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化学 高校生

合ってるかの確認もしたいので解き方教えてください🙏🏻

あまり変化しない。このように水溶液の pH をほぼ一定に保つ作用を緩衝作用 3 次の記述を読んで, 問い(問8~問12)に答えよ。 (22点) 水に酸や塩基を加えると, その PHは大きく変化する。一方,弱酸とその塩, めるいは弱塩基とその塩の混合水溶液は、少量の酸や塩基が加えられても pHが という。酢酸の水溶液について、 以下のように緩衝液を作製し,その際の pHを 検討した。ただし, 水溶液の温度は一定であるとし, この温度における酢酸の電 能定数は K。= 2.0 × 103 mol/L である。また.酢酸水溶液中の酢酸の電離度は1 に比べて十分に小さいものとする。必要ならばlog102.0 = 0.30, logio3.0 =D 0.48 を 用いよ。 CH].Ce: c1壁 は Fa- 以 ca 問8 0.20 mol/Lの酢酸水溶液の電離度はいくらか。有効数字2桁で答えよ。 ro y2|20 「ot- と 2xuT も- こ00 20 問9 0.20 mol/Lの酢酸水溶液のpHはいくらか。有効数字2桁で答えよ。 0-0| 62 0、z0x 00| - 2、OX0-3 -6(0kに) -ラー0-3 2) 0、062 問10 濃度x [mol/L] の酢酸水溶液V [L] と, 濃度y [mol/L] の酢酸ナトリ ウム水溶液V [L] とを混合した。この混合水溶液中の CHCO0の濃度 [CH:COO] は[ ア] [mo/L] とみなすことができ, また混合水溶液中の CHCOOH の濃度 [CH:COOH] は [ イ] [mol/L] とみなすことができ る。ただし,酢酸ナトリウムは水溶液中で完全に電離するものとする。 文中の[ ア ]および [ イ ] に入る濃度をx, y, 17, Kaのうち適切なもの を用いて表せ。 ① H30out Hsona CH3C00 + H" CHsCor NaT 8 M2(32

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化学 高校生

解説や教科書を見たのですが理解が出来ません。考え方を教えてください。

第5問 二酸化炭素とその水溶液に関する次の文章を読み, 下の問い (問1~4) に答えよ。(配点 20) 二酸化炭素は,1個の炭素原子に2個の酸素原子が結合してできた直線形の分子 で、 (a)炭素の完全燃焼によって生じる。二酸化炭素は水に溶けると,次の式(1)の ように一部が電離して水素イオンと炭酸水素イオンを生じ, 平衡状態になる。 CO。 + H0 - エ+ HC03 ヒトの体内において, 二酸化炭素は代謝によって細胞内で生じ, 血液に溶けた状 態で存在する。からだが正常に機能するためには, 血液の PHが7.4に保たれてい る必要があり,それには二酸化炭素と,おもに体液中に存在する炭酸水素ナトリウ ムなどの塩から生じる炭酸水素イオンが深く関わっている。 血液を二酸化炭素 (炭酸)と炭酸水素けトリウムの混合水溶液と考えると,.式(1)よ り,体内が少し酸性に傾くと平衡は左に動き, 塩基性に傾くと平衡が右に動くため, 血液の PHはほとんど変化しない。これを緩衝作用といい, 緩衝作用のある溶液 を緩衝液という。血液の pH は,式(1)の平衡における二酸化炭素の電離定数を [H*][HCO。] K。 [CO] とし, pK。= -logio K。とすると, 次の式(2)で表される。 [HCO。] [CO] pH = pK。+ logio 1

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生物 高校生

教えてください。

問4 9酸素解離曲線(10分 恒常性に関する次の文章を読み,下の問いに答えよ。 るヘモグロビンとよばれるタンパク質が大量に含まれるため, 酸素の運搬効率が高い。一方 す にはヘモグロビンと同様に可逆的に酸素と結合する タンパク質のミオグロビンが存在する。これらのタ ンパク質の酸素結合力の違いから, ヘモグロビンと ミオグロビンの間で酸素の移動が起こる。 酸素運搬 におけるヘモグロビンとミオグロビンの役割を考え るため、以下の実験を行った。 実験 ある明乳類の血液と筋肉から,それぞれへモ グロビンとミオグロビンの抽出液を得た。 温度と 二酸化炭素の濃度を一定にし, さまざまな酸素の 濃度のもとで、ヘモグロビンあるいはミオグロビ ンが酸素と結合する割合を調べ, 酸素解離曲線を 作成した(図1)。また, 図に示した酸素解離曲線 100 酸素ミオグロピン 80 酸素へモグロピン 60 合 tem 40 1 20 O 20 40 60 80 100 酸素濃度 図1 ヘモグロピンとミオグロピンの酸素解離曲線 (注)横軸の酸素濃度は, 肺胞での濃度を100とした 場合の相対値で示す。 のときと二酸化炭素濃度をかえて同様な実験を 行い,ヘモグロビンの酸素解離曲線を作成した。 問1 下線部アに関連して, ヒトの血液に関する記述で誤っているものを, 次の1~6のうちから一つ選べ。 0 血液には緩衝作用や体温の急変を防ぐ働きがある。 2 酸素へモグロビンが多く, 鮮紅色をしている血液は動脈血とよばれる。 ③ 心臓から肺に押し出された血液が流れる肺動脈では, 動脈血が流れる。 ④ 各組織で生じた二酸化炭素は大部分が血しょうに溶けて肺に運ばれる。 左心室内には動脈血が右心室内には静脈血が流れ込む。 問2 図1から読み取れることの記述として最も適当なものを, 次の(1~④のうちから一つ選べ。 0 酸素濃度が40から20に減少するとき, 酸素ミオグロビンの割合は, 酸素へモグロビンの割合に 比べて大きく低下する。 酸素濃度20における酸素ミオグロビンの割合と酸素へモグロビンの割合の差は, 酸素濃度40の ときに比べて大きい。 全体の50%が酸素と結合したときの酸素濃度は, ヘモグロビンよりもミオグロビンの方が高い。 の 酸素濃度が20のとき, 酸素へモグロビンの割合は、、 酸素ミオグロビンの割合より高い。 問3 下線部イに関して, 二酸化炭素濃度の変化によって酸素解離曲線はどのように変化するか. 最ま なものを,次の0~⑥のうちから一つ選べ。 0 図の条件のときより二酸化炭素濃度が高いと, グラフは右下に移動する。 2 図の条件のときより二酸化炭素濃度が低いと, グラフは右下に移動する。 3 二酸化炭素の濃度にかかわらず, 図の条件のときと同じ酸素解離曲線になる。 ④ 図の条件のときより二酸化炭素濃度が高いと, 酸素濃度が高い範囲では, グラフは右下に m. 範囲では左上になる。 図の条件のときより二酸化炭素濃度が低いと, 酸素濃度が高い範囲では, グラフは右下に, 低し。 範囲では左上になる。 酸素へモグロビンあるいは一 酸素ミオグロビンの割合(%) ③9

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