つ質
けた。
Wさんが7月から 10月までの天文現象について調べたこと)
表I
7月から 10月までの金星 木星·月の天文現象
7月1日
金星と木星とが見かけ上,大接近する。
7月2日
満月
7月10日
金星が前後数日の間で,最も明るく輝く。
8月14日
新月
8月中旬
このころ金星が見かけ上,太陽とほぼ同じ方向にある。
8月下旬
このころ木星が見かけ上,太陽とほほ同じ方向にある。
9月22日
金星が前後数日の間で,最も明るく輝く。
金星と木星とが見かけ上,再び大接近する。
(7月1日の大接近のときよりは,やや離れて見える。)
10月26日
10月27日 || 満月
(Wさんが7月1日における各天体の位置関係について調べたこと】
る太陽と金星,地球, 木星の位置関係を模式的に表したもので