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1個のさいころを投げて、出た目の数が1または2であれば硬貨を1枚投げ,出た目の
返し行ったとき, 表が出た硬貨の合計枚数を Xとする。
数が3, 4, 5, 6 のいずれかであれば硬貨を同時に2枚投げる試行を行う。 この試行を繰り
(1) この試行を1回行ったとき, X = 2 となる確率を求めよ。
(2)この試行を1回行ったとき, X= 0, X=1となる確率をそれぞれ求めよ。
(3) この試行を2回行ったとき, X = 2 となる確率を求めよ。 また、この試行を3回行っ
たとき、3回目の試行で初めて X≧3 となる確率を求めよ。
2021.1月模試
(配点 20)