から、地震動の始まりを直線で結び、のばし てみよう (Aとする)。 (4) 震源から遠い地点から、地震動の始まりを直線で結び、 のば してみよう (Bとする)。 (5) 2つの直線がぶつかる点を境に、 震源側はA、遠い側はBを 赤ペンでなぞってみよう。 (6) Aが震源距離 0 [km] の線 (グラフの左端) とぶつかる点、Bが 震源距離 250[km] の線 (グラフの右端)とぶつかる点の時刻、 A とBがぶつかる点の震源距離と時刻をそれぞれ読み取り、 グラフ に記入する。 4 考察 (1) AとBがぶつかる点より震源に近い地域の地震波の速度を求めなさい。 式 図1 直線A、Bの引き方 答: (2) AとBがぶつかる点より震源から遠い地域の地震波の速度を求めなさい。 式. 答: (3) (1)(2)から、観測された地震波速度はどのように変化しているか。 _[km/s] _[km/s]

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日本史 高校生

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1 目的 地震波が伝わる様子から、直接見ることができない地球内部の構造を調べる方法を知る。 2 準備するもの 定規、 赤ペン (赤鉛筆) 3 実習 ワークシートの図は2003年7月26日に発生した宮城県北部地震 (震源の深さ12km、 M6.4) の各地 の地震動の記録を、震源からの距離に応じてならべたものである。 この図を使って、 地震波が各地点に 伝わるまでの時間のグラフ ( 走時曲線という)を書きなさい。 走時曲線と地球内部の構造 (1) 各地点の地震動の始まり(矢印)に赤丸をつけ、震源に最も近い地点の記録と遠い地点の記録と を直線で結びなさい。 (2) (1) の結果から、各地点の記録をつなぐと、どんな形のグラフになるか予想しなさい。 (3) 震源に近い地点から、地震動の始まりを直線で結び、のばし てみよう (Aとする)。 (4) 震源から遠い地点から、地震動の始まりを直線で結び、 のば してみよう (Bとする)。 (5) 2つの直線がぶつかる点を境に、 震源側はA、遠い側はBを 赤ペンでなぞってみよう。 (6) Aが震源距離 0 [km] の線 (グラフの左端) とぶつかる点、Bが 震源距離 250[km] の線 (グラフの右端)とぶつかる点の時刻、 A とBがぶつかる点の震源距離と時刻をそれぞれ読み取り、 グラフ に記入する。 4 考察 (1) AとBがぶつかる点より震源に近い地域の地震波の速度を求めなさい。 式 図1 直線A、Bの引き方 答: (2) AとBがぶつかる点より震源から遠い地域の地震波の速度を求めなさい。 式. 答: (3) (1)(2)から、観測された地震波速度はどのように変化しているか。 _[km/s] _[km/s]

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理科 中学生

6.1.(2)です。地震が発生するときの先端部のグラフで正しいものを選びます。地震発生のとき大陸プレートが反発して上に跳ねるので最初に上に動くアだと思いましたが、正解は先に下に動くエでした。先に下に先端部が動くのはなぜでしょうか?よろしくお願いいたします。

地球の表面はプレートとよばれる岩盤でおおわれ ており, 日本列島付近には① のプレートが集 まっている。 海洋プレートと大陸プレートの境界で 起こる地震の震源は, 太平洋側で② 日本海側 に近づくにつれて③なっている。 プレートの運動によって起こった大地の変化に は,地層が破壊されてずれることによってできた断 層や,地層が押し曲げられることによってできた ■などがある。 ア ① 4つ 1. ②深く ③浅く ②浅く ③ 深く ① 4つ ②浅く ③ 深く エ.①3つ ②深く ③浅く (2) 海洋プレートと大陸プレートの境界付近では、海洋 プレートの動きにともなって大陸プレートに大きな力 がゆっくりと加わり, 大陸プレートはひずむ。やがて ひずみが限界に達すると, 大陸プレートの先端部が急 激に動き, 大きな地震が発生する。 このときの先端部 における上下方向の動きを模式的な図に表すと,どの ようになると考えられるか。 次のア~エから最も適当 なものを一つ選び, その記号を書きなさい。 ただし, 図の------は, 大きな地震が発生したときの先端部の動 きを表している。 (3点) イ + 時間の 経過 地点A 地点B 本 ↓ 下 震源からの 距離 90km 「時間の 30 120km ウト 2. 日本のある地点を震源として地震が起こった。 この地 震の発生時刻は6時11分29秒である。 表は,地点A, 地点Bそれぞれにおける震源からの距離と、初期微動が 始まった時刻および主要動が始まった時刻をまとめたも のであり、図2は,震源とそれぞれの地点の位置関係を 模式的に表した断面図である。 (1), (2) の問いに答えなさ い。 時間の -経過 初期微動が 始まった時刻 時間の 6時11分44秒 / 3 6時11分49秒 主要動が 始まった時刻 6時11分59秒 6時12分09秒

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理科 中学生

4と5教えてください

を何というか。 [ 方向に割れるものがあっ 3④⑤58 〈6点×4> めの時刻 ・47分30秒 47分20秒 47分 10秒 ④漢方 加西 路 鶴 1 福井 教質 南部 ④ 古座川 彦根 名古屋 ○大阪 ① 尾鷲 浜松 ■方向に (②)の速 る語を答えなさい。 盤の動きと関係す ] 傾斜がゆるやかな形 2 地震 3①2 (R3 群馬改) <8点×5 > 表は,ある地震について,標高の同じ3つの地点A,B,C で観測された,P波が到着した時刻とS波が到着した時刻を, まとめたもので,図1は, 表から3つの地点A,B,Cの初期 微動継続時間を計算してグラフにかき入れたものである。 3つの点をつなぐ と直線になった。P波, S波はそれぞれつねに一定の速さで地中を伝わるも のとし,この地震の震源の深さは、ごく浅いものとする。 図2 地点B メイ 地点 A P波が到着した時刻 S波が到着した時刻 15時27分 34秒 15時27分40秒 B 15時27分26秒 15時27分28秒 C 15時27分30秒 15時27分34秒 (1) 図2は, 表中の3つの地点A,B,Cの位置 である。この地震の震央の位置を、図のア~エ から1つ選びなさい。 (2) この地震の発生時刻は何時何分何秒か。 ~地点A (3) ある地点で, P波が15時27分42秒に到着したとき, S波が到着するの は何時何分何秒か。 [計算 (1) (4) この地震において, P波が伝わる速さは, S波が伝わる速さのおよそ何 倍か。 次のア~工から1つ選びなさい。 [計算 × ア - 地点 C 関係するわ 図 1 I P波が到着した時刻 15時 27分 40秒 到 15時 着 27分 し 30秒 15時 27分 \20秒 (2) ア 1.25倍 イ 1.5倍 ウ 1.75倍 工 2.0倍 (3) (5) この地震では、 各地点で15時27分31秒に緊急地震速報を受信した。 震 源からの距離が18kmの地点で緊急地震速報を受信したのは, P波が到着 (4) してから6秒後である。 震源からの距離が64kmの地点にS波が到着する (5) のは,緊急地震速報を受信してから何秒後か。 計算 0 5 初期微動継続時間 〔秒〕 10

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理科 中学生

この3番の問題で、なぜ震源の深さが分かるのですか? 震源からの距離はわかっているけど……🤔

2 地震に関する次の各問いに答えなさい。 ('11 佐賀県) 1 A地点を震央とする地震が発生した。 図1は、こ の地震で発生した地震の波を, A地点とB地点に 設置していた地震計で観測した結果を,それぞれの 地点がゆれ始めてからの時間を横軸として示した模 式図である。 これによりaから始まる小さなゆれ と, bから始まる大きなゆれの2種類があることが わかった。 図2は, A地点, B地点を含むこの地域 で発生した地震における, 震源からの距離とP波 50 とS波が到着するまでの時間との関係を表すグラ フである。 あとの問いに答えなさい。 図1 A 地点 (火) B地点 図2 震源からの距離 a a 0 源 40 20 離10 (1) 図2のcの時間のように, P波が到着してから [km] b 484176 2 4 6 8 10 12 ゆれ始めてからの時間 [秒] P波 ingred 4 「S波 I ウ震源からの距離 S波が到着するまでの時間を何というか、書きな 5 10 15 〔初期勢続問 地震が発生してからP波とS波が 到着するまでの時間 [秒] さい。 (2) (1) 関係があるものとして最も適当なものを、次のア~エの中から1つ選び,記 号を書きなさい。 C J ア マグニチュード イ 震度 (3) この地震の震源の深さは何km か, 書きなさい。 P波の強さ C mod 15km〕

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