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理科 中学生

⚠️⚠️⚠️至急⚠️⚠️⚠️明日テストです!! これのかっこ4番が分かりません 答えは 動いている です

同じということもあるかもしれません)。 (3)(2)のようになる理由を、エネルギーの移り変わりの観点から、簡単に説明しましょう。 「エネルギー」という を必ず用いて! (4) C点に到着した瞬間の速さがもっとも大きい(すべて同じということもあるかもしれません)経路はどれですか。 問4 小球を用いて、次の実験を行いました。 摩擦や空気抵抗はないものとします。 【実験】水平面と傾斜した平面とをつなぎ、右図 小球P のようになめらかなコースをつくりました。このコ ース上のA点に小球Pを静かに置くとPは動き始 めました。PがBC間を移動した後、角度 40 斜面を下り、さらにFG間を移動した後、角度 A B D 40° E ア低い F G H 130° 基準面 0°の斜面を上り、最高点に達するまでのPの運動のようすを調べました。ただし、BC 間と FG間はいずれも水平で また、F点、 G点を含む水平面を基準面としたとき、C点、 H点それぞれの基準面からの高さは同じになっています。 | 小球が斜面 GH を上がっていき、最高点で静止しました。このとき、最高点の高さはH点に対してどうなっています か。 次のア~ウから1つ選び、記号で答えましょう。 同じ高さ ウ高い 最高点で静止した瞬間の、小球にはたらく力についての記述として、もっとも適切なものを1つ選び、記号で答えまし ょう。 GH間を通過しているときと同じ力を受けている イ 重力のレール方向の分力だけが0になっている 重力だけが0になっている エレールからはたらく抗力だけが0になっている オ はたらく力の和が0になっている ・まったく力がはたらいていない。 図のコースのH点より上を切り取り、少し短くして、同様に小球をA点に置き、手をはなしました。 すると、 小球は斜面 GH から飛び出して、最高点に達した後、落下していきました。このとき最高点の高さはA点 に比べどうなっていますか。 次のア~ウから1つ選び、記号で答えましょう。 ア低い 同じ高さ ウ高い (3)のようになるということは、最高点で小球は動いていますか、静止していますか。 (3)のとき、次の3つの場合、重力以外に小球にはたらいている力があれば、その力の向き を右の①~③の中から選び、 それぞれ記号で答えましょう。 また、 はたらいていない場合は、

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物理 高校生

写っている全ての問題の解説をお願いします🙇

10 7 鉛直投射 (Op.41 ~ 43) 小球を初速度 14.7m/sで地面から真上に向けて投げるとき,高さ 9.8mの地点を上 向きの速度で通過するまでの時間 [s] と, 下向きの速度で通過するまでの時間 [s] を求めよ。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 とする。 15 8 自由落下・鉛直投射 (Op.38~43) 地上から高さ 8.0mの所より小球Aを自由落下させると同時に,地上か ら小球Bを初速度 8.0m/sで鉛直上方へ投射した。 2球は地上に落下す 8.0m る前,同時に同じ高さの点を通過した。 重力加速度の大きさを9.8m/s2, 鉛直上向きを正とする。 8.0m/s (1) 同じ高さの点を通過するまでの時間t[s] と, その高さん [m] を求めよ。 20 (2) 同じ高さの点を通過するときのAとBの速度 VA, UB [m/s] を求めよ。 B 25 25 考9 考えてみよう (1) A ゴールした瞬間の速さはAさ さんが100m走で勝負したところ, んのほうが大きかった。 勝ったのはどちらか判断できるだろうか。 (2)Aさんが長さ15cm の棒の上端をもち, Bさんの親指と人差し指の間に棒がく るようにする。 Aさんが予告なしに静かに棒を手ばなしたのを見てから,Bさ んは棒をつかもうとする。 Bさんは棒をつかむことができるだろうか。空気の 抵抗は無視できるものとし, 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 とする。 なお, 人 の反応時間は約0.20 秒であるといわれている。 53 55

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数学 高校生

数2 微分 なぜ答えのようになるのかわかりません。 Bはゼロに近づくから、0になるのではないのですか?教えてくださると嬉しいです🙇

324 基本例題 202 変化率 00000 (1)地上から真上に初速度 49m/s で投げ上げられた物体のt秒後の高さんは h=49t-4.9f(m) で与えられる。この運動について次のものを求め、 し, vm/sは秒速vm を意味する。 (ア) 1秒後から2秒後までの平均の速さ (2) (0)-3 めよ。 (イ)2秒後の瞬間の速さ とき,球の体積の5秒後における変化率を求めよ。 ふたた P.314 基本事項 指針 (1)高さんは時刻tの関数と考えることができる。 h=f(t)=49t-4.9t2 とする。 (ア) 平均の速さとは,平均変化率と同じこと。(んの変化量)÷(tの変化量)を断 算。 (イ) 2秒後の瞬間の速さを求めるには, 2秒後から2+6秒後までの平均の速さ 均変化率) を求め, 60のときの極限値を求めればよい。 つまり、微分係 f' (2) が t=2における瞬間の速さである。 (2) まず, 体積Vを時刻tの関数で表す。 これをV=f(t) とすると, 5秒後の変化率 は t=5 における微分係数 f' (5) である。 重要 例足 xの多項 る。 (1) f(x) (2) f(x 指針 ( ( 解答(1 (1) (ア) (49.2-4.9・22)(49・1-4.9・12) 2-1 =34.3(m/s) tがαから6まで変化す 解答 (イ) t秒後の瞬間の速さは,んの時刻 t に対する変化率 るときの関数f(t)の平 均変化率は f(b)-f(a) 7D dh b-a である。 んをt で微分すると =49-9.8t dh dt については、下の (1)=4 dt 求める瞬間の速さは, t=2として 49-9.8・2=29.4(m/s)=p 注意 参照。 '=49-9.8t と書いてもよいが、 (2) t秒後の球の半径は (10+t) cm である。 dt t秒後の球の体積を V cm とするとV=1(10+t V を tで微分して 求める変化率は,t=5として 4л(10+5)=900π (cm³/s) と書くと関数を 微分していることが式か ら伝わる。 =n(ax+b)"'(ax+b) 変数がx,y以外の文字で表されている場合にも, 導関数は今までと同様に取り扱う。例え (1+(1) 4 d=1/2x3(10+t) 2.1=4z (10+t) { (ax+b)"} ば、関数=f(t) の導関数はf(t), dh dt' dt df(1) などで表す。また,この導関数を求め ることを、変数を明示してん を tで微分するということがある。 練習 (1) 地上から真上に初速度 29.4m/s で投げ上げられた物体のt秒後の高さんは、 で与えられる。この運動に ④20

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数学 高校生

数2 微分 なぜ答えのようになるのかわかりません。 Bはゼロに近づくから、0になるのではないのですか?教えてくださると嬉しいです🙇

324 基本 例題 202 変化率 00000 (1)地上から真上に初速度 49m/s で投げ上げられた物体のt秒後の高さんは h=191-4.9P(m)で与えられる。この運動について次のものを求めよ し, vm/sは秒速vm を意味する。 (ア) 1秒後から2秒後までの平均の速さ (2) 10 cm (イ)2秒後の瞬間の速さ とき,球の体積の5秒後における変化率を求めよ。 ただ p. 314 基本 指針 (1)高さんは時刻tの関数と考えることができる。 h=f(t)=49t-4.9t2 とする。 (ア) 平均の速さとは,平均変化率と同じこと。 (んの変化量) (tの変化量) を計 算。 (イ)2秒後の瞬間の速さを求めるには 2秒後から2+6秒後までの平均の速さ 均変化率)を求め, 6 → 0 のときの極限値を求めればよい。 つまり、微分係数 f'(2) が t=2 における瞬間の速さである。 (2) まず, 体積Vを時刻tの関数で表す。 これをV=f(t) とすると, 5秒後の変化率 t=5 における微分係数 f' (5) である。 taから6まで変化す (1) (ア) (49.2-4.9.22)(49・1-4.9.12) 2-1 =34.3(m/s) 解答 (イ) t秒後の瞬間の速さはんの時刻 t に対する変化率 るときの関数f(t)の平 変化率は f(b)-fla dh b-a である。 hをtで微分すると =49-9.8t dh dt については,下の dt (1)-9 求める瞬間の速さは, t=2として 注意 参照。 '=49-9.8t 49-9.8・2=29.4(m/s)=p (2) t秒後の球の半径は (10+t) cm である。 と書いてもよいが, 3 t秒後の球の体積をVcm とするとV=1(10+t dV 4 V を tで微分して dt dv=7.3 ・3(10+t)2・1=4z(10+t) 求める変化率は,t=5として 4(10+5)=900(cm²/s) と書くと関数を 微分していることが式か ら伝わる。 { (ax+b)"}' =n(ax+b)"' (ax+b) 変数が x,y以外の文字で表されている場合にも, 導関数は今までと同様に取り扱う。例え dh d ば、関数=f(t) の導関数はf(t), dt' dt f(t) などで表す。また,この導関数を求め ることを,変数を明示してh を tで微分するということがある。

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物理 高校生

問5の導出というのは、実際に左辺にX1とT1を代入してv0になる計算過程を書けばいいんですか? それか、答えのようにcos=とtan=を出して1+tan^2=のやつに代入した方がいいんですか? X1とT1とtanθはそれぞれ分かってる状態です。

道)とし, 小球の大きさや空気抵抗は無視できるとする。 重力加速度の大きさをg とする。 y Vo m 図1 (1) 小球が地面に落下するまでの運動を考える。 問1 時刻t における小球の位置のx座標とy座標をt, vo, 0,g を用いて表せ。 問2 小球の最高点のy座標Y」 を, 0, 0, g を用いて表せ。 問3 小球が投射されてから地面に落下するまでの時間 T を, vo, 0,g を用いて表せ。 問4 小球が地面に落下したときのx座標 X」 を, vo, 0, g を用いて表せ。 x (2) 小球が投射された瞬間の速さひ と投射角を精密に測定するためには, 高精度の機器が なければ難しい。 しかし, 小球が投射されてから地面に落下するまでの時間 T とその水平 距離 X, は,容易に測定することができる。 そこでvo と 0 を, X1 と T で表すことを考えよ T₁² う。まず を計算すると, tan 0 が g, X1, T を用いて X1 tan 0 = ア と表せる。 ①式を使うと, voもg, X1, T1 を用いて次の②式のように表せる。 X₁² g²T² + Vo = VT2 4 2 問5 ② 式を導出せよ。 次に,ひと0の値を調節して, 座標位置x = L, y = 0 (Lは正の定数)に小球を落下さ せるための条件を調べよう。 ②式で X = L とおけば, vo は T のみで定まる。

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理科 中学生

問3の(2)の問題です。 自分はd-bで求め d=26cm/s×0.5s=13cm b=14cm/s×0.3s=4.2cmで、 13-4.2=8.8mとなったのですが、 答えは4cmでした。教えてください🙇‍♀️🙏

2 3 4 8 図1のように水平な床の上にボールを静止させ、手で軽く押すとボールは水平方向に 運動する。図2は、この運動の時間と速さの関係を表したグラフである。 次の各問の答 を答の欄に記入せよ。 ただし、ボールにはたらく摩擦や空気抵抗及びボールの大きさ の影響は考えないものとする 問1 ールが手から離れたのは、図2の点a ~gのどの瞬間と考えられるか。 最も適当 なものを1つ選び, 記号で答えよ。 問2 図2の点f-g間における力や運動の様子についての説明として,最も適当なも のはどれか。 次の1~4から1つ選び、 番号で答えよ。 1 ボールにはたらく重力と床がボールを押す力はつりあっている。 2 ボールの進行方向に力がはたらいている。 3 ボールにはたらく重力の大きさは,静止しているときよりも小さい。 4 ボールには何も力がはたらいていない。 問3 図2のグラフを見て,次の (1), (2)に答えよ。 ) EH (1)点におけるボールの瞬間の速さはいくらか, 単位をつけて書け。 (2) 点b-d間に, ボールが移動した距離はおよそ何cmか。 ) SH JULE 速 30 Now 20 さ [cm/秒]4 10 -b d Ch a 0 0.3 0.5 図1 図2 e ・g 13 1.0 時間[秒] 1.5

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