もちろん、離心率のお話(積分6の【問題4】)を使えばもっと早いですね。
半種:ス
左図より、PF = EPHを解けばイイですね。
準線は、x=でしたね。
(o.b)
r=e
-
(ae + rcos e)} = a(1 -e') -e cos o.r
H
→x
0
F(at,p))(a,0)
a(1- e)
と求まります。
;r=
1+e cos 0
これは結局のところ、積分6に書いた「全ての円
錐曲線が焦点(c,0)、y軸を準線、eを離心率として1つの極方程式で表現できてる」が分かっ
てないと、準線もそうですし、この図を描くこともPF = €PHを解くことも出てきません。