を何というか。
[
方向に割れるものがあっ
3④⑤58 〈6点×4>
めの時刻
・47分30秒
47分20秒
47分 10秒
④漢方
加西
路
鶴
1 福井
教質
南部
④ 古座川
彦根 名古屋
○大阪 ①
尾鷲
浜松
■方向に (②)の速
る語を答えなさい。
盤の動きと関係す
]
傾斜がゆるやかな形
2 地震
3①2 (R3 群馬改) <8点×5 >
表は,ある地震について,標高の同じ3つの地点A,B,C
で観測された,P波が到着した時刻とS波が到着した時刻を,
まとめたもので,図1は, 表から3つの地点A,B,Cの初期
微動継続時間を計算してグラフにかき入れたものである。 3つの点をつなぐ
と直線になった。P波, S波はそれぞれつねに一定の速さで地中を伝わるも
のとし,この地震の震源の深さは、ごく浅いものとする。
図2
地点B
メイ
地点
A
P波が到着した時刻 S波が到着した時刻
15時27分 34秒
15時27分40秒
B 15時27分26秒
15時27分28秒
C
15時27分30秒 15時27分34秒
(1) 図2は, 表中の3つの地点A,B,Cの位置
である。この地震の震央の位置を、図のア~エ
から1つ選びなさい。
(2) この地震の発生時刻は何時何分何秒か。
~地点A
(3) ある地点で, P波が15時27分42秒に到着したとき, S波が到着するの
は何時何分何秒か。 [計算
(1)
(4) この地震において, P波が伝わる速さは, S波が伝わる速さのおよそ何
倍か。 次のア~工から1つ選びなさい。 [計算
×
ア
- 地点 C
関係するわ
図 1
I
P波が到着した時刻
15時
27分
40秒
到 15時
着 27分
し 30秒
15時
27分
\20秒
(2)
ア 1.25倍 イ 1.5倍 ウ 1.75倍 工 2.0倍
(3)
(5) この地震では、 各地点で15時27分31秒に緊急地震速報を受信した。 震
源からの距離が18kmの地点で緊急地震速報を受信したのは, P波が到着 (4)
してから6秒後である。 震源からの距離が64kmの地点にS波が到着する
(5)
のは,緊急地震速報を受信してから何秒後か。 計算
0
5
初期微動継続時間 〔秒〕
10