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理科 中学生

画像の(3)の問題で、答えはウの2000kmなんですが、なんでそうなるんですか?解答に書いてなくて、😞

実習 1 日本付近における低気圧や高気圧の動きと天気の変化 ①24時間ごとの連続した天気図を用意して、低気圧の動きを調べる。 ②1と同様にして、高気圧の動きを調べる。 低: 40 1044) 30 1020 [201 40% 120% -501 30° 000 000 「048 低 1012 0 130' '996 高 1022 0|1000km 20: 1207 130 140° -150% 低 1008 [40° 1日目 9時 40_1032 高 1032 201 120 024 低 X1000 低,980 1.026 130 140° 2日目 9時 (1) 作図上の図は、連続した3日間の天気 付近にある低気圧の中心の、241 この位置を ×印の間を線で結びなさい。 低気圧や高気圧は、西・東のどちらか らどちらへと動いていますか。 (3) 1日目から2日目にかけて, 低気圧は1日におよそ何km移動し ましたか。 次のア~エから選びなさい。 ア 20km イ 200km ウ 2000km エ 20000km (4) 記述低気圧や高気圧の移動によって気圧が低くなったり高くなっ たりすると、天気はどのように変わりますか。 (5) 記述 低気圧や高気圧の動きから, 日本付近の天気の変化には,ど このような規則性があると考えられますか。 方位に着目して書きなさい。 2 気団と前線についてつかもう 印で左の地図上に記 120g 30%高 1028 120g 000 0 130° 140 3日目 9時 1 解答 p.24 (5) (2) -ACH (3) (4) 図にかく。 解答

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理科 中学生

(4)と(5)について質問します。 (4) C地点を達して雲が消えたあとは2000m下降しD地点に達すると20度上昇すると書いてありますが、雲が消えたあとは空気が飽和していないってことですか?? (5) 露点は(3)のA地点の露点である20度じゃない理由を教えてくださ... 続きを読む

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 標高H [m]の山をこえて, A→B→ C→Dと風が吹いている。 風上のA地 点(標高 0m) の空気の温度は、30℃で あった。 標高1000mのB地点からC 地点までは、雲が発生して雨が降って いる。 C地点からD地点までは, 雲は 発生していない。 なお, 水蒸気が飽和 D ほうわ していないときの空気が上昇して温度が下がる割合を乾燥断熱減率といい,100m につき 1.0℃ 下がる。また水蒸気が飽和している空気が、雲をつくりながら上昇して温度が下がる割合を湿潤 断熱減率といい,100 m につき 0.5℃下がる。なお,高さによる露点の変化はないものとする。ま た飽和水蒸気量は以下の数値を使うこと。 空気の温度 [℃] 飽和水蒸気量 [g/m²] 0 4.8 えなさい。 5 6.8 ta busse 10 9.4 (3) A地点の露点を求めなさい。 風の動き A 15 12.8 20 17.3 B 1000m [大阪教育大附高(池田)] 25 23.1 H[m] 30 30.4 (1) 上の図は,空気が山肌に沿って上昇することによって雲ができる例を示したが, 自然界ではこ の原因以外にも雲ができる場合がある。次の文章はその一例を説明したものである。文中の ①~ ③にあてはまる適当な語句を答えなさい。 ①[ [][] ③[ ] 冷たい気団(寒気団)とあたたかい気団(暖気団)は,すぐには混じり合わずに気団の間には、 ① と地面が交 境界面ができることが知られている。 この境界面のことを ① といい [わっている部分を② という。 ①付近では③気流が発生しており,雲ができやすい。 35 39.6 (2) 図のように,風が山を吹きこえたとき,空気の温度が上がり,乾燥する現象を何というか,答 YEAR FOREL [2]と 126 2.18 AUS 88 205 [ 風の動き [ 40 51.1 (4) C地点の高さHを2000m としたとき, D地点の空気の温度は何℃か求めなさい。 (5) D地点での空気の湿度は何%であるか。 小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。 ] [

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理科 中学生

至急です!!!!! 問1の(2)が答えと合いません。解説していただけませんか。

日本の天気に関して,次の各問の答を、 解答用紙に記入せよ。 6 問1 図1は、シベリア気団が発達した日本のある季節における特徴的な 天気図である。 次の (1), (2) に答えよ。 (1) 図1のような天気図は,一般にどの季節にみられるか。 春,夏,秋, 冬で答えよ。 (2) 図1の中の×印と数字は、高気圧と低気圧のそれぞれの中心とそこで の気圧の値を示している。 図1のPで示した地点の気圧は何hPa か。 問2図2は、空気のかたまりが山の斜面にそって上昇し, 雲が発生するよう すを模式的に表したものである。 また、表は, 気温と飽和水蒸気量との関 係を示したものである。 次の(1),(2)に答えよ。 (1) 図2において、ふもと (高さ0m) における空気のかたまりの温度は 10℃であり, その空気のかたまりが高さ800mに達したときに雲が発生 したとすると,ふもとにおける空気のかたまりの湿度は何%であったと 考えられるか。 最も近いものを、次の1~4から1つ選び、番号で答 えよ。 ただし, 上昇する空気のかたまりの温度は高さ100mにつき1℃ の割合で下がり、湿度100%になったときに雲が発生するものとする。 また, 雲が発生するまで, 1m²あたりの空気に含まれる水蒸気量は, 空気が上昇しても変わらないものとする。 1 30% 2 40% 3 50% (2) 460% (2) 一般に, 上昇気流はどのような場合に起こるか。 空気のかたまりが山 の斜面にそって上昇する場合以外に, 上昇気流が起こる例を1つ、簡潔 に書け。 (1) 冬 (2) 間 2 hPa (1) 14 あたたかい空気と冷たい空気がぶつかる場合 sty pigmes to te 3 X1054 図2 表 雲が発生した高さ (800m) 10523 上昇気流- 空気の かたまり ふもと(0m) 気温 (°C) 0 2 4 6 8 10 飽和水蒸気量 [g/m²) 4.8 5.6 6.4 7.3 8.3 9.4

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