学年

質問の種類

化学 高校生

3枚目の写真の問4がわかりません。 解説を読んだのですが、解説では問3を用いて解いているのですが、問3は実験Ⅲについてで、問4は実験Ⅰについてなのに、なぜ用いるのかがわかりません。また、学校では逆滴定で求めれると言われたのですが、これも先ほど書いたのと同様、実験にには塩酸が... 続きを読む

第2問 次の文章を読み,後の問い (問1~7)に答えよ。(配点 24 ) 近年、地球温暖化の進行を抑えるため, 二酸化炭素やメタンなど温室効果ガスの排 出量削減の取り組みが世界各国で進められている。 これは温室効果ガスが増加すると, 宇宙へ逃げるはずの太陽からの熱が地球上にとどまり, 地表面の温度が上昇すること で、異常気象やそれにともなう地形変化, さらに生態系が変化し, 人間生活にも不都 合が生じるからである。 大気中の二酸化炭素濃度を測定するために次の 【実験】~【実験Ⅱ 】 を行った。 196 【実験Ⅰ】 0 0 19.6 0.980 0℃, 1.0×10 Pa における空気 10Lを0.050 mol/Lの水酸化バリウム Ba (OH)29 水溶液 200mLに通じて、 空気10L中の二酸化炭素をすべて吸収させた。 このとき 起こる反応は以下の通りである。 ・HC Bacot) 21:960 Ba (OH)2 + CO2 BaCO3 + H2O (6 【実験 Ⅱ 】 (×0.10(mol/L)×(9.6×103(L)=xxx2 21,960×10-3. x=0.98×103.9.8xco-4(mol) 実験Iから十分に時間が経過したあと, 水溶液の上澄み 20mL を器具①を用いて 正確にはかりとり, 器具 ②に入れた。 【実験ⅡI 】 実験Ⅱではかりとった水溶液にpH指示薬を加え, 0.10mol/Lの塩酸をビュレッ トに入れて未反応の水酸化バリウム水溶液を滴定したところ, 19.6mL加えたところ で指示薬の色が変化したのでこれを終点とした。 このとき起こる反応は以下の通りで ある。 Ba (OH)2 + 2HCI- > BaClz + 2H2O なお,この実験でBa (OH)2 と反応した CO2 は, はじめに通じた空気10L中に含 まれる CO2 のみとする。

解決済み 回答数: 2
化学 高校生

中和滴定とその操作の問題です。(4)の解き方を教えて欲しいですm(_ _)m 答え 0.198mol/L

[実験 □107 中和滴定とその操作 次の文章を読み, あとの各問いに答えよ。 原子量: H=1.0,C=12.0, 0 = 16.0 0.100mol/Lの酢酸水溶液を正確に調製するため、純粋な酢酸 CH3COOH を ■gはかり取った。 これをすべて ( ① )に入れ, さらに純水を加えて全量を (a) 正確に250mLとした。 この溶液25.0mLを ( ② )を用いてコニカルビーカーに取り、指示薬として (b) 」を1~2滴加えた。 これに,(3)を用いて約0.2mol/Lの水酸化ナトリ ウム水溶液を滴下したところ, ちょうど中和するまでに12.60mLを必要とした。 (1) (a) に適する数値を入れよ。 (2) (1)~(3)に適する実験器具の名称を入れよ。また,その器具を次から 選び, 記号で答えよ。 (エ) (ア) (イ) (ウ) (3)①~③の実験器具の使用方法として正しいものをそれぞれ選び, 記号で答えよ。 (ア) 水道水で洗っただけで用いる。 (イ) 純水で洗い, ぬれたまま用いる。 (ウ)純水で洗い, 加熱乾燥して用いる。 (エ)純水で洗い,さらに中に入れる水溶液で数回洗って用いる。 (4) 滴定に使用した水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度を, 有効数字3桁で求めよ。 (5) (b) に適する指示薬を入れよ。

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

大問1と大問2を教えてください。できるだけベストアンサーにします🙇

中和滴定 【準備】 器具 10ml ホールピペット 100ml メスフラスコ、コニカルピーカー、50ml 【目的】 食酢の濃度を求めるために,どのように実験器具使用するのか考える。 【実験】 ビーカー、ビュレット、ピュレット台、ろうと 試薬 食酢、0.10mol/ 水酸化ナトリウム水溶液 フェノールフタレイン溶液 ①食酢を10ml ホールピペット (共洗いする) で正確にとり、 メスフラスコに移 し、純水を加えて100ml にする。 (10倍希釈) ② 別の10ml ホールピペット (または①で使用したものを共洗い)で希釈した食 酢をとり、 コニカルピーカーに移す。 ③②のコニカルピーカーにフェノールフタレイン溶液を2-3滴加える。 ピュレットの活栓が閉じていることを確認し、 ろうとを使用して 0.10mol/ 水 酸化ナトリウム水溶液を入れる。 ⑤コックを開いて液を勢いよく流してビュレット先端の空気が抜き、 目盛りを 読む。 (はじめの目盛り) ⑥ ③のコニカルピーカーをビュレットの下に置き、振り混ぜて液の色を確認し ながら水酸化ナトリウム水溶液を滴下する。 薄い赤色が消えなくなったところで目盛りを読む。(おわりの目盛り) ②~⑥を3回繰り返し、 中和に要した水酸化ナトリウム水溶液の平均使用量 を求める。

回答募集中 回答数: 0