20+20=2g+10
60
x-2=10
90 4 右の図で、Oは原点、点Aはy軸上の点で,その
95
icy-40-2
y座標は-2点B, Cはそれぞれ直線y=-x+8 と
x軸,y軸との交点である。また, 点Pは線分BC上 (06′) QP (2,6)
の点点Qは線分OC上の点で, 四角形PQAR は長方
形である。 次の問いに答えなさい。
(1) 点Pのx座標が2のとき, 2点A,Pを通る直線
の式を求めなさい。
2 = 4
y=4x+b
y=-2+8
y s
y=-x+8y
1/₂ (5.-2)
替え
(0,-2)A-
0=-x+8=0
-X= -8
x=8
6= 8+b = 6
b=-2
四角形 PQAR が正方形になるときの点Rの座標を求めなさい。
x
B
(8,0)
R
(2,-2)