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数学 高校生

確率の問題なのですが(0.0)から(0.3)までの範囲に絞っているのは何故ですか?教えて頂きたいです。

375 太郎君は3円, 花子さんは 10円を持っている. いま, 太郎君と 花子さんが次のようなゲームをする. え、太郎君が負けたならば花子さんに1円を支払う. (ただし, 太郎 じゃんけんをし,太郎君が勝ったならば花子さんから1円をもら くんがじゃんけんに勝つ確率は1/2とし,あいこはないものとする 太郎君の所持金がちょうど0円となるか, あるいは5円となった ときにこのゲームを終わることにする. 6回目のじゃんけんで太郎君 の所持金が3円になる確率を求めよ. 〔慶應大の一部 文字でおいてみる。 《解答》 太郎君が回勝ち、1回負けると, 所持金は 3+x-y円である. これが0円より多く5円より少な いのは間 0 < 3 + x-y < 5 BIC A 10 ⇔ x-2<y < x +3 この領域の格子点を (0, 0) から (33) まで進む最短経路数 が,太郎君の勝ち負けのパターン数であ 数であ VA y=x+3 る。 そこで右上図において, 点0から点 Aまで経路数がα 通り, 点0から点Bま での経路数が6通り存在するなら,点0 3 8 13 から点Cまでの経路数はa+b通りであ 1 3 5 5 る。この作業を繰り返して, 右の実線部の 格子を進む最短経路数は13通り よって求める確率は 12 2: (E) 13. 13. (1) 2 (1/2)= 13 64円(税込 0) 0 T 1).().(d,s,l) (y =x-2 X 2.余事象の確率を求め,全体の確率1から引くという作業は何度も経験し ているはずです.しかし,本間のように, ある事象の中で適さない事象を除 くというのには慣れていないかも知れません。この練習をしましょう。

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数学 高校生

写真の2枚目の、最後の行に書いてある、0<b<a+bより、… と、  3枚目の、1・2行目が、なぜそのようになったのかわかりません。教えてほしいです!!

思考力問題 ** 6 問題1 次の式の小数第1位を四捨五入した値を求めよ。 √2+√5 √2+√3+√5 +√7 上の問題1について,太郎さんと花子さんが次のように会話をしている。 太郎:まずは、分母を有理化するといいのかな. 花子: それだと, 分母に平方根が4個あるから, 有理化するだけでも大 変だよ. 太郎さんたちは,先生に相談した. 先生は,下の問題2の結果を使うと, 問題1が解決できることを教えてくれた。 2人の会話を読んで,以下の 問いに答えよ. 問題2 0<a<b のとき, <<<<I.*< <エオ a+b a+b [ア~カに入る数として最も適当なものを、次の①~⑤の うちから1つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでも よい。 ① 0 1 3 3,2 ( 12 太郎://はキよりクの方が大きいから、ア〈//<イだね。 a b と a+b a+b ゃないかな. もキよりクの方が大きいから、同じ結果じ 花子: そうかな.a<bだから,a<b の両辺にαを足すと、ケとい う不等式ができるよ . 太郎: そっか、それを利用すると・・・・・・ (1)(i) キクに入る最も適当な語句を,[分母、分子] のいずれかか ら1つずつ選べ。ただし、同じものを選んでもよい。 (日) ケに入る不等式を答えよ. (アーカに入る数として最も適当なものを、問題2の①~③ のうちから1つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んで もよい。 (2)2人の会話をもとにして、問題を解け、

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数学 高校生

右下の ノハ の問題って、割合が等しい という仮説だから、もしノの答えが0で 仮説は誤っていると判断されないとしても、結局 多いとは言えないんじゃないんですか?🙇🏻‍♀️💦

新課程試作問題 数学Ⅰ. 数学A (3)太郎さんは、調べた空港のうちの一つであるP空港で、利便性に関する アンケート調査が実施されていることを知った。 太郎 P空港を利用した30人に、 P空港は便利だと思うかどうかをた ずねたとき、どのくらいの人が「便利だと思う」と回答したら, P空港の利用者全体のうち便利だと思う人の方が多いとしてよい のかな。 花子 例えば、20人だったらどうかな。 二人は、30人のうち20人が 「便利だと思う」と回答した場合に, 「P空 港は便利だと思う人の方が多い」といえるかどうかを. 次の方針で考えるこ とにした。 新課程試作問題 数学Ⅰ 数学A 17 次の実験結果は、30枚の硬貨を投げる実験を1000回行ったとき、妻が 出た枚数ごとの回数の割合を示したものである。 実験結果 表の枚数 割合 0 1 2 3 4 67 8 9 13 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 表の枚数 10 11 12 14 15 16 [17] 割合 3.2% 5.8% 8.0% 11,2% 13.8% 14. 45 14. 1% 9.8% 8.8% 4.2% 0.1% 0.8% 18 19 表の枚数 割合 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3.2% 1.4% 1.0% 0.0% 0.1% 0.0% 0.1% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% (%) 16 14 12 10 8 6 方針 “P空港の利用者全体のうちで 「便利だと思う」 と回答する割合と, 「便利だと思う」 と回答しない割合が等しい” という仮説をたてる。 この仮説のもとで, 30人抽出したうちの20人以上が 「便利だと思う」 と回答する確率が5%未満であれば、その仮説は誤っていると判断し、 5%以上であれば,その仮説は誤っているとは判断しない。 0123456789832 表の枚数 (枚) 実験結果を用いると, 30枚の硬貨のうち20枚以上が表となった割合 はヌ ネ%である。これを, 30人のうち20人以上が 「便利だと 思う」と回答する確率とみなし、 方針に従うと、 「便利だと思う」と回答す る割合と、 「便利だと思う」と回答しない割合が等しいという仮説は P空港は便利だと思う人の方がハ から一つずつ選べ。 については、 最も適当なものを、 次のそれぞれの解答群 の解答群 ⑩ 誤っていると判断され ①誤っているとは判断されず ハ の解答群 ⑩多いといえる ① 多いとはいえない

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