学年

質問の種類

情報:IT 高校生

イの回答が③となる理由を教えてください。 aは負の数でも可能である理由がわかりません。

第3問 次の文章を読み、後の問い (問1 問2)に答えよ。(配点 25) . 自然数nについて,その正の平方根√は,自然数になるときと無理数となると T きがある。 √が自然数となるとき, n を平方数と呼ぶ。 高校生のミオさんは、ある自然数n を入力したときに,これが平方数であれば √にあたる自然数を表示し、平方数でなければの近似値を計算し表示するよう なプログラムを作成することを考えた。 問1 入力された自然数nについて,それが平方数であるかどうかを調べるプロ グラム (図1) を考える。 図1中の空欄 ア・ イに入れるのに最も適 当なものを,後の解答群のうちから一つずつ選べ。なお, 「a**b」は「aのb乗」 すなわち, a を計算するものとする。また,「==」 は 「等しい」こと,「!=」は「等 しくない」ことをそれぞれ表す比較演算子である。 奉者には (1)表示する(“自然数を一つ, 入力してください:") (2)n= 【外部からの入力】 MJ(3) a = = 0 (4) iを1からn まで1ずつ増やしながら繰り返す : 110 0 (5) もし **2 == ア ならば: (6) LLa a=i Pazo (7) もし イ ならば: (8) 表示する (n, “は平方数で√",n, "", a, "です。") (9) そうでなければ (10) L ! 表示する (n, “は平方数ではありません。") 図1 入力された自然数が平方数かどうかを判定するプログラム

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

(6)の解説をお願いします!答えは60mlです。

[3] 次のような方法で、塩酸にマグネシウムリボンを入れ、発生する気体の体積を ました。 以下の問題に答えなさい。 【方法】 1. 質量パーセント濃度36%の塩酸から2%の塩酸を180g つくり、それを等量ずつ何本かの試 験管に分け入れた。 2. マグネシウムリボンを 0.01g. 0.02g. 0.03g. 0.04g.0.05g 0.06gに切り分けた。 図1に示 すような装置を組み立て、それぞれのマグネシウムリボンを別々の試験管に入れ、塩酸と反応 させた。 3. 気体の発生が終わるまで反応させたあと、それぞれの試験管で発生した気体の体積をはかり、 図2のグラフに示した。 図1 50 40 30 20 塩酸 10 マグネシウム [レリボン (mL) 0 0 0.01 0.02 0.03 0.04 0.05 0.06 マグネシウムの質量(g) 図2 (1) マグネシウムと塩酸の反応を化学反応式で表しなさい。 ( (2) この実験で発生した気体を集めるのに、最も適当な方法を次から選び、記号で答えなさい。 ア 上方置換法 イ 水上置換法 ウ 下方置換法 (3)発生した気体の性質として最も適当なものを次から選び、記号で答えなさい。 ( ア 水によく溶ける。 イ 石灰水を白く濁らせる。 ものを燃やすはたらきがある。 ウ 空気よりも密度が小さい。 (4) 【方法】 の1のように, 36%の濃塩酸から2%の塩酸 180gをつくるためには、 濃塩酸が何g必 要ですか。 ( g) (5) 図2から、2%の塩酸と過不足なく反応したマグネシウムリボンは何gだと考えられますか。 g) (6) マグネシウムリボン 0.1g を 【方法】 の1で用意した試験管の中にある塩酸と反応させたとき。 マグネシウムリボンの一部は反応せずに残りました。 この試験管に2%の塩酸を十分に加えて、 残ったマグネシウムリボンを完全に反応させたとすると、気体はさらに何mL発生すると考えら れますか。( mL)

解決済み 回答数: 1