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物理 高校生

疑問に思っているので、優しい方教えて欲しいです🙇‍♀️ マーカーの部分の直進性が高い 2GHz数字が小さいのになぜ直進性が高いのですか??

録するため, 用途に応じて適切な と効果的である。ショーケース内の物を撮影すると きは,ガラス面での反射による写り込みを防ぐため (偏光 減光フィルターを使用するとよい。 5 私たちが日常で使う携帯電話は、複数の波長の電波を ★ 利用した通信サービスである。2010年以降に普及して いる第4世代移動通信システム (4G規格)では,波長 約15cmの2GHz帯と, 波長約35cmの800MHz帯 の電波をおもに利用しているが,このうち800 MHz 帯は「プラチナバンド」 と呼ばれ, 建物内やビルの谷間, 山間部などでもつながりやすい特徴をもつ。 なぜ波長 の短い2GHz帯より, 波長の長い 800MHz帯の電波 がつながりやすいのか。 その理由を説明しなさい。 とくちょう ⑤ 3編1章 光の性質とその利用 p.137 右図 2 (1) B (2)例人は,光の 波長と色を単純 に対応させて見 ているわけではないから。 3 (1) 白色 (2) (a), (d), (g), (h) 4 (1) 全反射 (2) 偏光 5 波長が長いと回折性が高いので,直進性が強い 2GHz帯と比べて, 800MHz帯の電波の方が, 建 物の後方などに回り込んで電波が届くため。 6 (1) 1(b) 2 (d) 3 (a) 4 (e) 5 (c) (2) (c) < (b) < (a) < (e) < (d) あ あと

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生物 高校生

この問題で3ページにピンクのマーカー線部が全く理解できません。 何故GUGもシステインに対応することになるのでしょうか? UGUがバリンだとGUGがバリンにはならないという理由がよく分かりません。教えてください🙏

タンパク質合成系を含む B 大腸菌をすりつぶし、遠心分離することにより、タン 胞質を取り出すことができる。 図2のように、細胞質を取り出し、 大腸菌のDNAを分解して新たなRNAの ノ酸および タンパク質合成のエネルギー源となる物質を十分な量加えた後, 人工的に合成し 合成を防ぐ処理を行った。これに、タンパク質合成の材料となるアミノル mRNAを添加して、新たにつくられたポリペプチドのアミノ酸配列を調べる という手順によって、後の実験1・2を行った。なお, mRNA分子には方向性 があり、人工mRNA でも翻訳は決まった方向に進められるが, 人工mRNAのラ ンダムな場所から翻訳が開始される。 大腸菌のタンパク質 を含む細胞質 アミノ酸およびタンパ ク質合成のエネルギー 源となる物質を添加 人工的に合成した mRNAを添加 新たにつくられたポリ ペプチドのアミノ酸配 列を調べる 大腸菌のDNA を分解し、新た RNAの合成 を防ぐ 問4 実験1・2の結果から導けることとして適当なものを、次の①~⑧のうちか 15二つ選べ。 ただし, 解答の順序は問わない。 45 ① UとGだけの組合せでできるコドンのうち, フェニルアラニンを指定する コドンは3種類以上ある。 ② UUUは指定するアミノ酸がないコドンである。 ③ UGUはバリンを指定するコドンである。 ④UGUが繰り返されるmRNAからはバリンだけからなるポリペプチドが できる可能性がある。 ⑤ GUGはシステインを指定するコドンである。 ⑥ UとGだけの組合せでできるコドンのうち、システインを指定するコドン は複数種類ある。 ⑦ UとGだけの組合せでできるコドンのうち、グリシンを指定するコドンは 複数種類ある。 ⑧ GGGはトリプトファンを指定するコドンである。 図2 実験1 UとGが交互に繰り返される人工mRNA (UGUGUGU・・・) からは,シス テインとバリンが交互につながれたポリペプチドがつくられた。 実験2 UとGを3:1の数の比で、ランダムな順番につないだ人工mRNAからつく られたポリペプチドには、6種類のアミノ酸が、表1に示す比で含まれていた。 表1 アミノ酸 含有比 フェニルアラニン 27 バリン 12 ロイシン 9 システイン 9 グリシン 4 トリプトファン 3 生物基礎-3 生物基礎 4 0

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