演習問題 3
企業の総中用関数が 7C(O) =
られているとする,
1) 短期の均衡価格と生産量はいく らか.
(2) 長期の均衡価格と生産量はいく らか.
(3) 需要が増加し、市場の需要関数がヵーニ9ー〇 になったとする。 短期の均衡価
格と生産量はいくらか
(4) (3) のときの、短期の利潤はいくらか。
(5) (3) のときの、長期の均衡価格と生産量はいくらか.
0? + 1 で、市場の需要関数がpニ6 0 で与え
演習問題 4
ある市場に同様の費用関数を持つ企業が多数存在していて、製品を常にヵぁ
(ただし、p > 0) の価格で販売できるとする。 企業の総費用関数が 7C(O) =
の* 407 7の 18 で与えられているとする
(1) 平均総費用を求めよ
(⑫) 平均可変費用を求めよ
(⑬) 限界費用を求めよ.
(4)* 損益分岐点を求めよ。(以下の問題は、数値は第 2 回の確認問題の解答を利
用できる。)
(5) 短期の操業停止点を求めよ。
(6) 短期の個別企業の供給関数を図示せよ。
(7) 長期の個別企業の供給関数を図示せよ。
(8) 長期の市場全体の供給関数を図示せよ。