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生物 高校生

生物基礎の共通テストの問題です(2)が難しく、解答を見ても理解することができません。わかる方よろしくお願いします🥲すごく困ってます…

93 形の魚類やエビ類などが捕食されて激減することが多い。 生態系の中には,捕 食の関係をはじめとする生物どうしのさまざまな関係があるため、 本来の生態 ある生物が一方的に増えすぎないように調節されている。 しかし、 外来生物と 物の間には個体数を調節する関係がつくられておらず, 外来生物が一挙に増え 生物を一方的に排除してしまうことがある。 また, 外来生物が在来生物と食物= 場所を奪いあったり, 在来生物と交配して雑種が生じたりすることも, 在来生 滅を引き起こす一因となる。 (1) 5 (2) (a) 9 (b) 1 (c) 3 (d) 3 (e) 7 (f) 5 (g) 5 (h) 4 (1) 6 (J) 2 (k) 9 解説 (1) 問題文中の表より, 高木層にはスダジイやタブノキが生育していることがわか ダジイやタブノキは照葉樹林で見られる樹種であるので、 照葉樹林が成立する 選べばよい。 ① 北海道東北部では針葉樹林, ② 北海道南西部 ③ 秋田県, ④ 山形 は夏緑樹 ⑤ 愛知県では照葉樹林, ⑥ 沖縄県では亜熱帯多雨林が見られる。 (2) 選択肢を選ぶ解答群が空欄記号によって異なっているので注意する。

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生物 高校生

(2)のkの部分なのですが回答ではスダジイに着目して回答を導いているのですがどうしてスダジイを主軸として考えているのでしょうか。教えて下さい。

大学入学共通テスト対策問題 思考 93 日本の植生の遷移に関する次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 表はある地方の6つの社寺 (ア)~ (カ)において森林構造を調べた結果である。 これを もとに,社寺 (ア)~ (カ)の森林の成立年代を古いものから順に並べたい。ただし、最も古 いものは (カ)であることがわかっている。 なお,これらの社寺の森林は,それぞれの社 寺の成立以前に形成されていたものとする。 第4章 リード C 108 階層 社寺 植物名 F (ウ) リード C+ H 高木層 ※表中の数字は被度 を表している。 被 度とは各植物の地 上部が地表をおお う割合のことで, この表では次の基 準で分けている。 1:1~20% 2:21~40% 3:41~60% (オ) 4 4:61~80% (カ) 5 1 1 2 2 1 5:81~100% (1)ある地方とはどこであると推定されるか。最も適当なものを次の①~⑥から選べ。 ① 北海道東北部 ② 北海道南西部 ③ 秋田県 ④ 山形県 ⑤ 愛知県 ⑥ 沖縄県 (2) 次の文章中の空欄に入る語や植物名を,あとの解答群からそれぞれ選べ。 下線部を考えるには, (a) 林から (b) 林への (c) をたどればよい。 (d)などの(a)(e) が (f), 林床では芽ばえが生育できない。これに 対し, きるので次第に変わっていく。 (g) (h)などの (b) の芽ばえは(e) が (i), 林床でも生育で 湿度と温度条件である。 新しいものから見ると(オ)の (d) 林ができ、その下に生 (g)から(h) 林への (c) のおもな原因は えうる (b) (g)が成長し,さらに (g) と (d) の混交林ができる。 その 後(d)林は枯死して (g) 林となり, (b) どうしの競争の結果, (g)と (h)の混交林,そして (j)林の (h) 林になると推定される。 したがって, 社寺の森林を古いものから順に並べると (k) の順になる。 [(a)~(c), (e), (f), (i), (j)の解答群〕 ① 陰樹 ②極相 ⑥低く ⑦ 光補償点 亜高木層 スダジイ タブノキ クロマツ タブノキ スダジイ タブノキ アカメガシワ アオキ マンリョウ アリドオシ ヤブコウジ ジャノヒゲ ヤブラン キチジョウソウ ミズヒキ 4 2 2 2 3 4 2 4 5 1 低木層 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 ③遷移 ⑧ 優占種 1 草本層 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 ④ 相観 ⑨ 陽樹 ⑤ 高く ⑩ 林床

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数学 中学生

なぜ(2)の答えが12cm ³になるのか 教えてほしいです🙇‍♀️

塩酸とマグネシウムの反応について調べるために,次の 〔実験〕 を行った。 これについて,次の各問 いに答えなさい。 (愛知県・改) 〔実験〕 ① 図1のような装置で, 30cm²のうすい塩酸と0.1gのマグネシウムリボンを反応させ,発生した 気体をメスシリンダーに集めて体積を測定した。 ② 次に、①と同じ濃度の塩酸 30cmを用いて, マグネシウムリボンの質量を0.2g, 0.3g, 0.4g, 0.5g, 0.6g、0.7gに変え,それぞれについて ① と同じことを行った。 図1 メスシリンダー 表 うすい塩酸の 体積 [cmil〕 マグネシウムリボ ンの質量 〔g〕 発生した気体の 体積 [cm²] ガラス管 ゴム栓、 三角フラスコ、 うすい塩酸 マグネシウムリボン JANUF 30 30 30 30 30 30 ゴム管 30 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 100 200 300 400 500 500 500 ガラス管 図2 発 発生した気体の体積 m (cm3) 700 600 500 400 300 200 100 |水槽 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 マグネシウムリボンの質量(g) (1)〔実験〕 ① で発生した気体の名称と、その確認方法について、簡単に書きなさい。 (2)〔実験〕 ②, マグネシウムリボンの質量を0.7gとしたときに, 気体の発生が終わったあ との三角フラスコの中にはマグネシウムリボンの一部が残っていた。 残ったマグネシウムリボ ンをすべて反応させるためには, 〔実験〕 で用いたうすい塩酸を少なくとも何cm加えればよい か, 求めなさい。 12cm

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