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1
×
右の図1は、固体と液体を分ける操作を
示したものであり、図2は、水にとける
前の固体のようすをモデルで表したものであ
る。次の問いに答えなさい。
(1) 図1の操作を何というか。
(2) 図1のAでの,ろうとのあしのピーカーへ
さとう
2
A~Cの砂糖水について, あとの
問いに答えなさい。 ただし、計算
b
の結果が割り切れない場合は小数第1位
のつけ方で正しいのは, アイのどちらか。
(3) 図1のXとYの液を比べると、濃さはどのようになっ
ているか。
すいようえき
(4) 水にとける前の固体を図2のように表すとき, 水溶液
中での粒子のようすをモデルで解答欄に表せ。 ただし、粒子の数は10個とする。
しじゃごじゅう
を四捨五入し、整数で答えなさい。
Y
I
A 水 砂糖
100g 25g
(6)
図2
B 砂糖
150 g 30 g
の
O
166~172
(10x1,5x31
(1) ろ過している。
(2)
A 水100gに砂糖25gをとかしたもの
B 水150gに砂糖30gをとかしたもの。 C 水200gに砂糖60gをとかしたもの。
してりょう
(1) Bの質量パーセント濃度は何%か。
なら
(2) A~Cを,質量パーセント濃度が大きい順に左から並べて書け。
詞 (3) Aに水を30g加えると、質量パーセント濃度は何%になるか。
(4) Aと同じ濃度の砂糖水300gをつくるには, 水何gに砂糖何gをとかせばよいか。
80]
60
40
20
(3) Xよりその方がし
C水 砂糖
200g 60g
2
A.
15000
its
(4)
入試につながる 実践トレーニング
3 右の図は, 水の温度と硝酸カリウム, ミョウ 〔g〕 120r
ましょうさん
バン, 塩化ナトリウムの溶解度の関係をグラフに表
したものである。 次の問いに答えなさい。
100
★ (1) 図のように水の温度ごとの溶解度をグラフに
表したものを何というか。
ほうすいよう
(2) 50℃の水100gに, Aの物質を入れて飽和水溶
液をつくった。 この飽和水溶液の溶質の質量は約
何gか。 次のア~エから選べ。
ア 約35g
約63g ウ約85g 約105g
けつしょう
(3)
(3) (2)の液を10℃まで冷やすと, 約何gの結晶が出てくるか。 (2)のアーエから選べ。
(4) 50℃の水100gに B の物質を20gとかした。 この水溶液の温度を約何℃まで (4
下げたときに, Bの結晶が現れ始めるか。 次の[
の中から選べ。
[#15 °C
#925 ℃
#935 C
#45 ℃ ]
5①Cは何か。 また, ②Cの水溶液からCをとり出すのに適した方法を書け。
かんけつ
(6) Cの水溶液は温度を下げても多くの結晶をとり出せない。その理由を簡潔に書け。
+B
C
2
(1)
10000
125
0 20 40 60 80
CE
水の温度
科書p.169~ 170
[10点×2.5点×3)
(2) B. A. C
84%
砂糖
(1)
B
1820 180 17500
S
•11500
(C) (2)
83%
教科p: 171~175
[10点×1.5点×6)
(5)
10
/35
18
/40
①塩
② 蒸発させる。