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数学 中学生

この問題は箱ひげ図の応用問題なのですが、なぜ初めに累積度数を計算するのでしょうか?

ⓒ P.13 生徒に対し, 国 , 組ごとの国 表したもので テストを行った。 下の表は,組ごとのテスト の得点を度数分布表にまとめたものである。 で比べ 度数(人) 階級(点) 1組 累積 2組 累積 3組 累積 以上 未満 45~ 50 50~ 55 55 60 60 ~ 65 65 70 (70 757 75~80 90100(点) 543 7 7 7 1 | 5 9 12 19 合計 34 23 26 27 26 33 32 32 1 34 33 1 33 33 345136 4616 2 420745133 12 13 3728 185/C して正し びなさい。 170 もっと 点が最も 下の図のア~ウの箱ひげ図は, 1組, 2組,3 組のテストの得点のいずれかを表している。 1組, 2組 3組のテストの得点の箱ひげ図を, ア~ウからそれぞれ選びなさい。 一位範囲 136 ア 四分位 ① いのは 一日太 アルゼンチン ブラジル スイス スペイン ポルトガル メキシコ デンマーク コロンビア 40 45 50 55 60 65 70 75 80点) 中 はじめに 第2四分位数 (中央値)がどの階級にふくま れるかを考える。平 各組で累積度数を計算しておく。 人数 じで ■ 得点が最も低 全 “から、四分位範 3組はデータの個数が33個だから、 データの小さい 方から17番目の値が第 2 四分位数である。 表から,そのデータは65点以上70点未満の階級にふ くまれるから, 3組の箱ひげ図はウとわかる。 は、 この箱ひげ図から読みとれることについて、 下 しょう。 ぶっと 180cmを基準に考えると、日本代表では、身長 である。また、身長が180cm以上の選手が半 ・日本代表より四分位範囲が小さいチームの チームは、およそ半数の選手の身長が中 考えてみようと 小さいのはC組。 次に,第1四分位数がどの階級にふくまれるかを考える。 『分位数はデータを小さい順に 1組はデータの個数が34個だから、 データの小さいる値を表しています。 データ 方から9番目の値が第1四分位数である。 “の平均値として計算するこ 表から、そのデータは50点以上55点未満の階級にふームの選手の数が23人なの一 くまれるから、 1組の箱ひげ図はイとわかる。 気になっています。 ■は等しい。 2組の箱ひげ図は残ったアである。 得点が70点以下 1組 ① ■25%である。 2組 ア れ身長の低 各チームで、 第1四分位数, ウ G

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数学 高校生

この問題の別解の解き方なんですが n🟰17のとき2分の1n(n-1)は272になると思うんですけどこれがn-1軍め の最後の番目ということですよね?そしたら273番目がn軍目の1番最初になり そこから302番ー273番をしても15にならないと思うんですがどこの考え方が間違っ... 続きを読む

奇こ (2) 差 (3) 452 基本 例 29 群数列の基本 n個の数を含むように分けるとき (1) 第n群の最初の奇数を求めよ。 (3)301は第何群の何番目に並ぶ数か。 奇数の数列を1/3,5/7, 9, 11/13, 15, 17, 19|21, このように、第 00000 (2)第n群の総和を求めよ。 [類 昭和大 p.439 基本事項 もとの数列 群数列では、次のように目 指針 数列を ある規則によっていくつかの 組 (群) に分けて考えるとき,これを群 数列という。 区切り れる [規則 る 区切りをとると もとの数列の 目すること群の最初の数が 群数列 がみえてくる 数列でいくと 目が ① もと ↓ ② 第 数列の式に代 見則 の個数は次のようになる。 上の例題は 群第1第2 第3群・・・・・・・・ 1 | 3,57,9,11| 第 (n-1) 群 第n群 初項 (n-1) 18 n個 公差2の 個数 1個 2個 3個 等差数列 11n(n-1)個 11n(n-1)+1番目の奇数 (1) 第k群の個数に注目する。 第k群にk 個の数を含むから,第 (n-1) 群の末頃ま でに{1+2+3++(n-1)} 個の奇数が 第1群 (1) 1個 3 77 ある。 よって、第n群の最初の項は, 奇数の数列 1, 3, 5, の 第2群 第3群 第4群 13, 15, 17, 19 第5群 21, 59 2個 9, 11 3個 4個 {1+2+3+......+(n-1)+1)番目の項で ある。 {(1+2+3+4)+1} 番目 検討 右のように、初めのいくつかの群で実験をしてみるのも有効である。 (2)第n群を1つの数列として考えると、求める総和は, 初項が (1) で求めた奇数 差が 2 項数nの等差数列の和となる。 (3) 第n群の最初の項をan とし,まず an≦301<ant となるnを見つける。 nに具 体的な数を代入して目安をつけるとよい。 CHART 群数列 数列の規則性を見つけ、区切りを入れる ② 第群の初項・ 項数に注目 (1) n≧2 のとき,第1群から第 (n-1) 群までにある奇数 第 (n-1) 群を考えるか 解答 の個数は 1+2+3+(n-1)=1/12 (n-1)n ら,n≧2という条件が つく。 よって,第n群の最初の奇数は (n-1)n+1番目の+1」 を忘れるな!!

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数学 高校生

F1a-158 ①(2)の解説のピンクの蛍光ペンを引いたところがわかりません。 ②①の質問とかぶるところがあるかもしれないのですが、約数の個数の求め方は公式を覚えてるので解けるのですが、なぜ素因数分解したらそれを元に総和が分かって、左の表のようになるのですか?表がよく分か... 続きを読む

例題 158 約数の個数 男の金 **** (1)(a1+az)(bi+b2+ba+ba) (ci+C2+ca) を展開すると,異なる項は何 個できるか. X2200の約数の個数とその総和を求めよ.また,約数の中で偶数は何 個あるか ただし, 約数はすべて正とする. 考え方 (1) (α)+α2)(b)+b2+bs+ba) (Ci+C2+c3) たとえば, (a1+a2)(by+b2+bs+bs) を展開してできる arb に対して, a*bi (Cr+C2+cs) の展開における項の個数は3個である (a1+az)(bi+b2+bg+b4) を展開するとき, abı のような項がいくつできるか考 えるとよい. (2) 1か2か2か23 × 1か5か52 であるが, (1+2+2+2°)(1+5+5)を展開すると、 1×1, 1×5, ②×14×1, 8×1, ②×54×5,8×5, 1×25, 2×254×25,8×25 がすべて一度ずつ現れる.したがって,約数の総和は,次のようになる。 (1+2+4+8)×1+(1+2+4+8)×5+ (1+2+4+8)×25 =(1 + 2 + 4 + 8 ) ( 1 +5 +25) 200=2×52 より,約数が偶数になるのは,1以外の23の約数を含むときであるか ら、2か22か2を含む約数の個数を求めればよい. a1, a2の2通り bi, 62, 63, b4 の4通り 例題 60 求め 「考え方 解答 (1) (a1+a2)(b1+b2+63+64) を展開してできる項 の個数は、2×4(個)である。 〇のこと のこと また, (a1+a2)(61+62+63+64) の1つの項 ab に対して, てかける 日数は序数+a*bi(c+cz+C3)010 off よって, 求める項の個数は, (2)200 を素因数分解すると, (3+1)×(2+1)=12 の C1, C2 C3の3通り の展開における項の個数は3個である. 2×4×3=24 (個) 200=23×52 積の法則 より、約数の個数は, 12個 1 21 22 23 また、約数の総和は, 11.1 (1+2+2+2)(1+5+52)=465 100 2.122-1 23-1 51 15 251 2% 51 2°•5' また, 偶数の約数は, 2か22か2を含むもの だから, ・5,52, 3×2+1=9 かけたやっ 52 1.52 2.52 2.52 23•52 偶数になるのは, 1 以外の 2'の約数を含むとき より, 偶数の約数の個数は, 9個 Focus 合 約数の個数は,素因数分解し、 積の法則を利用する 数個数は,素因数分解し、積の法則を利用する 用 a × 6° Xc" の約数の個数は,(n+1)(g+1)(n+1)個 (a,b,cは素数)

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