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国語 中学生

至急くしゃくしゃですみません、明日テストでこの問題の答えがなかったので答えを教えて欲しいです、、、

2° 5 次の各文から、形容詞をそのままの形で抜き出し、その形容詞の活用形を書きなさい。 1 白い犬がゆっくり歩く。 2 町までの道のりは遠かった。 3 私たちの学校の給食はおいしい。 (④) 道ばたの花が美しく咲いている。 ⑤ 今日はよい天気だ。 6 次の各文から、形容動詞をそのままの形で抜き出し、その形容動詞の活用形を書きなさい。 1 白いネコが静かに走る。 2 おだやかな海に朝日がのぼる。 ③ 彼のあいさつは明るく元気だ。 ④ 高原の風はさわやかで気持ちがよい。 5 彼女は素敵な歌声の持ち主だ。 7 次の各文から、①から④は副詞を、何から⑧は連体詞を抜き出して書きなさい。 1 困ったときはこうするとよい。 2涙がポロポロ出る。 ③ 公園をゆっくり走る。 4 ここでしばらく休もう。 ⑤ あらゆる方法を試してみる。 ⑥彼はわが国を代表する選手だ。 ⑦77の人にお願いしてみよう。 8 みんなと大きな声で歌う。 8 次の各文の線部の副詞に呼応する言葉を下から選んで書きなさい。 1 きっと明日は雨( ②もしも私が鳥 ( 空を自由に飛べるのに。 ③ 少しも痛くは( 4 どうしてわかってくれないの( ⑤どうか無事にゴールできます( ⑥ まるで生まれたての子鹿の ⑦ たとえ今日はできなく( )。 )、明日はわからない。 ても ない ならば だろう ように ようだ

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英語 高校生

高一英語、複合関係詞です。 副詞節である、whoever(誰が〜しても)、whatever (何を〜しても)、whenever (いつ〜しても)、wherever(どこで〜しても)、however (どんなに〜でも)は、未来のことでも現在形だと習いました。じゃあ、whoev... 続きを読む

24 関係詞 ⑤ 複合関係詞 5-1 複合関係代名詞 whoever, whichever, whatever V 0 30. Whoever opposes my plan, I won't change it. 31. Whatever you do, do your best. 28. Whoever wants to join our soccer team will be welcome. 〈名詞節> 「~する人はだれでも」 V C S 29. Meg accomplishes whatever she decides to do. S pp.278-281 28. 29. 文全体の中で,主語 目的語 前置詞の目的語になる名詞節を作り, whoever 「~する人はだれでい whichever「~するものはどれ[どちら] でも。 whatever 「~するものは何でも」の意味を表す。 any ~ を使って,次のように言い換えることができる。 〈名詞節〉「~するものは何でも」 〈副詞節》「だれが~しても」♪ <副詞節>何をしても」 28 → Anyone who wants to join our soccer team will be welcome. 29 → Meg accomplishes anything that she decides to do. Help yourself to whichever (=any one (that)) you like. 〈前置詞の目的語〉 ⑤-2 複合関係副詞 : whenever, wherever, however 32. Contact me whenever you are in trouble. **********... 30.31. 主節の動詞を修飾する副詞節を作り、「だれ/どれ/何が[を]~しても」という譲歩の意味を表す。 この関係詞節中では、 未来のことでも現在形を使うことに注意。 ◆日常的には, 〈no matter + who / which/what> を使って表現することが多い。 30→ No matter who opposes my plan, I.... / 31 → No matter what you do, do...... !注意 <whatever/ whichever + 名詞〉 「どんな / どの (名詞)」 I'll follow whatever decision you make. 33. You may sit wherever you like. 34. Whenever I visit this temple, I feel calm. 35. Wherever I am, I will never forget you. 36. However hard the training is, I won't give up. 20 参 p.280 「~するときはいつでも」 「~するところはどこでも」 whenever 「~するときはいつでも」, wherever 「~するところはどこでも」という意味の副詞節を作る。 32→ Contact me (at) any time (when) you are in trouble. 33 → You may sit (at) any place (where) you like. 「いつ~しても」 「どこで~しても」 「どんなに~しても」 「いつどこで / どんなに~しても」 という譲歩の意味の副詞節を作る。 未来のことでも現在形を使う。 話し言葉では〈no matter+ when/where/how〉 をよく使う。 34 → No matter when I visit this temple, I.... / 35→ No matter where I am, I.…... 36→ No matter how hard the training is, I.... 注意すべき関係詞の用法 • pp.97~98 発展学習) Wezwoy

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英語 高校生

赤線の部分、どうしてwhoが接続詞ではなくて 節は名詞か形容詞なのですか?

33 関係代名詞は 「接着代名詞」なり 次の英文を訳しなさい Some people may believe that gold or jewels are important treasures, but there are other treasures that are far more important. They are our memories. Memories are our link with the past. (駒澤大) 名詞に付着する関係詞節は「どんな」を示す この課からは形容詞節を中心に(少しだけ名詞節も) 学びます。手始めに関係代名詞 で始まる節を扱います。 では, who が登場する例文です。 I have a friend [who is a doctor] 「私には医師をしている友人がいる」 今まで練習してきた 「従属節の把握」 から, who は接ではないので, who-節の働 きは副詞ではなく名詞か形容詞とわかりますね。名詞節だとすると,その役割(S' O・C・前置詞の O)が不明です。この場合, who-節は形容詞節で直前の名詞 friend を修飾し, friend が「どんな」を示しているのです。 「医師をしている友人」と限定し て違いを示しているので、ほかにも友人がいる可能性があります。 I have a friend [who is a doctor]. S Vt O M-S Vi friend の代わりをしている代名詞です。 便宜的に who を she にして書き換えてみま [who is a doctor] が friend を修飾して, 「どんな」を表していますから、who は しょう。 (a) a friend [who is a doctor] (b) a friend [she is a doctor] [who is a doctor] は friend に対する形容詞節になりますが, [she is a は形容詞節にはなれません。 he や she は人称代名詞(「人間 それ以外のもの を「話し手聞き手・それ以外」の3つに分けたときの呼び方) a doctorl [who is a doctor] の who は, 以下のような働きをしています。 friend 66 ① 「前出の名詞(=先行詞)」 に代わる代名詞で, who-節内では主語。 ②節の先頭に立って節を先行詞に接着させる働きをする を tha 間通 を確 <全 T 【語 me

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看護 大学生・専門学校生・社会人

看護学校の過去問なのですが答えが無く、学校も既卒のため解答の入手が出来ません。助けて下さい🥹 漢字などの調べれば分かる箇所は自分でやりますので読解系のものをお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️

国語 (解答はすべて解答用紙に記入すること) 埼玉医科大学附属総合医療センター看護専門学校 一次の文章を読んで、後の問いに答えなさい 概念を表す抽象的な言葉を扱うことが、苦手であること。これはどの言語を用いるどの国の人にとっても、同じことかもし れません。その上、明治維新を中心に一気に増えた近代の翻訳語が、いかにも新しい、先進的な、ありがたいものとして特別 な位置を与えられたことは、やはり日本人の言語に(1) 大きな影響を与え続けているように思います。その事情をもう少し解 きほぐしてみます。 抽象的なことばを前にすると、思考や判断の停止が起きやすい。 正しそうで権威あることばであればあるほど、その正しさ を、自分の熟知している具体ときっちり照らし合わせることを怠るわけです。 (2) 安心し油断して、その言葉を生煮えのまま 呑み込んでしまいます。その「正しい」理論や概念を自分の具体に下ろして何事か実践しようという時がくると、 「正しさ」 こそが更なる安心や油断を生みます。 具体化が確かに意味のあるものとなっているか、という検討が甘くなる。 概念語の空転 が起きるわけです。 歯車がきちんと噛み合わないまま、 不確かな震動だけが伝わる、というような状態です。 こうしたことを避ける方法の一つとして、大村はまは(3) 「やさしいことば」を大事にさせたわけです。 抽象度の高い議論、 複雑で難解なことでも、やさしい、ちゃんと身についたことばを介在させて、なんとか理解しようとし、表現し伝え合えるよ うに、と願ったのは、偉そうな顔をしたことばに飲み込まれないためでもあります。 偉そうな抽象語が空疎に使われている時 には、その空疎さに気づけるという力も育ちます。 これは話し言葉についても、書き言葉についても同じです。 「難しげ」な 抽象語が人の脳を空回りさせること、わかったようなわからないような、半端な状態に(a) オチイらせることを、大村は中学 生を教えながらいやというほど見続けていました。 その空転に気づかせることが、ことばの精度を上げるための第一の入り口 になっていたと思います。 「やさしいことば」で言えないことは、本当にはわかっていないことなのかもしれません。 ちなみに、私は比喩を多用していることは自覚がありますが、それも、抽象語がもたらす早すぎる納得と受容を破ろうと、 小さい爆弾を投げ込んでいるような気持ちなのです。 そして、元をたどれば、大村はま自身が比喩を巧みに用いる人でした。 使い古されて(A)並になってしまった比喩はたいして役に立ちませんが、表現力を伴った比喩は思考の空転を防いでいた のです。 理論と実践、抽象と具体の繋ぎの不確かさは、教育現場でもしばしば見ます。国から出た (b) シシンにも、さまざまな研究 者による論文にも、「なるほど、そうだ」と思う知見が確かにあります。 しかし、それが、生きた子どもたちがずらりと居並 ぶ日々の教室で、実際に、確かに、意味のある変革を生み成果をあげることに結びついているか…..……。 そこの(c) 脆弱性はか なり深刻だと思います。優れた理論が優れた実践と成果につながるという保証はない、ということ。 大村はまはその大いなる 弱点を現場人として痛感するからこそ、実践に徹するという姿勢を貫いたとも言えます。現実の厳しさを見切った結果でしょ う。 逆方向((B)から(C)する場合)でも、不確かさはつきまといます。たとえば話し合うことの大切さを子どもに知 らしめたいというのは、たいへん真っ当なことです。そのために日本中の教室でなにかにつけて話し合いをさせますが、その まとめとして「今日の話し合いはどうでしたか?」という教師の問いに、子どもはまず間違いなく「お友だちのいろいろな意 見を聞くことができて、良かったです」 というような返答をするわけです。 友だちのどの意見のどの部分を、どのように捉えた結果、「良かった」というのか、それは曖昧ですし、実はそんな実態な どまるでないという可能性もあります。話し合えて良かった、という着地点が最初からあって、それをなぞっているだけであ ることが多い。望ましい結論が最初から期待されていることを、子どもはかなり幼い頃から理解していて、目の前のあれこれ の具体的なものごとを自分の目で捉え理解する際に、知ってか知らずか、(4) 大きな圧力を受けているのだと思わずにはいら れません。期待された通りの抽象語を使って一般化するわけです。 そういう(5) 内実を伴わない発言は、言うだけ空疎さを深

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