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化学 高校生

(1)なぜ、CH4と、C3H8はそれぞれ、分ける必要があるのですか?(なぜ、それぞれ別々にo2と反応し、燃焼をするのか?) (2) 別々に反応式を書いても、最後のo2の物質量の所のC3 H8のmolがわからないので、結局、赤で丸で囲った所を書かなくてはいけないのか?

入試攻略 への必須問題 メタン CH 1mol とプロパン C3He 4 mol の混合気体を完全燃焼するに は、酸素 O2 は最低何mol 必要か。 しとしとけ 解説 いきなり次のような化学反応式を書いた人はいませんか? ま CHA)+4C3H8 + 2202 → 13CO2 + 18H2O 答えは合っていても、 あまりこういうふうに書かないほうがよいです。 CH4 とCH はどちらかが欠けると反応しないわけではないですし, 1:4 の比で しか反応しないわけではないでしょう? 実際は CH4 と CaHe はそれぞれ別々にO2と反応し燃焼しています。 こうい うときは反応式を別々に書いてください。 | CH4 +202 1 ← CO2 + 2H2O •1 なちゅけるのが C3H8 + 502 → 3CO2 + 4H2O ...② ①式, ②式より, 反応に必要なO2 の物質量は, 答え 22 mol CH4のmol C3H の mol ①式より②式より O2 の物質量=1 x 2 + 4 ×5=22 [mol] の物質量=x+x=22[mol] M ①式の反応に必要 ②式の反応に必要 なO2 の mol なO2 の mol あまり分からない なぜ、それぞ 別々に02 CBHS & 大

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化学 高校生

なぜ、問2でI2分子4個分の質量なのですか? 8個じゃだめな理由って何ですか? 4にするにはI2じゃなくて、Iなら分かります

入試攻略 への必須問題 次の文章を読み, 下の問いに答えよ。 ただ し 問2の解答の数値は有効数字2桁で答え よ。 アボガドロ定数は 6.0×1023〔/mol], ヨウ素の原子量は127 とする。 9.8×10cm 73×10 - 8 cm ヨウ素分子は右図のような直方体の単位格 子をもつ結晶を形成する。 4.8×10-8cm 数とがきかたるとい 問1 単位格子に含まれるヨウ素原子の数を求めよ。 問2 ヨウ素の結晶の密度を g/cmの単位で求めよ。 (千葉大) 解説 問1 単位格子の頂点に位置するI2 分子は8つの単位格子に共有されるため, 単位格子1つあたりで一個分の12分子が含まれます。 8 単位格子の面の中心に位置するI2分子は2つの単位格子に共有されるた め,単位格子1つあたりで一個分の12分子が含まれます。 よって, 単位格子に含まれる I2 分子の数は, 1 × 8 + × 6=4 [個] 8 2 1 個 頂点 面の中心 個 頂点 面の中心 学反応 計算 となります。 I2 分子は二原子分子なので, I原子の数は, 4×2=8 [個] となります。 問212の分子量=254 であり, 単位格子内にI2 は4分子含まれるので I2分子4個分の質量[g] 単位格子の直方体の体積[cm] 結晶の密度 〔g/cm²〕= 2分110分の等 分 原子供の大きさに mm I2 分子1個の質量 ×4 [個] (g) mmm 254 (g) 6.0×1023 [個〕 4.8×10 - ×7.3×10-×9.8×10- [cm] cm cm 4.93 (g/cm³)] 答え 問18 問2 4.9g/cm3 京大体の体 cm 縦横 15 分子結晶 113

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化学 高校生

電離平衡の質問です。 解説にはH+やOH-の増加分を無視しないと三次方程式を解くことになって困難になると書いてあります。 確かにそうなのですがだからといってどうして無視してよくなるのでしょうか。 水の電離による寄与分を無視できる程度のCだと前提にする、というのも問題に書いて... 続きを読む

「入試攻略 への必須問題 酢酸の電離定数を Ka 〔mol/L] アンモニアの電離定数を Ko [mol/L] とし,次の(1), (2) に答えよ。 ただし, (1), (2) ともに電離度αは1より十分 に小さいとする。 (\fom (1) C [mol/L]の酢酸水溶液の [H+] [mol/L] を求めよ。 (2) C[mol/L] のアンモニア水の [OH] [mol/L] を求めよ。 解説 H2Oの電離によるH+ や OH-の増加分を無視しないと, p.341 のような3次 方程式を解くことになり,解を得るのが困難なので,水の電離による寄与分を無 視できる程度のCの値だということを前提にして解いてください。 (1) (2) CH3COOH CH3COO + H+ [AH][NH3 + H2O 電離前 C1IX [HQ]+ 0 NH+ + OH $A]+ C 変化量 -Ca +Ca +Ca 大量 変化量 Ca -Ca 0 0 +Ca +Ca 電離後C(1-α) Ca Ca 電離後C(1-α) 大量 Ca Ca [CH3COO-] [H+] Ka= [NH4+][OH] [CH3COOH] Kb= [NH3] SPS Ca Ca Ca-Ca =← (1-a) (1-α) Ca² .4±0 Ca² th = 1-a 1-ax α ≪1 ならば, 1-α≒1 とできるから, Ka=CQ2A α ≪1 ならば, 1-α≒1 とできるから, Kb≒C2 Ka よって, α= よって, α= 「Kb √ C C [H+]=√CKa これを [H+] = Cα に代入すると, J これを[OH]=Cに代入すると, [OH]=CK 答え (1) [+]=√CKa (2)[OH]=√CK 週一般的にはα= Ka の値が 0.05 以下なら, 1-α≒1 としてかまいません。 Ka >0.05 のときは Ca2 1-a =Ka を解いて, αを求め直します。

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化学 高校生

解説の②の部分の、(b)で分解を受けると共通してYを含む がどういうことかよく分かりません。 フェニルアラニンとメチオニンの順番をどのように決定すればよいのか教えてください。

の具 Pb2+を含む水溶液を加えると, 硫1 入試攻略 への 必須問題2) 右表は、タンパク質を 構成する8種の代表的な α-アミノ酸について, そ の名称と構造式を示した ものである。 いま、この 表のアミノ酸のうち4つ が直鎖状に結合した化合 物であるテトラペプチド Aがある。このアミノ酸 配列順序を決定するため に実験を行い,次の①~ ③の結果を得た。 ① 塩基性アミノ酸のカ ルボキシ基で形成され るペプチド結合のみを 名称 グリシン 構造式 H2N-CH2-COOH CH3 アラニン メチオニン H2N-CH-COOH CH2-CH2-S-CH H2N-CH-COOH CH2-CH-(CH3)2 O ロイシン H2N-CH-COOH CH2-CH2-COOH グルタミン酸 H2N-CH-COOH CH2-(CH 2 ) 3-NH2 リシン H2N-CH-COOH CH2-C6H5 フェニルアラニン H2N-CH-COOH CH2-OH セリン H2N-CH-COOH 加水分解する酵素でAを処理したところ, α-アミノ酸が3個結合した トリペプチドBと不斉炭素原子をもたないα-アミノ酸Cに分解された。 ②Bを酸により部分的に加水分解したところ、DとEの2種類のジペプ チドが得られた。このうちDは濃硝酸とともに加熱すると黄色に変化し す濃槌酸とともに加熱すると黄色に変化 たが,Eはほとんど無色のままであった。 ③ Aに濃水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後,酢酸鉛(II)水溶 液を加えたところ, 黒色沈殿を生じた SHO SHO 問 テトラペプチドAの配列順序について, 結合に関与していないα-ア ミノ基をもつアミノ酸が左端になるように (例)にならって記せ。0 (例) セリン アラニン ] (秋田大) 248 ・天然有機化合物と合成高分子化合物

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